新宿区は、新宿駅を中心とした西新宿エリアだけでなく、高田馬場・早稲田・神楽坂・四ツ谷・信濃町など、生活圏によって普段使う駅や路線が大きく異なります。
新宿御苑や東京都庁がある新宿駅周辺から、落ち着いた街並みが広がる神楽坂方面まで、同じ区内でも移動のしやすさには差があります。
ICLは手術当日だけでなく、適応検査や術前検査、手術後の定期検診でも通院するため、「新宿区内にあるか」だけでなく、自宅や職場から使いやすい路線にあるかを見ることが大切です。
今回は、新宿駅・西新宿駅・四ツ谷駅・信濃町駅・江戸川橋駅周辺にあるICL対応クリニック5院を比較します。料金だけでなく、適応検査や保証、術後の通いやすさまで見比べながら、自分に合いそうな院を絞ってみてください。
新宿区でICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

新宿区は、区内だけでもICLを扱うクリニックを複数比較できる地域です。新宿・西新宿には視力矯正を専門的に扱うクリニックがあり、四ツ谷・信濃町・神楽坂方面にもICL対応の眼科があります。
一方で、新宿区はJR山手線・中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・東西線・南北線・副都心線、都営新宿線・大江戸線など多くの路線が通っています。そのため、区内かどうかだけにこだわるより、普段利用する駅から検査や術後診察へ通いやすいかで考える方が実用的です。
ICLでは、手術前に目の状態や近視・乱視の度数などを調べ、治療を受けられるか判断します。さらに手術後も定期的な診察が必要になるため、手術料金だけでなく、適応検査の料金、保証期間、術後検診に含まれる内容まで比較しておくと院を絞りやすくなります。
23区別おすすめのICLクリニック
23区別でおすすめのICLクリニックを紹介しています。近くのICLクリニックが気になっている方はこちらもチェックしてみてください。
千代田区 中央区 港区
新宿区 文京区 台東区
墨田区 江東区 品川区
目黒区 大田区 世田谷区
渋谷区 中野区 杉並区
豊島区 北区 荒川区
板橋区 練馬区 足立区
葛飾区 江戸川区
新宿区でおすすめのICLクリニック5院を比較
新宿区内のICL対応院を、新宿・西新宿・四ツ谷・信濃町・神楽坂方面から比較しました。料金だけでなく、適応検査や保証、通いやすさまで見比べてみてください。
| クリニック | 特徴 | ICL料金(税込) | 適応検査 | 新宿区から |
|---|---|---|---|---|
| 新宿近視クリニック | ICL・レーシック対応 | 両眼427,000円~ | 無料 | 新宿駅周辺向き |
| 先進会眼科 東京新宿 | ICL・レーシック対応 | 両眼427,000円~ | 無料 | 西新宿・丸ノ内線向き |
| 宮田眼科 東京 | ICL専門外来 | 両眼600,000円~ | 術前検査20,000円 | 四谷・市ヶ谷向き |
| いやま眼科 | 江戸川橋駅徒歩3分 | 両眼660,000円 | 料金に術前検査込 | 神楽坂・早稲田向き |
| 慶應義塾大学病院 | SMILE・ICL外来 | 両眼770,000円~ | 事前診察・検査あり | 信濃町・四谷向き |
新宿区でおすすめのICLクリニック5選

ここからは、新宿区内でICLを受けられる5院をそれぞれ詳しく紹介します。まずは新宿・西新宿・四ツ谷方面から通いやすい3院について、料金だけでなく適応検査、術後フォロー、アクセスまで見ていきます。
新宿近視クリニック|新宿駅周辺でICLとレーシックを比較したい方に
新宿近視クリニックは、西新宿にある視力矯正治療を専門的に扱うクリニックです。JR新宿駅西口から徒歩4分、都営大江戸線の新宿西口駅から徒歩1分と、新宿駅を生活圏にしている方には通いやすい立地です。
ICLだけでなくレーシックやIPCL、LASEKなども扱っているため、「最初からICLだけに決めず、自分の目に合う方法を相談したい」という方も比較しやすいでしょう。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 新宿近視クリニック |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階 |
| 最寄駅 | JR新宿駅西口徒歩4分/新宿西口駅徒歩1分 |
| ICL料金 | 両眼427,000円~ |
| 適応検査 | 無料 |
| 保証 | ICL再手術保障3年間・検診代1年間無料 |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 |
| 休診日 | 公式サイトで要確認 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
新宿近視クリニックのICL通常料金は、近視の度数によって異なります。
近視度数が-4D未満の場合は両眼427,000円(税込)、-4D以上の場合は両眼537,000円(税込)です。乱視用レンズを使用する場合は、片眼につき50,000円(税込)が追加されます。
料金を見るときは「427,000円~」という最低料金だけで判断せず、自分の近視度数や乱視の有無で総額がどの程度になるかを見ることがポイントです。
公式サイトでは、通常料金に加えて適応検査や手術に必要な費用について案内されています。期間限定の割引が実施される場合もありますが、地域比較記事では通常料金を基準にし、最新の料金や適用条件は公式サイトで確認するのが分かりやすいでしょう。
適応検査・手術までの流れ
ICLの適応検査は無料です。検査では屈折度・眼圧・視力など複数の項目を調べ、ICLを受けられる目の状態かを確認します。
コンタクトレンズを使っている場合は、正確に検査するため事前の装用中止期間があります。公式案内では、近視用ソフトコンタクトレンズは3日前、乱視用ソフトコンタクトレンズは1週間前、ハードコンタクトレンズは2週間前から装用を中止します。
