大田区は蒲田駅・大森駅・京急蒲田駅などを中心に、JRや京急、東急線を利用して都心へ移動しやすい地域です。池上本門寺のある池上周辺や洗足池・田園調布方面、羽田空港に近い京急線沿線など、住んでいるエリアによって普段使う路線も大きく異なります。
そのため、ICLクリニックも大田区内だけに限定する必要はありません。蒲田・大森からJR京浜東北線で品川・有楽町・東京方面へ出たり、京急線で品川方面へ向かったりすれば、区外にも比較しやすいICL対応院があります。
ICLでは手術当日だけでなく、適応検査や術前検査、術後の定期検診でも通院します。料金だけを見るのではなく、検査費や保証、生活圏から通い続けやすいかまで含めて比較することが大切です。
この記事では、大田区内のICL対応眼科を含め、大田区から比較しやすい5院を紹介します。
大田区でICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

大田区内にもICLの日帰り手術を行っている眼科があります。一方、大森・蒲田・京急蒲田などからは品川や東京方面へ移動しやすいため、区外の視力矯正専門クリニックまで含めたほうが料金や保証の違いを比較しやすくなります。
大田区ではJR京浜東北線、京急本線・空港線、東急池上線・多摩川線などが利用できます。たとえば池上周辺なら区内院への通院を考えやすく、大森・蒲田からは品川・有楽町・東京方面、京急蒲田周辺なら京急線を利用した品川方面への移動が便利です。
ICLは適応検査を受けて終わりではなく、レンズを決める術前検査や手術後の定期検診もあります。クリニックによって近視度数・乱視による追加料金や検査費、保証期間が異なるため、表示された最低料金だけではなく、検査から術後まで含めた費用と通いやすさを見比べてみてください。
大田区でおすすめのICLクリニック5院を比較
大田区内のICL対応眼科に加え、JR京浜東北線や京急線などを利用して通いやすい品川・有楽町・東京・新宿方面のクリニックを比較しました。まずは通常料金、適応検査、大田区からの通いやすさを簡単に見比べてみましょう。
| クリニック | 特徴 | ICL料金(税込) | 適応検査 | 大田区から |
|---|---|---|---|---|
| 池上きくち眼科 | 大田区内・ICL対応 | 両眼660,000円~ | 無料 | 池上・蒲田方面 |
| グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック | 品川駅徒歩3分 | 両眼660,000円~ | 無料 | 大森・蒲田向き |
| 品川近視クリニック 東京院 | 3年保障 | 両眼407,000円~ | 無料 | 京浜東北線向き |
| アイクリニック東京 サピアタワー | ICL専門 | 両眼530,000円~ | 初診10,000円 | 東京駅方面 |
| 新宿近視クリニック | ICL・レーシック対応 | 両眼427,000円~ | 無料 | 区西部からも比較可 |
大田区でおすすめのICLクリニック5選

ここからは、比較した5院について料金・適応検査・保証・大田区からの通いやすさを詳しく紹介します。まずは大田区内の池上きくち眼科と、大森・蒲田・京急線沿線から比較しやすい品川・有楽町の3院を見ていきましょう。
池上きくち眼科|大田区内でICLの検査・手術を受けたい方に
池上きくち眼科は、大田区池上にあるICL対応眼科です。東急池上線「池上駅」から徒歩約3分で、ICL認定医の院長が日帰り手術を行っています。
今回紹介する5院の中で唯一の大田区内のクリニックなので、池上・千鳥町・久が原・蒲田周辺で「できるだけ自宅に近い場所で検査や術後診察を受けたい」という方にとって比較価値があります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 池上きくち眼科 |
| 所在地 | 〒146-0082 東京都大田区池上7-6-5 池上メディカルブリッジ2F |
| 最寄駅 | 東急池上線 池上駅 徒歩約3分 |
| ICL料金 | 乱視なし両眼660,000円/乱視あり770,000円 |
| 適応検査 | 初回無料 |
| 保証 | 公式サイトで期間の明記を確認できず |
| レーシック | 実施を確認できず |
| 診療時間 | 月・水・金10:00~12:30/14:30~18:30、火10:00~12:30、土10:00~12:30/14:30~17:30 |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 ※火曜午後は手術 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICL手術は、乱視なしが片眼330,000円(税込)、両眼660,000円(税込)。乱視ありでは片眼385,000円(税込)、両眼770,000円(税込)が目安です。
公式サイトでは初回の適応検査・カウンセリングを無料で案内しています。適応が確認された後は詳細な術前検査を行い、使用するレンズの度数やサイズを決定します。
術前検査時には申込金50,000円が必要で、こちらは返金されないことも明記されています。都心院と比べると手術料金は高めですが、自宅からの近さや通院負担まで含めて考えると比較しやすいでしょう。
適応検査・手術までの流れ
ICLは完全予約制で、まず無料の適応検査とカウンセリングを受けます。視力や屈折など眼の状態を調べ、適応があれば詳細検査や手術日のスケジュールを決めます。
正確な検査を行うため、コンタクトレンズは事前に装用を中止する必要があります。目安はソフトコンタクトレンズが約1週間、乱視矯正用ソフトレンズが約2週間、ハードコンタクトレンズが約3週間です。
手術は日帰りで行われ、終了後は院内で約30分休憩し、眼の状態を診察して問題がなければ帰宅する流れです。
保証・術後検診
公式サイトでは、手術後にレンズの位置がずれたり、レンズサイズや度数が適切でない場合には、再固定やレンズの入れ替えを検討することがあると説明しています。
一方、現在公開されているICLページでは「○年間無料」といった具体的な保証期間や、術後検診が手術料金にどこまで含まれるかは確認できませんでした。
ほかのクリニックと比較するときは、レンズ交換・位置調整の費用や術後診察の料金について予約時に聞いておくとよいでしょう。
大田区からの通いやすさ
池上駅から徒歩約3分という立地は、大田区の記事では大きな特徴です。
池上線沿線の久が原・千鳥町・蓮沼方面から利用しやすく、蒲田駅からも東急池上線で池上へ向かえます。ICLでは適応検査だけでなく術前検査や術後診察もあるため、都心まで毎回出る負担を減らしたい方には区内院ならではのメリットがあります。
大森や田園調布などからは乗り換えが必要になる場合もあるため、自宅からの経路と都心院への経路を比べてみてください。
ICL以外の治療
一般眼科・小児眼科のほか、白内障や網膜硝子体の日帰り手術、オルソケラトロジー、低濃度アトロピン点眼などにも対応しています。
レーシックについては現在の公式サイトで実施を確認できません。そのためICLとレーシックを同じ施設で比較したい方は、品川近視クリニックなどの視力矯正専門院も合わせて検討すると違いが分かりやすくなります。
こんな人におすすめ
- 池上・千鳥町・久が原周辺に住んでいる人
- 蒲田方面から池上線で通いたい人
- 大田区内でICL手術を検討したい人
- 初回無料の適応検査から相談したい人
- 術後も自宅近くの眼科へ通いたい人
比較ポイント
今回の5院では唯一の大田区内院で、池上駅から徒歩約3分という近さが魅力です。料金だけなら都心院のほうが低い場合がありますが、術前・術後の通院負担も含めて比較したい方には候補になります。保証の詳細は事前に確認しておきましょう。
ICL料金・検査内容を確認
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック|大森・蒲田から品川へ通いやすい方に
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックは、品川駅港南口から徒歩約3分のICL・眼内レンズ手術を中心とした完全自費診療の眼科です。
大田区から見ると、JR京浜東北線を利用する大森・蒲田方面、京急線を利用する京急蒲田・平和島方面とのアクセスの良さが大きな特徴です。区外ではありますが、品川駅は大田区から近いため、術後の通院まで含めて現実的に比較しやすいクリニックです。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック |
| 所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー16F |
| 最寄駅 | JR・京急 品川駅港南口 徒歩約3分 |
| ICL料金 | 乱視なし両眼660,000円/乱視あり770,000円 |
| 適応検査 | 無料 |
| 術前検査 | 33,000円 |
| 保証 | レンズ入れ替え・取り出し3年間 |
| レーシック | 非対応 |
| 診療時間 | 10:00~18:00、日曜10:00~13:00 |
| 休診日 | 月曜・火曜 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
通常のICLは、近視・乱視なしが片眼330,000円、両眼660,000円。乱視ありでは片眼385,000円、両眼770,000円です。
適応検査は無料ですが、その後の手術前検査・診察には33,000円が必要です。
手術料金には、手術費用だけでなく、手術直前から術後3か月までの診察・検査・投薬費が含まれています。術後3か月を過ぎた診察は1回11,000円と案内されているため、長期的な診察費まで含めて考えておくと総額を比較しやすくなります。
適応検査・手術までの流れ
まず無料の適応検査を行い、ICLが適しているかを調べます。コンタクトレンズの装用中止期間を満たしていれば、適応検査と同じ日に1回目の術前検査まで進められる「スピードプラン」も用意されています。
装用中止期間は、乱視なしのソフトレンズが1週間、乱視用ソフトレンズが2週間、ハードコンタクトレンズが3週間です。
術前検査を経てレンズの度数やサイズを決定し、レンズを発注します。公式サイトでは、適応検査から手術予約までは1か月程度が目安とされますが、レンズの在庫や到着状況によって変わる場合があります。
保証・術後検診
手術費用には術直前から術後3か月までの診察・検査・投薬費が含まれています。
また、医学的にレンズの入れ替えや取り出しが必要と判断された場合には、術後3年以内なら無料で対応するとしています。サイズ変更・度数変更によるレンズ入れ替えも保証対象です。
ただし、術後3か月を超えた通常の診察は1回11,000円です。「保証3年」と「診察費3年間無料」は同じ意味ではないため、この違いは比較するときに押さえておきたいポイントです。
大田区からの通いやすさ
大田区からのアクセスでは、今回紹介する5院の中でも特に注目したい院です。
大森駅・蒲田駅からはJR京浜東北線で品川駅へ、京急蒲田・平和島・大森町方面からは京急線で品川駅へ向かえます。品川駅港南口からクリニックまでは徒歩約3分です。
大田区内の池上きくち眼科と比べても、住んでいる場所によってはこちらのほうが電車で通いやすいケースがあります。特に区東部で品川を普段から利用している方には比較しやすいでしょう。
ICL以外の治療
ICLのほか、IPCLや老視に対応した眼内コンタクトレンズ、白内障手術、多焦点眼内レンズなどを扱っています。
一方、公式サイトではレーシックを行っていないことを明記しています。ICLとレーシックを両方検討したい方より、眼内レンズによる視力矯正を中心に相談したい方に向いた診療体制です。
こんな人におすすめ