検査・診察でICLの適応が確認された後、目に合うレンズを手配し、レンズが用意できてから手術日を決める流れです。
保証・術後検診
新宿近視クリニックでは、ICLの再手術保障が3年間設けられています。
公式サイトでは、保証期間中に必要と判断されたレンズ交換・位置調整・抜去に関する手術費用が3年間無料と案内されています。また、手術前後の目薬代と術後検診代は1年間無料です。
術後は翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後などに検診が予定されています。経過によって検診回数が変わる場合もあるため、新宿駅周辺へ繰り返し通いやすいかも考えておきたいところです。
新宿区からの通いやすさ
新宿区内にあるため、新宿・西新宿周辺に住んでいる方や、新宿駅を通勤・通学で利用する方には特に通いやすい立地です。
JR新宿駅だけでなく都営大江戸線の新宿西口駅からも近いため、大久保・東新宿・都庁前方面からも検討しやすいでしょう。適応検査や術後検診まで考えると、新宿駅周辺で完結できることは大きな比較ポイントです。
ICL以外の治療
ICLのほか、レーシック、IPCL、LASEK、オルソケラトロジーなども扱っています。
レーシックにも複数のプランがあるため、角膜の状態や近視の程度などを検査したうえで、ICL以外の方法についても相談したい方に向いています。
こんな人におすすめ
- 新宿駅周辺でICLクリニックを探している人
- 無料の適応検査から始めたい人
- ICLとレーシックを比較して決めたい人
- 3年間の再手術保障も含めて比較したい人
- 術後検診へ通いやすい立地を重視する人
比較ポイント
新宿駅からの近さに加えて、ICLとレーシックの両方を扱っている点が特徴です。ICLは近視度数によって料金が変わるため最低料金だけでなく自分の場合の総額を見る必要がありますが、無料適応検査や3年間の再手術保障まで含めて比較しやすいクリニックです。
料金・保証を公式サイトで確認
先進会眼科 東京新宿|西新宿で料金と術後フォローを比較したい方に
先進会眼科 東京新宿は、新宿アイランドタワー35階にあるICL・レーシック対応のクリニックです。東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅から徒歩約2分、JR新宿駅西口から徒歩約10分、都営大江戸線の都庁前駅から徒歩約8分です。
西新宿エリアで働いている方はもちろん、丸ノ内線を利用して新宿方面へ移動する方にも通いやすい立地です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 先進会眼科 東京新宿 |
| 所在地 | 〒163-1335 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F |
| 最寄駅 | 西新宿駅徒歩約2分 |
| ICL料金 | 両眼427,000円~ |
| 適応検査 | 初回無料 |
| 保証 | 術後3年間の検診・再手術保証あり |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 |
| 休診日 | 火曜日・水曜日・年末年始 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
先進会眼科のICLは、-3D未満の場合、両眼427,000円(税込)が基本料金です。手術費用と術後用の点眼薬が含まれ、術後3年間の検診も料金に含まれています。
-3D以上の近視では片眼76,500円(税込)、乱視用ICLでは片眼49,000円(税込)などの追加料金があります。強度乱視用や遠視用にも別料金が設定されているため、427,000円だけを見るのではなく、自分の度数と使用するレンズを確認することが大切です。
ICLは自由診療のため、公的医療保険は基本的に使えません。検査後に自分の場合の総額を確認してから、ほかの院と比較すると分かりやすくなります。
適応検査・手術までの流れ
初めてICLやレーシックを受ける方の適応検査は無料です。
ICLの検査では、角膜形状、角膜内皮細胞、眼圧、眼底、瞳孔径などに加え、ICLに必要な前房深度なども調べます。検査時間は約1時間が目安で、目の状態や使用するICLによって1~2回の来院が必要になる場合があります。
コンタクトレンズを使っている方は、近視用・乱視用・遠近両用のソフトコンタクトレンズなら3日以上、ハードコンタクトレンズやオルソケラトロジーなどは2週間以上の未装用期間が案内されています。
保証・術後検診
先進会眼科では、ICL手術後3年間の検診が手術料金に含まれています。
定期検診は翌日・1週間後・1か月後・6か月後などが基本で、公式FAQでは3か月後の検診についても案内されています。その後も年1回の受診が推奨されています。
保証期間中は、医師の判断によってレンズの位置調整やサイズ交換などの再手術保証が用意されています。術後用点眼薬も所定量が料金に含まれるため、手術料金だけでなく、どこまで術後費用に含まれるかを比較したい方には分かりやすい料金体系です。
新宿区からの通いやすさ
西新宿駅から徒歩約2分なので、西新宿・北新宿・中野坂上寄りの生活圏とは特に相性があります。
JR新宿駅からも徒歩圏内ですが、新宿駅周辺から通う場合は新宿近視クリニックの方が駅から近いため、「どの駅を普段利用するか」で比較するとよいでしょう。丸ノ内線や都営大江戸線を使う方なら、検査や術後診察にも通いやすい立地です。
ICL以外の治療
先進会眼科 東京新宿では、ICLのほか、レーシックやIPCL、オルソケラトロジーなど複数の視力矯正治療を扱っています。
ICLだけで手術方法を決めるのではなく、適応検査を受けたうえでレーシックなども含めて相談したい方に向いています。
こんな人におすすめ
- 西新宿駅周辺でICLを検討している人
- 初回無料の適応検査を利用したい人
- 術後3年間の検診まで含めて料金を比べたい人
- ICLとレーシックの両方を相談したい人