- 大森・蒲田からJR京浜東北線を利用する人
- 京急蒲田・平和島方面から京急線を使う人
- 品川駅から近いICLクリニックを探している人
- 無料適応検査から始めたい人
- レンズ交換・取り出しの保証まで比較したい人
比較ポイント
大田区から品川駅までの近さが大きな強みです。ICL料金自体は両眼66万円~と低価格帯ではありませんが、検査・保証の内容が細かく公開されています。特に大森・蒲田・京急線沿線では、自宅から実際に通う時間まで考えると有力な比較対象です。
検査・料金の詳細を確認
品川近視クリニック 東京院|蒲田・大森から料金と保証を比較したい方に
品川近視クリニック東京院は、名称に「品川」とありますが、所在地は千代田区有楽町です。JR有楽町駅の銀座口・中央口から徒歩約1分の有楽町イトシアオフィスタワー13階にあります。
大森・蒲田からJR京浜東北線を利用すれば有楽町方面へ移動できるため、大田区からも比較しやすいクリニックです。ICLは両眼407,000円~で、適応検査無料・3年保障と、今回の5院の中でも料金を比較する基準にしやすくなっています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 品川近視クリニック 東京院 |
| 所在地 | 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13F |
| 最寄駅 | JR有楽町駅 徒歩約1分 |
| ICL料金 | 両眼407,000円~ |
| 適応検査 | 無料 |
| 保証 | 3年間 |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~20:00 |
| 休診日 | 年中無休 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
通常料金は近視度数-4D未満の場合、両眼407,000円(税込)~です。
-4D以上では両眼110,000円、乱視用レンズでは両眼100,000円の追加料金がかかります。両方に該当する場合は最低価格から費用が大きく変わる可能性があるため、「40.7万円~」という表示だけで決めないことが大切です。
適応検査は無料で、ICLには3年間の保障が付いています。期間限定の料金が設定される場合もありますが、地域記事では通常料金を基準にし、実際に検討するときに最新価格を確認するとよいでしょう。
適応検査・手術までの流れ
適応検査では、角膜形状・視力・眼圧・眼底・前房深度など10種類以上の検査を行い、ICLが適しているか確認します。所要時間は3~4時間程度が目安です。
コンタクトレンズを使用している場合は、近視・遠視用ソフトレンズなら3日前、乱視用ソフトレンズなら1週間前、ハードレンズなら2週間前から装用を中止します。
検査後に矯正目標や治療内容について確認し、一人ひとりの度数や眼のサイズに合わせてレンズを用意して手術へ進みます。
保証・術後検診
ICLの保障期間は3年間です。
公式サイトでは、手術が原因と考えられる不具合があり、クリニックの規定に基づいて保障が適用される場合に対応するとしています。患者側の希望だけでレンズを入れ替える場合は有料になるため、3年間すべての処置が無条件で無料という意味ではありません。
術後は翌日・1週間後・3か月後などに定期検診を受けます。眼の状態によって検診回数が増える場合もあります。
大田区からの通いやすさ
蒲田駅・大森駅からJR京浜東北線を使う方には、有楽町という立地は比較しやすいでしょう。有楽町駅からクリニックまでは徒歩約1分なので、駅到着後の移動も短く済みます。
一方、池上線沿線では池上きくち眼科、京急線沿線では品川のグランドセントラルタワーTokyoアイクリニックのほうが通いやすいケースもあります。
大田区では「どの院が東京23区内で近いか」ではなく、自宅から普段使う路線で何回乗り換えるかまで比較すると自分に合う院を絞りやすくなります。
ICL以外の治療
レーシック・IPCL・老眼治療・白内障手術などにも対応しています。
ICLだけでなくレーシックも扱っているため、検査の結果を見ながら複数の視力矯正方法を相談できる点が、池上きくち眼科やグランドセントラルタワーTokyoアイクリニックとの違いです。
公式サイトでは、品川近視クリニック全体のICL症例数を2011年7月1日~2026年3月31日で120,797症例と公表しています。これは東京院だけの症例数ではなく、クリニック全体の集計です。
こんな人におすすめ
- 蒲田・大森から京浜東北線を利用する人
- ICLの通常料金を抑えて比較したい人
- 無料の適応検査から始めたい人
- 3年間の保障を重視する人
- ICLとレーシックの両方を相談したい人
比較ポイント
両眼407,000円~と今回の5院の中でも比較しやすい料金ですが、近視度数や乱視では追加料金があります。蒲田・大森から有楽町へ出やすく、無料検査・3年保障・レーシック対応まで含めて複数の条件を比較したい方に向いています。
ICL料金・保障を確認
アイクリニック東京 サピアタワー|東京駅方面でICL専門院を比較したい方に
アイクリニック東京 サピアタワーは、東京駅日本橋口から徒歩約3分のICL専門クリニックです。ICLを中心に診療しており、執刀医によって「スペシャリストプラン」と「エキスパートプラン」が用意されています。
大田区では、大森・蒲田からJR京浜東北線を利用して東京駅方面へ移動できるため、品川や有楽町だけでなく東京駅周辺まで比較対象を広げたい方に向いています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | アイクリニック東京 サピアタワー |
| 所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー7F |
| 最寄駅 | 東京駅日本橋口 徒歩約3分/大手町駅B7出口直結 |