- 丸ノ内線・大江戸線を普段利用している人
比較ポイント
西新宿駅から近く、ICL通常料金だけでなく術後3年間の検診まで料金に含まれている点が比較しやすいポイントです。一方で、近視度数や乱視の有無によって追加料金があるため、適応検査後に自分の総額を確認してから他院と比べるとよいでしょう。
料金・適応検査を確認
宮田眼科 東京|四ツ谷周辺でICL専門外来を探している方に
宮田眼科 東京は、新宿区四谷にある眼科で、ICL・屈折矯正の専門外来を設けています。JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅赤坂口から徒歩3分です。
新宿駅周辺の視力矯正専門クリニックとはタイプが異なり、さまざまな眼科診療を行う医療機関の専門外来でICLを相談したい方にとって比較価値があります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 宮田眼科 東京 |
| 所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-2-8 四谷THビル6F |
| 最寄駅 | 四ツ谷駅赤坂口徒歩3分 |
| ICL料金 | 両眼600,000円/乱視用700,000円 |
| 適応検査 | 手術前検査20,000円 |
| 保証 | 長期保証の具体的な記載は公式サイトで確認できず |
| レーシック | 現在の実施は公式サイトで明確に確認できず |
| 診療時間 | 平日9:30~13:00/14:30~17:30 ※土曜は時間が異なる |
| 休診日 | 月曜日・日曜日・祝祭日・年末年始・お盆 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
宮田眼科 東京のICL料金は、乱視なしの場合が片眼300,000円、両眼600,000円(税込)です。乱視用レンズの場合は片眼350,000円、両眼700,000円(税込)となります。
手術前検査代として別途20,000円(税込)が必要です。一方、手術当日から手術後1週間までの検査費用はICL手術料金に含まれています。
そのため、乱視なしで両眼の手術を受ける場合でも、手術前検査代を含めると少なくとも620,000円がひとつの目安になります。表示されている手術料金だけでなく、検査代まで含めて比較すると分かりやすいでしょう。
適応検査・手術までの流れ
宮田眼科 東京にはICL・屈折矯正外来が設けられており、ICL手術前には検査を受けて目の状態や適応を確認します。
公式サイトでは、角膜内皮細胞を調べる機器や角膜形状・前眼部を調べる装置など、ICLの検査に使用する機器も紹介されています。
一方、コンタクトレンズの具体的な装用中止期間や検査回数などは、現在の公式案内では細かく確認できません。普段コンタクトレンズを使用している方は、予約時に事前準備を聞いておくとよいでしょう。
保証・術後検診
ICL手術料金には、手術当日から手術後1週間までの検査費用が含まれています。
ただし、新宿近視クリニックや先進会眼科のように「3年間保証」などの長期保証内容は、現在の公式ICL案内では具体的に確認できません。
宮田眼科 東京を比較する場合は、手術後1週間以降の定期検診の頻度や費用、レンズの位置調整・交換などが必要になった場合の費用について、事前に確認しておくと判断しやすくなります。
新宿区からの通いやすさ
四ツ谷駅から徒歩3分なので、四谷・市ヶ谷・信濃町周辺で暮らしている方には通いやすい院です。
JR中央・総武線だけでなく丸ノ内線と南北線も利用できるため、新宿駅方面だけでなく新宿区東側から通院する場合にも比較しやすい立地です。西新宿まで出なくても区内でICLを相談できる点は、新宿区の記事ならではの比較ポイントになります。
ICL以外の治療
宮田眼科 東京では、白内障、緑内障、網膜硝子体、角膜疾患など幅広い眼科診療を行っています。
ICLについては専門外来がありますが、現在レーシック手術を実施していることは公式サイト上で明確に確認できません。ICLとレーシックを同じ院で比較したい場合は、新宿近視クリニックや先進会眼科の方が情報を確認しやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 四ツ谷・市ヶ谷・信濃町周辺でICLを探している人
- ICL・屈折矯正の専門外来で相談したい人
- 乱視用ICLの料金も明確に比較したい人
- 一般眼科も扱う医療機関でICLを相談したい人
- 西新宿まで出ずに区内で通院したい人
比較ポイント
四ツ谷駅から徒歩3分で、新宿区東側から通いやすいことが大きな特徴です。料金は新宿近視クリニックや先進会眼科より高めですが、ICL・屈折矯正の専門外来を設けています。長期保証については公式情報が明確ではないため、術後1週間以降の検診費用も含めて相談時に確認したい院です。
ICL料金・検査の詳細を確認
いやま眼科|神楽坂・江戸川橋周辺で区内通院を重視したい方に
いやま眼科は、新宿区水道町にある眼科で、東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から徒歩3分の場所にあります。東西線の神楽坂駅からも徒歩9分のため、西新宿方面よりも神楽坂・早稲田・江戸川橋周辺を生活圏にしている方にとって比較しやすいICL対応院です。
視力矯正専門クリニックではなく、白内障や緑内障、ドライアイなど一般眼科診療も行う地域の眼科でICLを相談できる点も特徴です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | いやま眼科 |
| 所在地 | 〒162-0811 東京都新宿区水道町4-13 三晃ビル3F クリニックステーション江戸川橋 |
| 最寄駅 | 江戸川橋駅徒歩3分/神楽坂駅徒歩9分 |
| ICL料金 | 両眼660,000円(税込)/片眼440,000円(税込) |
| 適応検査 | 手術料金に術前検査を含む |
| 保証 | 長期保証の具体的な記載は確認できず |