| ICL料金 | 両眼530,000円~ |
| 適応検査 | 初診時10,000円 |
| 保証 | 6か月~/延長保証あり |
| レーシック | ICL後の追加矯正には対応 |
| 診療時間 | 平日・土曜・祝日 9:00~12:30/14:00~19:00、日曜 9:00~12:30/14:00~18:00 |
| 休診日 | 公式サイトで要確認 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICLには2つの料金プランがあります。
スペシャリストプランは、乱視なしで両眼530,000~630,000円、乱視ありで630,000~730,000円です。エキスパートプランは乱視なし730,000~780,000円、乱視あり830,000~880,000円となっています。
どちらのプランもレンズ度数によって料金が上がる仕組みではありません。そのため、強い近視で他院では追加料金が発生する場合でも、度数そのものによる加算がない点は比較ポイントです。
初診時には検査・診察代として10,000円が必要です。手術を受ける場合は手術費用へ充当されますが、適応外になった場合や手術を希望しなかった場合でも返金されません。
手術料金には初診適応検査、手術、保証期間内の定期検診、術前・術後の投薬代が含まれています。
適応検査・手術までの流れ
初診では詳しい適応検査と診察を行い、ICLを受けられる眼の状態かを調べます。その後、2回目の検査でレンズの度数を決定し、レンズを発注して手術へ進みます。
2回目の検査自体には追加の検査料金はかかりません。レンズを発注したり手術日を予約したりする段階では前金が必要になります。
コンタクトレンズを使用している場合、現在はソフトコンタクトレンズなら検査前2日間、ハードコンタクトレンズなら2週間の装用中止が案内されています。オルソケラトロジーの場合は1か月間が目安です。
初回適応検査とレンズ度数決定検査の両方で装用中止が必要になるため、普段コンタクトレンズを使っている方は日程を組む際に注意してください。
保証・術後検診
保証内容は選択するプランによって異なります。
スペシャリストプランの通常保証は6か月で、1年保証へ延長する場合は+50,000円、3年保証では+100,000円です。エキスパートプランは通常1年間で、+50,000円で3年間へ延長できます。
保証期間中は、条件に基づいてレンズのサイズ・度数変更や取り出しなどの対応が設定されています。レンズの交換はすべて無条件で無料というわけではないため、契約するプランごとの条件を確認しておくことが大切です。
術後の定期検診は翌日・1週間後・1か月後。その後も3か月・6か月・1年、その後は1年ごとの検診を推奨しています。保証期間終了後の検診は1回10,000円です。
大田区からの通いやすさ
大森駅・蒲田駅からJR京浜東北線を利用して東京駅へ向かえるため、大田区からも比較しやすい立地です。
東京駅日本橋口から徒歩約3分なので、駅からクリニックまでの移動も短めです。大手町駅B7出口からサピアタワーへ直結しているため、地下鉄を利用する場合にもアクセスできます。
池上など区内西側では池上きくち眼科のほうが近い一方、大森・蒲田から通勤や買い物で東京駅方面を利用している方なら、術後検診まで含めても候補にしやすいでしょう。
ICL以外の治療
ICLを中心に、遠近両用眼内コンタクトレンズ、レーザー白内障手術、円錐角膜に対する角膜クロスリンキングや角膜内リングなどにも対応しています。
一般的なレーシックを主力治療として行うクリニックではありませんが、ICL手術後に残った屈折誤差について、保証条件に基づきレーシックによる追加矯正を行う場合があります。
ICLそのものを中心に相談したい方と、ICL・レーシックを同じ比重で比較したい方ではクリニック選びの考え方が変わります。
こんな人におすすめ
- 大森・蒲田から東京駅方面へ通いやすい人
- ICLを中心に扱うクリニックを比較したい人
- 強い近視で度数による料金加算が気になる人
- 執刀医による料金プランを比較したい人
- 保証期間を自分で選びたい人
比較ポイント
ICL専門院として、度数による追加料金がない料金体系が特徴です。一方、執刀医や保証期間によって総額が大きく変わります。最低料金だけでなく、自分が希望するプラン・保証まで含めた費用で他院と比べると分かりやすいでしょう。
ICL料金・保証を確認
新宿近視クリニック|ICLとレーシックを比較しながら決めたい方に
新宿近視クリニックは、新宿駅西口エリアにある視力矯正専門クリニックです。ICLだけでなくレーシックやIPCLなど複数の治療方法を扱っているため、適応検査を受けてから自分に合う治療を相談したい方に向いています。
大田区東部からは品川・東京方面のほうが近い場合が多いものの、田園調布・多摩川など区西部から東急線を利用する方や、勤務先が新宿方面にある方なら比較候補にできます。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 新宿近視クリニック |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3F |
| 最寄駅 | 新宿西口駅 徒歩約1分/JR新宿駅西口 徒歩約4分 |
| ICL料金 | 両眼427,000円~ |
| 適応検査 | 無料 |
| 保証 | ICL3年間 |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 |
| 休診日 | 年中無休 ※完全予約制 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
通常料金は、近視の屈折値が-4D未満なら両眼427,000円、-4D以上では537,000円です。
乱視用レンズを使用する場合は片眼につき50,000円が追加されます。近視度数と乱視の有無によって総額が変わるため、適応検査後に自分の場合の金額を確認することが大切です。
適応検査は無料です。期間限定の割引が実施されることもありますが、地域比較記事では通常料金を基準にしておき、実際に申し込む時点で最新価格を確認すると比較しやすくなります。
適応検査・手術までの流れ
最初に無料の適応検査を受け、視力や屈折値、眼圧などを調べてICLやレーシックの適応を判断します。
コンタクトレンズを使用している場合は検査前に装用中止期間が必要です。ソフトコンタクトレンズは3日前、乱視用ソフトレンズは1週間前、ハードコンタクトレンズは2週間前から外すよう案内されています。
ICLが適応となった後は、眼に合った度数・サイズのレンズを準備して手術へ進みます。ICLの場合は手術前日まではコンタクトレンズを使用できますが、手術当日は装用できません。
保証・術後検診
ICLの保障期間は3年間です。
近視の進行などで医師がレンズ交換を必要と判断した場合には、レンズ代を含む手術費用が3年間無料です。また、レンズの位置調整や抜去が必要になった場合の手術費用も3年間無料と案内されています。
手術前後に使用する目薬代と、手術後の検診代については1年間無料です。定期検診以外でも、1年間は回数制限なく検診を受けられるとしています。
「保障3年」という表記だけではなく、レンズ交換・位置調整・検診・点眼薬で無料期間が異なる点まで見ておくと他院と比較しやすくなります。
大田区からの通いやすさ
大田区全体で考えると、品川・有楽町・東京方面のクリニックより距離はあります。
一方、田園調布・多摩川方面から東急線を利用する方や、仕事・学校などで普段から新宿方面へ出る方なら候補になります。新宿西口駅から徒歩約1分、JR新宿駅西口からも徒歩約4分です。
ICLでは術後にも通院するため、「大田区から新宿まで何分か」だけではなく、普段の移動経路に新宿が含まれているかで考えるとよいでしょう。
ICL以外の治療
レーシックにも対応しており、複数のレーシック術式を用意しています。
また、ICL以外の眼内レンズ治療としてIPCLも扱っています。眼内レンズを入れる方法と角膜をレーザーで矯正する方法の両方を扱っているため、最初からICLだけに決めずに相談したい方には比較しやすいクリニックです。
こんな人におすすめ
- ICLとレーシックを同じ院で比較したい人
- 無料の適応検査から始めたい人
- 3年間のICL保障を重視する人
- 新宿を普段から利用する人
- 田園調布・多摩川など区西部から都心へ出る人
比較ポイント
両眼427,000円~、無料適応検査、3年間の保障があり、料金とアフターケアを比較しやすい院です。大田区からの距離だけなら品川や有楽町が有利ですが、ICLとレーシックを同時に検討したい方や新宿を普段利用する方には候補になります。
料金・保証を公式サイトで確認
あなたに合うのはどこ?大田区のICLクリニックを目的別に紹介

大田区では、住んでいる地域や普段利用する路線によって通いやすいICLクリニックが変わります。ここでは区内通院・品川方面へのアクセス・料金・ICL専門性など、重視したいポイントごとに候補を整理します。
大田区内で通いやすさを重視するなら池上きくち眼科
池上・千鳥町・久が原・蒲田方面に住んでいて、できるだけ区内で検査や術後診察まで受けたい方には池上きくち眼科が候補です。
東急池上線の池上駅から徒歩約3分で、ICLの初回適応検査・カウンセリングは無料です。
料金だけを比べると都心の視力矯正専門院より高くなる場合がありますが、ICLでは手術前後に何度か通院します。自宅から近いことを重視するなら、都心院と合わせて比較してみる価値があります。
大森・蒲田・京急線沿線から品川へ通うならグランドセントラルタワーTokyoアイクリニック
大森・蒲田からJR京浜東北線を利用する方や、京急蒲田・平和島などから京急線を使う方にはグランドセントラルタワーTokyoアイクリニックが比較しやすいでしょう。
品川駅港南口から徒歩約3分なので、大田区から見れば区外であっても通院経路はシンプルです。
適応検査は無料で、通常の近視・乱視なしICLは両眼660,000円。レンズ入れ替え・取り出しについても条件付きで3年間の保証があります。
「大田区内」にこだわるより、品川までの実際の移動時間を重視したい方に向いています。
⇒ グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックの公式サイトを見る
ICL料金・保証を比較しやすい院なら品川近視クリニック 東京院
手術料金・適応検査・保証をまとめて比較したい方には、品川近視クリニック 東京院も候補です。
東京院は有楽町駅前にあり、大森・蒲田からJR京浜東北線を利用して向かえます。ICLは近視度数や乱視の有無によって料金が変わりますが、検査費無料・3年保障が設定されています。
レーシックにも対応しているため、「ICLを受けると決める前に別の視力矯正方法も聞いてみたい」という方にも比較しやすいでしょう。
ICL専門院で詳しく相談したいならアイクリニック東京
ICLそのものを中心に相談したい方には、アイクリニック東京 サピアタワーがあります。
東京駅日本橋口から徒歩約3分で、大森・蒲田から京浜東北線を使える方なら比較対象にできます。
ICLは執刀医によって複数の料金プランがあり、スペシャリストプランでは乱視なし両眼530,000円~。近視の度数によって料金が加算されないのも特徴です。
保証期間はプランによって異なるため、料金の安さだけではなく、希望する執刀医や保証まで合わせて比べたい方に向いています。
ICLとレーシックを比較して決めたいなら新宿近視クリニック
「ICLが気になるけれど、自分にはレーシックのほうが合うかもしれない」と考えている方なら、新宿近視クリニックも比較候補です。
ICLとレーシックの両方に対応し、ICLの適応検査は無料。通常料金は両眼427,000円~で、3年間の保障が設定されています。