| レーシック | 現在の対応は公式サイトで確認できず |
| 診療時間 | 公式サイトで最新時間を確認 |
| 休診日 | 木曜・土曜午後・日曜・祝日 ※火曜午後は手術 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
いやま眼科のICL料金は、公式サイトでは両眼60万円、片眼40万円と税別で案内されています。消費税10%で換算すると、両眼660,000円、片眼440,000円(税込)が目安です。
両眼の料金には、術前検査と手術後3か月までの診察などが含まれています。そのため、表示されている手術代だけではなく、術前・術後の診察費用まで含めて比較しやすい料金体系です。
ICLは自由診療のため、公的医療保険は基本的に適用されません。公式サイトでは、加入している民間の医療保険については契約内容によって対象となる可能性があるため、保険会社へ問い合わせるよう案内されています。
適応検査・手術までの流れ
ICL手術を決める前に、目の状態を詳しく調べる術前検査を行います。目の形状やほかの眼疾患、全身の状態などを総合的に見て、ICLが適しているか医師が判断します。
公式サイトでは、強度近視や角膜が薄い方でもICLの対象になる場合がある一方、目の形状や疾患によっては適応外になることも説明されています。
コンタクトレンズを使用している場合は、正確な検査のため一定期間装用を中止する必要があります。特にハードコンタクトレンズでは装用中止期間が必要と案内されているため、予約時に自分が使用しているレンズの種類を伝え、何日前から外す必要があるか聞いておくとよいでしょう。
保証・術後検診
ICL料金には術後3か月までの診察などが含まれています。
手術後は炎症や感染症を予防するための点眼薬が処方され、医師から指示されたスケジュールで定期検査を受けます。手術直後だけで通院が終わるわけではないため、江戸川橋や神楽坂へ無理なく通えるかも重要です。
一方、新宿近視クリニックや先進会眼科のような「3年間の再手術保証」など、具体的な長期保証については公式ICLページで確認できません。レンズ交換や位置調整などが必要になった場合の費用については、適応検査時に確認しておくと比較しやすくなります。
新宿区からの通いやすさ
いやま眼科は、新宿区の東側から通いやすいことが大きな特徴です。
有楽町線の江戸川橋駅から徒歩3分、東西線の神楽坂駅から徒歩9分、大江戸線の牛込神楽坂駅からも徒歩圏内です。
神楽坂・早稲田・榎町・山吹町などに住んでいる方の場合、ICLのために新宿駅や西新宿まで出なくても区内で検査から術後診察まで受けられます。特に術後の定期検診を考えると、自宅から近い院を優先したい方には比較価値があります。
ICL以外の治療
いやま眼科では、白内障の日帰り手術をはじめ、緑内障、ドライアイ、網膜疾患など一般的な眼科診療を幅広く行っています。
また、就寝時に専用レンズを装用して近視を矯正するオルソケラトロジーにも対応しています。
一方、現在レーシックを行っていることは公式サイトでは確認できません。ICLとレーシックを同じ施設で比較したい方は、新宿近視クリニックや先進会眼科の方が検討しやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- 江戸川橋・神楽坂周辺でICLを探している人
- 新宿区東側から通いやすい眼科を重視する人
- 術前検査や術後3か月の診察を含めて料金を比較したい人
- 一般眼科も扱う地域の眼科でICLを相談したい人
- 西新宿まで通わず区内で治療を完結させたい人
比較ポイント
江戸川橋駅から徒歩3分で、新宿区東側の生活圏から通いやすい点が特徴です。両眼660,000円(税込)と専門クリニックより料金は高めですが、術前検査や術後3か月の診察などが含まれています。長期保証については明確な記載がないため、事前に確認して比較するとよいでしょう。
ICL料金・検査の詳細を確認
慶應義塾大学病院|信濃町で大学病院のICL外来を比較したい方に
慶應義塾大学病院は、新宿区信濃町にある大学病院です。眼科には「SMILE・ICL外来」が設けられており、現在もICL手術を行っています。
JR総武線の信濃町駅から徒歩1分、都営大江戸線の国立競技場駅から徒歩5分と、新宿区南部や四谷方面から通いやすい立地です。
専門クリニックとは異なり、大学病院の眼科として多くの専門外来を持つため、ICLだけでなく目の状態を詳しく調べたうえで治療方法を相談したい方にとって比較価値があります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 慶應義塾大学病院 |
| 所在地 | 〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 |
| 最寄駅 | JR信濃町駅徒歩1分/国立競技場駅徒歩5分 |
| ICL料金 | 両眼770,000円(税込)/一部度数は990,000円(税込) |
| 適応検査 | ICL外来で診察・検査 |
| 保証 | 長期保証の具体的な記載は確認できず |
| レーシック | 現行案内なし/SMILE pro対応 |
| ICL外来 | 毎週水曜日午後・完全予約制 |
| 休診日 | 日曜・第1・3土曜・祝日・年末年始など |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
慶應義塾大学病院のICL手術料金は、通常の場合、片眼350,000円、両眼700,000円の税別です。税込では片眼385,000円、両眼770,000円となります。
ただし、近視度数が-0.5D以上-3.0D未満の場合は、海外から取り寄せるレンズを使用するため、片眼450,000円、両眼900,000円の税別です。税込では片眼495,000円、両眼990,000円となります。
公式サイトでは、これらの料金に入院費は含まれないと案内されています。ほかのクリニックより料金が高めなので、手術料金だけではなく、診察や検査などを含めた自分の場合の総額について事前に確認しておくことが大切です。