大田区東部からは品川・有楽町方面のほうが近いケースが多いため、誰にでも最優先というわけではありません。一方、田園調布・多摩川方面や、通勤などで新宿を利用する方なら候補に加えやすいでしょう。
大田区でICLクリニックを選ぶ5つのポイント

大田区からICLクリニックを探すときは、表示された手術料金だけで比較するのではなく、適応検査・保証・術後通院まで含めて考えることが大切です。特に大田区は品川や都心方面へ出やすいため、区内外の境界よりも実際の通院経路を重視すると候補を絞りやすくなります。
1.表示料金だけでなく自分の場合の総額を見る
ICLの料金は、近視度数や乱視の有無によって変わる院があります。
たとえば最低料金が40万円台でも、強い近視や乱視用レンズを選ぶことで追加料金が発生する場合があります。一方、アイクリニック東京のように近視度数による加算を設けていない料金体系もあります。
さらに、適応検査・術前検査・薬代・術後検診が手術料金に含まれる範囲も異なります。
「○○万円~」だけを見るのではなく、自分の度数と乱視の有無で最終的にいくらになるのかを確認してから比べると判断しやすくなります。
2.適応検査の内容・料金を見る
ICLは希望すれば誰でも受けられるわけではありません。視力や近視・乱視の度数だけでなく、角膜や眼内の状態などを調べたうえで適応が判断されます。
今回紹介した池上きくち眼科、グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック、品川近視クリニック、新宿近視クリニックでは無料の適応検査を案内しています。
一方、適応検査後の詳しい術前検査には別途料金が必要になる院もあります。
コンタクトレンズを使用している場合は、正確な測定のため数日~数週間外す必要があるため、検査料金だけでなく検査前の準備や通院回数まで見ておくと予定を立てやすくなります。
3.保証・術後検診まで比べる
「3年保証」と表示されていても、3年間すべての診察や再手術が無料になるとは限りません。
レンズの入れ替え、位置調整、取り出し、術後検診、点眼薬など、それぞれ無料になる期間や条件が異なる場合があります。
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックでは術後3か月を超えた通常診察が有料となる一方、医学的に必要なレンズ入れ替え・取り出しには3年間の保証があります。アイクリニック東京では選ぶプランによって保証期間そのものが変わります。
保証年数だけでなく、「何が保証されるのか」まで読むことが大切です。
4.検査や手術後も無理なく通えるか考える
ICLでは適応検査、術前検査、手術、術後検診と複数回の通院が必要です。
大田区の場合、池上周辺なら区内院、大森・蒲田ならJR京浜東北線で品川・有楽町・東京方面、京急蒲田周辺なら京急線で品川方面へ出やすくなっています。
そのため「大田区内だから近い」「区外だから遠い」とは一概に言えません。
たとえば蒲田からなら、乗り換えを重ねて区内の別地域へ移動するより、JR一本で品川へ出るほうが楽なケースもあります。自宅からクリニックの最寄駅までの実際の経路を確認して比べてみてください。
5.ICL以外の視力矯正治療について相談できるかを見る
ICLを希望していても、適応検査の結果や眼の状態によっては別の治療方法を検討することがあります。
品川近視クリニックや新宿近視クリニックのようにレーシックも扱う院なら、ICLとの違いを聞きながら検討できます。
一方、アイクリニック東京やグランドセントラルタワーTokyoアイクリニックのように、眼内レンズ治療を中心に診療している院を比較する考え方もあります。
「ICLを扱っているか」だけではなく、自分の眼に合わなかった場合にどのような治療を相談できるかもクリニック選びの判断材料にするとよいでしょう。
ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックは、どちらも近視や乱視などを矯正するための屈折矯正手術ですが、視力を矯正する仕組みが異なります。費用だけで決めず、角膜や眼内の状態、近視度数などを検査したうえで、自分に合う方法を医師と相談することが大切です。
| 比較項目 | ICL | レーシック |
|---|---|---|
| 方法 | 眼内にレンズを挿入 | レーザーで角膜の形を変える |
| 角膜 | 基本的に削らない | 一部を削る |
| レンズ | 使用する | 使用しない |
| 適応 | 検査で判断 | 検査で判断 |
| 費用 | 比較的高額 | ICLより低い場合がある |
| 術後 | 定期検診が必要 | 定期検診が必要 |
ICLは、角膜の端に小さな切開を入れ、虹彩と水晶体の間へ眼内レンズを挿入して近視や乱視を矯正する方法です。レーザーで角膜を削って屈折力を変える手術ではないため、角膜の組織を基本的に温存できます。
また、必要になった場合には眼内レンズを取り出すことができます。ただし、取り出すときにも再び眼内の処置が必要になるため、「簡単に元どおりにできる」という意味ではありません。
レーシックは、角膜にフラップを作り、レーザーで角膜実質の一部を削って形を変えることで近視や乱視を矯正します。一度削った角膜を元の厚さへ戻すことはできません。
どちらにも適応条件があります。ICLでは眼内にレンズを入れるためのスペースや角膜内皮細胞などを調べ、レーシックでは角膜の厚さや形状などを詳しく検査します。
強度近視だから必ずICL、軽い近視だからレーシックという単純な決め方はできません。大田区からクリニックを選ぶ場合も、ICLとレーシックの両方を扱う院で検査を受け、それぞれの違いを聞いてから判断する方法があります。
手術を考える前に知っておきたいICL・レーシックのリスク
ICLもレーシックも医療行為なので、メリットだけでなく術後に起こり得る症状や合併症があります。必要以上に怖がる必要はありませんが、手術前にリスクと保証内容の説明を受け、納得したうえで治療を選ぶことが大切です。