ICLは自由診療であり、健康保険は適用されません。
適応検査・手術までの流れ
慶應義塾大学病院では、ICL専門外来で診察を受け、近視度数や目の状態などから手術の適応を判断します。
ICLには厚生労働省が承認している適応範囲がありますが、それ以外の近視度数や年齢などの場合についても、医師が目の状態を確認したうえで慎重に検討すると公式サイトで案内されています。
特に軽度近視では国内で承認・販売されている度数のレンズとは条件が異なり、海外からレンズを取り寄せる場合があります。そのため、近視度数によって料金や治療の条件が変わる点には注意が必要です。
ICL外来は毎週水曜日の午後のみで、完全予約制です。一般的なクリニックのように好きな曜日を選びやすいわけではないため、仕事や予定との調整ができるかも比較材料になります。
保証・術後検診
ICLでは手術後の定期検診が重要ですが、慶應義塾大学病院の公式ICL案内では、新宿近視クリニックや先進会眼科のような「○年間無料」といった長期保証制度は明記されていません。
また、公式料金は「手術費用」として案内されており、術後の診察費用やレンズ交換・位置調整が必要になった場合の費用まで含まれるかは明確ではありません。
慶應義塾大学病院を検討する場合は、初回診察時に術後検診のスケジュールと費用、再手術などが必要になった場合の扱いまで聞いておくと、ほかの4院と比較しやすくなります。
新宿区からの通いやすさ
慶應義塾大学病院はJR信濃町駅から徒歩1分です。
信濃町・四谷・大京町・若葉周辺に住んでいる方であれば、新宿駅方面へ出ずに通院できます。JR総武線を利用すれば新宿駅からもアクセスでき、都営大江戸線の国立競技場駅からは徒歩5分です。
ICL外来は水曜日午後のみのため、駅からの近さだけでなく「指定された曜日に通えるか」も含めて考える必要があります。通院日を調整できる方で、大学病院の専門外来を比較したい場合には検討しやすいでしょう。
ICL以外の治療
慶應義塾大学病院では、角膜をレーザーで治療する視力矯正手術としてSMILE proを行っています。
現在の公式案内ではLASIKではなく、ICLとSMILE proが近視矯正手術として紹介されています。
また眼科には、強度近視、角膜、白内障、緑内障、網膜硝子体、オルソケラトロジーなど多くの専門外来があります。近視以外の目の状態も含めて専門的に診てもらいたい方にとって、専門クリニックとは違った比較対象になります。
こんな人におすすめ
- 信濃町・四谷周辺でICLを検討している人
- 大学病院のICL専門外来で相談したい人
- ICLとSMILE proについて相談したい人
- 強度近視なども含めて目の状態を詳しく診てもらいたい人
- 水曜日午後のICL外来へ通院できる人
比較ポイント
信濃町駅から徒歩1分で、新宿区南部から通いやすい大学病院です。ICL料金は両眼770,000円(税込)からと今回の5院では高めですが、SMILE・ICL外来を設けています。長期保証や術後検診費用は公式ページだけでは分かりにくいため、料金だけでなく通院条件まで確認して比較したい院です。
ICL外来・料金の詳細を確認
あなたに合うのはどこ?新宿区のICLクリニックを目的別に紹介

新宿区は、同じ区内でも新宿・西新宿・四ツ谷・信濃町・神楽坂など生活圏によって通いやすいクリニックが変わります。ここでは、料金や治療方法だけでなく、普段使う駅や重視したいポイントから5院を整理します。
新宿駅周辺で通いやすさを重視するなら新宿近視クリニック
新宿駅を普段利用している方なら、新宿近視クリニックを比較しやすいでしょう。
JR新宿駅西口から徒歩4分、新宿西口駅から徒歩1分のため、新宿駅周辺に住んでいる方だけでなく、通勤や通学で新宿を経由する方にも便利です。
ICLに加えてレーシックなど複数の視力矯正治療を扱っているため、「ICLを受けると決めているわけではない」という段階から相談しやすいのも特徴です。無料の適応検査や3年間の再手術保障も含めて比較できます。
西新宿・丸ノ内線沿線なら先進会眼科 東京新宿
西新宿駅や都庁前駅を利用しやすい方なら、先進会眼科 東京新宿が比較しやすいでしょう。
西新宿駅から徒歩約2分なので、丸ノ内線沿線や西新宿エリアで働いている方にとって、適応検査や術後検診へ通いやすい立地です。
ICLは初回適応検査が無料で、手術料金には術後3年間の検診が含まれています。料金だけでなく、手術後にどこまでフォローを受けられるかまで含めて比較したい方にも向いています。
四ツ谷・市ヶ谷方面から通うなら宮田眼科 東京
新宿区の東側や四ツ谷・市ヶ谷周辺を生活圏にしている方は、宮田眼科 東京も候補になります。
四ツ谷駅から徒歩3分で、JR中央・総武線、丸ノ内線、南北線を利用できます。ICL・屈折矯正の専門外来が設けられており、一般眼科も扱う医療機関で相談したい方に向いています。
新宿駅や西新宿まで移動しなくてもICLを相談できるため、検査や術後診察まで含めた通いやすさを優先するなら比較しておきたい院です。
神楽坂・江戸川橋周辺ならいやま眼科
神楽坂・江戸川橋・早稲田寄りに住んでいる方なら、いやま眼科が通いやすいでしょう。
江戸川橋駅から徒歩3分、神楽坂駅から徒歩9分で、新宿駅や西新宿まで移動しなくても区内でICLを相談できます。
両眼のICL料金には術前検査や術後3か月までの診察などが含まれているため、「手術代以外にどこまで費用が含まれているか」を見ながら比較したい方にも分かりやすい院です。
大学病院の専門外来で相談したいなら慶應義塾大学病院
信濃町・四谷周辺で、大学病院の専門外来も比較したい方には慶應義塾大学病院があります。
眼科にSMILE・ICL外来が設けられており、ICLだけでなくSMILE proについても相談できます。強度近視などを含め、目の状態を詳しく診てもらったうえで治療方法を考えたい方には比較価値があります。
ただし、ICL外来は毎週水曜日午後の完全予約制です。料金も今回紹介している院の中では高めなので、通院できる曜日や費用まで含めて検討する必要があります。