ICLで知っておきたい主なリスク
ICLは眼内にレンズを挿入する手術です。日本眼科学会では、有水晶体眼内レンズ手術で起こり得る合併症として、白内障、一時的な眼圧上昇、緑内障、ハロー・グレア、角膜内皮細胞への影響、網膜剥離、眼内炎などを挙げています。
ハロー・グレアは、夜間に照明の周りへ光の輪が見えたり、ライトがにじんだり、まぶしく感じたりする症状です。術後に感じることがありますが、程度や経過には個人差があります。
また、乱視用ICLでは眼内でレンズが回転すると、乱視矯正の軸がずれることがあります。状態によってはレンズの位置を調整する処置が必要です。
ICLは眼内を操作するため、頻度は高くないものの感染症にも注意が必要です。術後は処方された点眼薬を使用し、指示された定期検診を受けます。
さらに、眼内のスペースや角膜内皮細胞、水晶体・網膜の状態などによってはICLが適さない場合があります。希望していても、適応検査の結果によっては別の治療方法を検討することになります。
レーシックで知っておきたい主なリスク
レーシックでは、角膜にフラップを作り、レーザーで角膜実質を削ります。
日本眼科学会では、レーシック後に起こり得る症状として、ドライアイ、ハロー・グレア、過矯正、低矯正などを挙げています。
手術後に近視や乱視が残ることもあれば、いったん改善した屈折状態が時間の経過とともに変化する場合もあります。
頻度は低いものの、感染、角膜混濁、上皮迷入、物が二重に見える複視、手術によって生じる乱視なども報告されています。また、手術中にフラップをうまく作製できないなど、フラップに関連した問題が起こる可能性もあります。
レーシックは角膜を削るため、角膜が薄い人や円錐角膜など角膜の形状に問題がある人では適応にならない場合があります。近視が強い場合も、手術後に十分な角膜厚を残せるか慎重に判断されます。
ICLとレーシックのどちらが優れていると一律に決めることはできません。近視度数だけでなく、角膜や眼内の状態、年齢、眼疾患の有無などを検査し、メリットとリスクを聞いたうえで治療方法を決めていきます。
大田区でICLを検討している人のよくある質問

ICLを検討すると、「大田区内で受けられる?」「品川や有楽町まで通うのは大変?」「強度近視でも受けられる?」など、さまざまな疑問が出てきます。ここでは、クリニック選びの前に知っておきたい内容をQ&A形式でまとめました。
大田区内でICLを受けられますか?
はい。今回紹介している池上きくち眼科は、大田区池上でICLの日帰り手術に対応しています。
東急池上線の池上駅から徒歩約3分なので、池上・千鳥町・久が原・蒲田方面に住んでいる方は区内院として比較しやすいでしょう。
ただし、大田区では大森・蒲田・京急蒲田などから品川方面へ出やすいため、区内だけに絞る必要はありません。料金や保証、治療内容を比べるために、品川・有楽町・東京方面のICLクリニックも合わせて検討できます。
大田区から都心のICLクリニックへ通うのは大変ですか?
住んでいる地域によっては、区内の別エリアへ移動するより都心院のほうが通いやすい場合があります。
大森・蒲田からはJR京浜東北線で品川・有楽町・東京方面へ移動しやすく、京急蒲田・平和島方面なら京急線で品川へ向かえます。
そのため、グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック、品川近視クリニック東京院、アイクリニック東京なども現実的な比較対象です。
ICLでは術前検査や術後検診でも通院するため、単純な距離ではなく、乗り換え回数・駅からの距離・普段使う路線まで含めて考えると選びやすくなります。
ICLの費用はいくらくらいかかりますか?
ICLの料金は、クリニックや近視度数、乱視の有無、保証内容などによって異なります。
今回紹介している5院でも、通常料金の最低価格は両眼40万円台から60万円台まで差があります。
さらに、強い近視や乱視用レンズで追加料金が必要になる院もあれば、近視度数による加算を設けていない院もあります。
適応検査・術前検査・薬代・術後検診が手術料金に含まれる範囲も異なるため、最低価格だけで決めず、自分の場合の総額で比較することが大切です。
ICLは健康保険が使えますか?
ICLは、基本的に健康保険が適用されない自由診療です。そのため、手術費用は原則として全額自己負担になります。
一方、加入している民間の医療保険によっては、手術給付金の対象になる場合があります。給付条件は契約内容によって異なるため、利用を考えている方は加入している保険会社へ確認してください。
クリニックごとに料金設定が異なるのも自由診療の特徴なので、手術代だけでなく検査・保証・術後診察まで含めて比べておくと安心です。
ICLとレーシックはどちらが向いていますか?
どちらが適しているかは、近視の強さだけでは決まりません。
ICLは眼内へレンズを挿入する方法で、角膜を基本的に削りません。一方、レーシックはレーザーで角膜の形を変えて近視や乱視を矯正します。
ICLでは眼内にレンズを入れられるスペースや角膜内皮細胞など、レーシックでは角膜の厚さや形などを詳しく検査します。
品川近視クリニックや新宿近視クリニックのようにICLとレーシックの両方を扱う院なら、適応検査の結果を見ながらそれぞれの違いを相談できます。
ICLは何歳から受けられますか?
日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」では、有水晶体眼内レンズ手術について原則21~45歳としています。
ただし、年齢だけで適応が決まるわけではありません。近視などの屈折度が安定しているか、水晶体や角膜、眼内の状態に問題がないかなども確認されます。
特に老視が気になり始める年代では、手術後の見え方についても十分な説明を受けて検討する必要があります。
最終的に手術を受けられるかどうかは、適応検査と医師の診察によって判断されます。
強度近視でもICLを受けられますか?