新宿区でICLクリニックを選ぶ5つのポイント

新宿区にはICL対応院が複数あるため、「区内にある」という条件だけではなかなか絞れません。料金・適応検査・保証だけでなく、手術後にも通えるかまで考えると、自分に合うクリニックを比較しやすくなります。
1.表示料金だけでなく自分の場合の総額を見る
ICL料金を比較するときは、「両眼○万円~」という最低料金だけで判断しないことが大切です。
近視の度数によって料金が変わる院もあれば、乱視用レンズを使用すると追加料金が必要になる院もあります。また、適応検査や術前検査が無料のクリニックもあれば、手術料金とは別に検査費用が必要な院もあります。
たとえば新宿近視クリニックや先進会眼科では近視度数などによって料金が変わり、宮田眼科 東京では手術前検査代が別途必要です。
自分の近視度数や乱視の有無によって実際の総額は変わるため、適応検査を受けた後の見積もりまで比べると判断しやすくなります。
2.適応検査の内容・料金を見る
ICLは希望すれば誰でも受けられる手術ではありません。
目の状態や近視・乱視の度数、角膜内皮細胞、眼圧などを調べたうえで、ICLが適しているか医師が判断します。
新宿近視クリニックや先進会眼科のように適応検査を無料で受けられる院もあれば、宮田眼科 東京のように手術前検査費用が設定されている院もあります。
また、コンタクトレンズを使用している場合は、正確な検査のため数日から数週間ほど装用を中止するよう指示される場合があります。検査料金だけでなく、来院回数や事前準備まで確認しておくとスケジュールを組みやすくなります。
3.保証・術後検診まで比べる
ICLは手術を受けたら終了ではなく、その後も目の状態を確認するための定期検診があります。
クリニックによって、術後検診が手術料金に含まれる期間や、レンズの位置調整・交換などが必要になった場合の保証内容が異なります。
たとえば新宿近視クリニックではICLの再手術保障が3年間、先進会眼科では術後3年間の検診や再手術保証が案内されています。一方、長期保証について公式サイトで詳しく公開していない院もあります。
「保証あり」という言葉だけを見るのではなく、保証期間と対象になる処置、術後検診が無料になる期間まで比べることが大切です。
4.検査や手術後も無理なく通えるか考える
新宿区のICLクリニック選びでは、駅からの距離だけでなく普段の生活圏から考えることも重要です。
新宿駅をよく使う方なら新宿近視クリニック、西新宿駅や丸ノ内線沿線なら先進会眼科、四ツ谷方面なら宮田眼科 東京、神楽坂・江戸川橋方面ならいやま眼科、信濃町周辺なら慶應義塾大学病院というように、通いやすい院は変わります。
ICLでは適応検査・術前検査・手術・術後検診と複数回通うことがあります。手術当日のアクセスだけでなく、「術後も何度か通うならどこが負担になりにくいか」という視点で考えてみてください。
5.ICL以外の視力矯正治療について相談できるかを見る
「ICLを受けたい」と考えていても、検査結果によってはほかの治療方法を提案されることがあります。
ICLとレーシックでは治療方法が異なり、それぞれ適応条件も違います。そのため、ICLだけでなくレーシックなど複数の視力矯正治療を扱うクリニックなら、それぞれの違いについて相談しながら検討できます。
新宿近視クリニックや先進会眼科ではICLとレーシックの両方を扱っています。慶應義塾大学病院ではICLとSMILE proを扱っています。
ただし、多くの治療方法を扱っている院が必ず自分に合うとは限りません。最終的には検査結果と医師の説明をもとに、自分の目の状態に合った治療方法を考えることが大切です。
ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックは、どちらも近視や乱視などを矯正するための手術ですが、視力を矯正する仕組みが大きく異なります。費用だけで決めるのではなく、角膜の状態や近視の程度、生活スタイルなども含めて考えることが大切です。
| 比較項目 | ICL | レーシック |
|---|---|---|
| 方法 | 眼内にレンズを挿入 | レーザーで角膜の形を変える |
| 角膜 | 基本的に削らない | 角膜を削る |
| レンズ | 使用する | 使用しない |
| レンズの摘出 | 必要に応じて可能 | 該当なし |
| 適応 | 検査で判断 | 検査で判断 |
| 費用 | 比較的高額 | ICLより低い場合がある |
| 術後 | 定期検診が必要 | 定期検診が必要 |
ICLは、虹彩の後ろと水晶体の間に専用レンズを挿入して近視や乱視を矯正する方法です。角膜を大きく削らないことが特徴で、必要になった場合には眼内のレンズを摘出できます。
ただし、「レンズを取り出せる=手術前と完全に同じ状態へ必ず戻せる」という意味ではありません。ICLも目の中へレンズを挿入する手術であり、手術そのものに伴うリスクがあります。
レーシックは、角膜にフラップを作製し、エキシマレーザーで角膜の形状を変えることで近視や乱視を矯正します。眼内にレンズを入れる必要がない一方、一度削った角膜が手術前の厚みに戻るわけではありません。
また、角膜の厚さや形、近視の程度などによってはレーシックが適さない場合があります。
どちらが優れていると一律に決められるものではなく、目の状態によって適した治療は異なります。ICLを希望していても検査結果から別の治療を提案されることもあるため、適応検査を受けたうえで医師と相談して決めることが重要です。
手術を考える前に知っておきたいICL・レーシックのリスク
ICL・レーシックには、眼鏡やコンタクトレンズへの依存を減らせる可能性がある一方、どちらも医療行為であり合併症のリスクがあります。メリットだけでなく、どのような症状や追加治療の可能性があるのかも理解してから検討しましょう。
ICLで知っておきたい主なリスク
ICLは目の中へレンズを挿入する「内眼手術」です。そのため、頻度は高くないものも含めて、次のような合併症が知られています。