強度近視はICLが検討されるケースのひとつです。
日本眼科学会のガイドラインでは、有水晶体眼内レンズ手術について6D以上の近視を基本的な対象とし、3D以上6D未満の中等度近視と15Dを超える強度近視では慎重に対応するとしています。
ただし、近視が強ければ必ずICLを受けられるわけではありません。
前房深度や角膜内皮細胞、水晶体・網膜の状態なども調べたうえで適応が判断されます。強度近視の方ほど、料金だけでなく眼底などの検査内容まで確認しておきたいところです。
ICLの適応検査では何を調べますか?
ICLの適応検査では、視力や近視・乱視の度数だけでなく、眼のさまざまな状態を調べます。
日本眼科学会のガイドラインでは、視力・屈折値・角膜形状・角膜厚・涙液・眼底・眼圧・瞳孔径などに加え、有水晶体眼内レンズ手術では角膜内皮細胞検査や前房深度を含む前眼部画像解析も行うとしています。
これらの検査から、ICLを挿入できる状態か、使用するレンズをどうするかなどを判断します。
検査項目や所要時間はクリニックによって異なるため、予約前に確認しておくと予定を組みやすいでしょう。
コンタクトレンズは検査前に外す必要がありますか?
はい。正確な測定を行うため、検査前に一定期間コンタクトレンズを外すよう指示されることがあります。
必要な期間はクリニックとレンズの種類によって異なります。ソフトレンズなら数日~1週間程度、乱視用ソフトレンズやハードレンズではさらに長くなる場合があります。
たとえば池上きくち眼科では、ソフトレンズ約1週間、乱視用ソフトレンズ約2週間、ハードレンズ約3週間の装用中止を案内しています。
普段コンタクト中心で生活している方は、検査期間中に使える眼鏡も準備しておくとよいでしょう。
ICL手術後にも通院は必要ですか?
はい。ICLは手術を受けたら終了という治療ではありません。
日本眼科学会のガイドラインでは、手術翌日に眼の状態を確認し、その後も必要に応じて経過観察を行い、原則として術後6か月まで経過を見ることが示されています。その後も長期的に眼の状態を確認することが望ましいとされています。
実際の検診時期はクリニックによって異なり、翌日・1週間後・1か月後・3か月後・6か月後・1年後などが設定されることがあります。
そのため大田区でICL院を選ぶときは、手術料金だけでなく、何度か通うことを前提にしたアクセスの良さまで考えておくことが大切です。
大田区でICLクリニック選びに迷ったら品川近視クリニック 東京院をチェック

ここまで5院を比較しても、「料金・通いやすさ・保証のどれを優先すればよいのか決めきれない」という方もいるでしょう。そんな場合は、品川近視クリニック 東京院をひとつの比較基準にすると候補を整理しやすくなります。
東京院は名称に「品川」とありますが、実際の所在地は有楽町駅前です。蒲田駅・大森駅からはJR京浜東北線を利用して有楽町方面へ移動でき、有楽町駅からクリニックまでは徒歩約1分。大田区から区外のICLクリニックへ通う場合でも、移動経路をイメージしやすい立地です。
ICLの通常料金は、近視度数-4D未満で両眼407,000円~。適応検査は無料で、ICLには3年間の保障が設定されています。-4D以上の近視や乱視用レンズでは追加料金がかかるため、まず検査を受けて自分の場合の総額を確認すると、池上きくち眼科や品川駅周辺のクリニックとも比べやすくなります。
また、ICLだけでなくレーシックにも対応しています。「角膜を削らないICLを考えているけれど、レーシックとの違いも聞いてから決めたい」という方は、検査結果をもとに複数の視力矯正方法について相談できます。
もちろん、最初から品川近視クリニックで手術すると決める必要はありません。池上周辺なら区内の池上きくち眼科、大森・京急蒲田方面なら品川駅近くの院など、自宅からの通いやすさも重要です。
まず品川近視クリニックの料金・検査・保障内容をひとつの基準として確認し、気になる2~3院と比較してみると、自分が重視したい条件を整理しやすくなるでしょう。
ICL料金・保障を公式サイトで確認
まとめ|大田区でICLを検討するなら料金・通いやすさ・保証を比べよう
大田区でICLクリニックを探す場合は、区内だけでなく、品川・有楽町・東京方面まで候補を広げると比較しやすくなります。池上周辺なら区内院、大森・蒲田ならJR京浜東北線、京急蒲田・平和島方面なら京急線を使うなど、住んでいる地域によって便利な通院先は異なります。
また、ICLは表示されている最低料金だけで決める治療ではありません。近視度数や乱視による追加料金、適応検査・術前検査の費用、レンズ交換や位置調整の保証、術後検診がどこまで含まれるかも院によって違います。
手術後も翌日や1週間後、その後の定期検診などで通院することがあるため、「手術日に行けるか」だけではなく、継続して通いやすいかまで考えておくことが大切です。
ICLとレーシックのどちらが適しているかについても、近視度数だけでは判断できません。眼の状態を詳しく検査し、医師からそれぞれの特徴やリスクについて説明を受けたうえで検討します。
まずは気になる2~3院の料金・適応検査・保証内容を見比べ、自宅からの通院経路も確認しながら、相談してみたいクリニックを絞ってみてください。