- ハロー・グレア
- 一時的な眼圧上昇
- 緑内障
- 白内障
- 角膜内皮細胞への影響
- 眼内炎などの感染症
- 網膜剥離
- レンズ位置や乱視用レンズの回転に関する問題
ハロー・グレアとは、夜間に光の周囲へ輪が見えたり、光がにじんだり、まぶしく感じたりする症状です。術後に感じることがありますが、程度や経過には個人差があります。
また、ICLではレンズの大きさや位置が目に合っていることも重要です。状況によってはレンズの位置調整や交換、摘出などの追加処置が必要になることがあります。
さらに、目の中を扱う手術なので、まれではあるものの感染による眼内炎は注意すべき合併症のひとつです。術後は処方された点眼薬を使用し、指定された定期検診を受けることが大切です。
ICL研究会では、術後の状態が安定するとされる術後6か月までを原則として経過観察することを登録施設の基準にしています。その後についても、定期的に目の状態を診てもらうことを考えておきたいところです。
レーシックで知っておきたい主なリスク
レーシックは角膜へレーザーを照射して形を変える手術です。日本眼科学会では、主な術後合併症として次のようなものを挙げています。
- ドライアイ
- ハロー・グレア
- 過矯正・低矯正
- 近視の戻り
- 感染症
- フラップに関するトラブル
- 不正乱視
- 角膜拡張症
- 複視などの見え方の問題
レーシックでは術後に目が乾きやすくなることがあります。多くは時間の経過とともに改善していきますが、症状が長く続く場合にはドライアイの治療が必要になることもあります。
また、ICLと同様にハロー・グレアが生じることがあります。夜間に車を運転する機会が多い方などは、こうした見え方についても手術前に説明を受けておくとよいでしょう。
レーシック特有の注意点として、角膜に作るフラップのずれや炎症などがあります。また、角膜が薄い方や円錐角膜など角膜の状態によっては、レーシックが適さないこともあります。
さらに、手術後に予想より近視や乱視が残る「低矯正」、矯正されすぎる「過矯正」、時間の経過による近視の戻りが起こる場合もあります。
ICLにもレーシックにも、それぞれ異なるメリットとリスクがあります。「角膜を削らないからICLの方が必ず安全」「費用が安いからレーシックで十分」と単純に決めることはできません。
新宿区にはICLとレーシックの両方を扱うクリニックもあります。まず適応検査で目の状態を詳しく調べ、それぞれの治療で考えられるメリット・リスクについて説明を受けたうえで、自分に合う方法を医師と相談してください。
新宿区でICLを検討している人のよくある質問

最後に、新宿区でICLクリニックを探している方が気になりやすい疑問をまとめました。費用や年齢、適応検査、手術後の通院など、クリニックを比較する前に知っておきたいポイントを確認してみてください。
新宿区内でICLを受けられますか?
はい。新宿区内には、ICLを扱っているクリニックや病院が複数あります。
今回紹介した中では、新宿近視クリニック、先進会眼科 東京新宿、宮田眼科 東京、いやま眼科、慶應義塾大学病院でICLを扱っています。
西新宿だけでなく、四ツ谷・信濃町・江戸川橋方面にも対応院があるため、自宅や職場から通いやすい場所を比較できます。
ICLは適応検査や術後検診でも複数回通院するため、「新宿区内だから」という理由だけではなく、普段使う駅や路線からの通いやすさも考えて選ぶとよいでしょう。
新宿区から都心のICLクリニックへ通うのは大変ですか?
新宿区は鉄道路線が多いため、区外のICLクリニックへ通うことも可能です。
ただし、今回の新宿区では区内だけでも複数のICL対応院を比較できます。そのため、最初から東京駅・有楽町・銀座方面まで候補を広げなくても十分に比較しやすい地域です。
新宿駅周辺なら新宿近視クリニック、西新宿なら先進会眼科、四ツ谷方面なら宮田眼科 東京、神楽坂・江戸川橋方面ならいやま眼科、信濃町方面なら慶應義塾大学病院というように、生活圏に合わせて考えられます。
料金や治療内容に大きな違いがある場合には区外院も候補に入れ、通院負担と合わせて比較するとよいでしょう。
ICLの費用はいくらくらいかかりますか?
ICLはクリニックや近視度数、乱視の有無などによって料金が異なります。
今回紹介した新宿区内5院では、通常料金で両眼427,000円程度から770,000円程度まで幅があります。また、近視度数によって料金が上がる院や、乱視用レンズで追加料金が必要になる院もあります。
さらに、適応検査・術前検査・術後検診が手術料金に含まれるかどうかも院によって違います。
比較するときは「両眼○円~」だけを見るのではなく、自分の度数の場合の手術料金、検査代、乱視追加料金、術後フォローまで含めた総額を確認することが大切です。
ICLは健康保険が使えますか?
ICLは屈折異常を矯正する目的で行われる自由診療のため、基本的に公的医療保険は適用されません。
そのため、手術費用や適応検査などは自己負担になります。料金は医療機関ごとに設定されているため、同じICLでもクリニックによって差があります。
一方、加入している民間の医療保険や生命保険については、契約内容によって給付対象になる可能性があります。給付の有無や条件は保険会社によって異なるため、手術前に加入先へ問い合わせておくとよいでしょう。
ICLとレーシックはどちらが向いていますか?
どちらが向いているかは、近視の度数や角膜の厚さ・形状、目の状態などによって異なります。
ICLは角膜を基本的に削らず、目の中へレンズを挿入して視力を矯正します。一方、レーシックはレーザーで角膜の形状を変えて矯正する手術です。
ICLには眼内手術としてのリスクがあり、レーシックにもドライアイや角膜に関するリスクがあります。そのため、「ICLの方が安全」「レーシックの方がよい」と一律に決めることはできません。
新宿近視クリニックや先進会眼科のように両方を扱う院もあるため、適応検査を受けて自分の目に合う方法を相談してみるとよいでしょう。
ICLは何歳から受けられますか?
日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」では、有水晶体眼内レンズ手術は原則として21~45歳とされています。
ただし、年齢だけでICLを受けられるかが決まるわけではありません。近視度数が安定しているか、水晶体や角膜、眼圧などに問題がないかも確認する必要があります。
また、老視が始まる年代では、ICLで遠くが見やすくなっても手元を見るために老眼鏡が必要になる可能性があります。
年齢が適応範囲に入っていても、最終的には検査結果と医師の診察によって判断されます。
強度近視でもICLを受けられますか?
強度近視の方でもICLを受けられる場合があります。
日本眼科学会のガイドラインでは、有水晶体眼内レンズ手術は6D以上の近視を基本的な対象とし、3D以上6D未満の中等度近視や15Dを超える強度近視については慎重に対応するとされています。
レーシックでは角膜を削るため、近視が強いほど必要な矯正量が大きくなります。そのため、角膜の厚さなどからレーシックが適さない場合にICLが検討されることもあります。
ただし、強度近視なら必ずICLを受けられるわけではありません。前房深度や角膜内皮細胞、網膜なども含めて詳しく検査したうえで適応が判断されます。
ICLの適応検査では何を調べますか?
ICLの適応検査では、視力や近視・乱視の度数だけでなく、目のさまざまな状態を調べます。
クリニックによって検査項目は異なりますが、屈折度、眼圧、角膜形状、角膜内皮細胞、前房深度、眼底などを調べ、ICLを安全に挿入できる状態かを確認します。
また、使用するレンズの度数やサイズを決めるためにも正確な測定が必要です。
1回ですべての検査が終わるとは限らず、目の状態やクリニックによって複数回の来院が必要になることがあります。適応検査を予約するときに、所要時間や検査回数も聞いておくと予定を立てやすくなります。
コンタクトレンズはICLの検査前に外す必要がありますか?
コンタクトレンズを使用している方は、適応検査の前に一定期間装用を中止するよう指示されることがあります。
コンタクトレンズによって角膜の形状が一時的に変化すると、正確な検査結果を得にくくなるためです。
必要な装用中止期間は、ソフトコンタクトレンズ、乱視用レンズ、ハードコンタクトレンズなど種類によって異なります。また、クリニックによって案内される期間にも違いがあります。
自己判断で前日だけ外すのではなく、予約時に使用しているコンタクトレンズの種類を伝え、「何日前から外せばよいか」を確認しておきましょう。
ICL手術後にも通院は必要ですか?
はい。ICLは手術を受けて終わりではなく、その後も定期検診が必要です。
術後は視力だけでなく、眼圧、炎症、レンズの位置などを確認します。クリニックによって異なりますが、手術翌日、1週間後、1か月後、その後数か月ごとなどに検診が行われます。
ICL研究会でも、登録施設について原則として術後6か月まで経過観察を行う基準を設けています。
そのため、料金の安さだけでクリニックを選ぶのではなく、術後検診がどこまで料金に含まれるか、再手術などの保証があるか、何度通っても負担になりにくい場所かまで比べることが大切です。
新宿区には複数のICL対応院があるため、気になる2~3院を絞り、料金・適応検査・保証・通いやすさを見比べてみてください。
新宿区でICLクリニック選びに迷ったら新宿近視クリニックをチェック

ここまで5院を比較しても、料金・保証・アクセスなど違いが多く、どこから見ればよいか迷う方もいるでしょう。そんな場合は、新宿近視クリニックをひとつの比較基準にすると整理しやすくなります。
新宿近視クリニックは、JR新宿駅西口から徒歩4分、都営大江戸線の新宿西口駅から徒歩1分。新宿区内にあり、新宿駅を普段利用している方は適応検査や術後検診にも通いやすい立地です。
ICLの通常料金は両眼427,000円(税込)からで、近視度数によっては537,000円(税込)、乱視用レンズでは片眼50,000円(税込)が追加されます。最低料金だけを見るのではなく、自分の近視度数や乱視の有無を含めた総額で比べることが大切です。
適応検査は無料で、ICLが自分の目に適しているかを確認してから治療を検討できます。さらに、レンズ交換・位置調整・抜去が必要になった場合の手術費用について3年間の保障があり、手術後の検診代は1年間無料です。
また、ICLだけでなくレーシックやIPCLなども扱っているため、最初からICLに決めず、検査結果を見ながら視力矯正方法を比較したい方にも向いています。
もちろん、最初から新宿近視クリニックで手術すると決める必要はありません。無料の適応検査で自分の場合の料金や治療方法を確認し、先進会眼科や区内のほかのICL対応院と見比べるための基準として使うと選びやすくなるでしょう。
料金・保証を公式サイトで確認
まとめ|新宿区でICLを検討するなら料金・通いやすさ・保証を比べよう
新宿区には、新宿・西新宿だけでなく、四ツ谷・信濃町・江戸川橋方面にもICL対応院があります。そのため、区外へ広げなくても、生活圏の異なる複数のクリニックを比較しやすい地域です。
新宿駅周辺なら新宿近視クリニック、西新宿なら先進会眼科、四ツ谷方面なら宮田眼科 東京、神楽坂・江戸川橋方面ならいやま眼科、信濃町方面なら慶應義塾大学病院というように、普段利用する駅によって通いやすい院は変わります。
ICLを選ぶときは手術料金だけでなく、近視度数や乱視による追加料金、適応検査、保証、術後検診まで比べることが大切です。また、ICLが自分に適しているとは限らないため、レーシックなどほかの治療方法も含め、最終的には検査結果をもとに医師と相談して決めます。
まずは気になる2~3院を絞り、公式サイトで料金や適応検査、術後フォローを見比べてみてください。


