広告 東京23区

文京区でICLがおすすめのクリニック6選!費用・通いやすさを比較

文京区ICLがおすすめのクリニックを探していませんか?

東京ドーム小石川後楽園のある後楽園・春日エリアから、本郷三丁目、茗荷谷、根津・千駄木方面まで広がる文京区は、東京メトロ丸ノ内線・千代田線、都営三田線・大江戸線などを利用しやすい地域です。

区内の湯島にはICL手術を行う東京科学大学病院があり、さらに区境を越えれば御茶ノ水・東京・有楽町・西新宿方面にもICL対応院があります。

ICLは手術当日だけでなく、適応検査や術前検査、術後の定期検診でも通院します。そのため、文京区内だけに限定せず、普段利用する路線で無理なく通える院まで比較することが大切です。

この記事では、文京区内の大学病院を含めた6院について、料金・適応検査・保証・通いやすさを比較します。

文京区でICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

ICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

文京区では、湯島にある東京科学大学病院でICL手術が行われています。ただし大学病院は、近視治療専門クリニックとは受診方法や診療体制が異なり、初診では原則として紹介状が必要です。

一方、本郷三丁目・後楽園・茗荷谷からは丸ノ内線で御茶ノ水・東京・西新宿方面へ移動しやすく、春日からは三田線で日比谷方面、根津・千駄木からは千代田線で都心方面へ出やすいのが文京区の特徴です。

ICLでは適応検査、術前検査、手術後の定期検診など複数回の通院が必要になります。表示料金だけでなく、乱視や近視度数による追加費用、適応検査の料金、保証期間、術後検診に含まれる範囲まで見比べておくと、自分に合う院を絞り込みやすくなります。

文京区でおすすめのICLクリニック6院を比較

文京区内の大学病院に加え、御茶ノ水・東京・有楽町・西新宿方面の通いやすいICL対応院を比較しました。まずは料金の目安や適応検査、文京区からの通院ルートを簡潔に見比べてみてください。

クリニック特徴ICL料金(税込)適応検査文京区から
東京科学大学病院文京区内・大学病院要問い合わせ要確認湯島・本郷向き
お茶の水・井上眼科クリニック御茶ノ水駅1分片眼352,000円~無料本郷・後楽園向き
吉野眼科クリニックICL・レーシック対応両眼980,000円~無料根津・千駄木向き
アイクリニック東京 サピアタワーICL専門両眼530,000円~初診1万円丸ノ内線方面
品川近視クリニック 東京院3年保障両眼407,000円~無料日比谷・有楽町方面
先進会眼科 東京新宿ICL・レーシック対応両眼427,000円~無料丸ノ内線で西新宿

文京区でおすすめのICLクリニック6選

おすすめのICLクリニック

ここからは、各クリニックのICL料金や検査、術後フォロー、文京区からの通いやすさを詳しく紹介します。まずは文京区内の東京科学大学病院と、区境に近い御茶ノ水・上野方面の2院を見ていきましょう。

東京科学大学病院|文京区内の大学病院でICLを相談したい方に

東京科学大学病院は、文京区湯島にある大学病院です。眼科では先端近視センターを設け、ICLを含む屈折矯正治療に対応しています。

今回紹介する6院では唯一の文京区内の医療機関です。近視治療専門クリニックとは異なり、強度近視をはじめ幅広い眼疾患を扱う大学病院でICLを相談できる点が特徴です。

基本情報

項目内容
クリニック名東京科学大学病院
所在地〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
最寄駅丸ノ内線御茶ノ水駅徒歩1分・JR御茶ノ水駅徒歩3分
ICL料金公式サイトで現行料金を確認できず
適応検査公式サイトで現行料金を確認できず
保証保証制度の明示を確認できず
術後検診翌日・1週間後・1か月後・3か月後・6か月後など
レーシック現行公式サイトで対応の明示を確認できず
受診方法初診は原則紹介状が必要
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

東京科学大学病院では、現在の眼科公式ページで「屈折矯正のための有水晶体レンズ移植」を診療内容として掲載しています。

一方、近視治療専門クリニックのようなICL専用料金表は、現在の公式サイトでは確認できませんでした。そのため、この記事では過去の料金を流用せず「要問い合わせ」としています。

料金を比較したい場合は、受診前にICLの手術費用、術前検査費用、レンズ代、薬代、術後検診の費用などがどこまで含まれるのかを確認しておく必要があります。

料金が明確に掲載されている専門クリニックとは、この情報公開の違いも比較ポイントになります。

適応検査・手術までの流れ

東京科学大学病院では、先端近視センターでICL手術を行っています。

公式のICL案内では、近視や乱視の程度、眼の病気、健康状態などを確認したうえで、手術を受けられるか判断すると説明されています。

手術は角膜の縁を小さく切開し、専用レンズを虹彩と水晶体の間へ挿入する方法です。病院の案内では、手術そのものは片眼約5分、両眼で約20分が目安とされています。

大学病院のため、一般的な自由診療専門クリニックとは予約方法も異なります。初診では原則として他の医療機関からの紹介状が必要なので、「まず無料適応検査だけ受けてみたい」という使い方より、眼の状態を含めて専門的に診てもらいたい方に向いています。

保証・術後検診

大手ICL専門クリニックに見られる「3年保証」などの保証プランは、現在の公式サイトでは確認できませんでした。

一方、公式のICL案内では、手術翌日に診察を受け、その後も1週間後、1か月後、3か月後、6か月後に術後経過を確認する流れが示されています。

ICLでは視力だけでなく、眼圧やレンズの状態、炎症などを確認することが重要です。

東京科学大学病院を候補にする場合は、手術料金だけでなく、術後検診の費用や受診方法、何か問題が起きた場合の診療体制についても受診時に確認すると比較しやすくなります。

文京区からの通いやすさ

文京区内であることが大きな特徴です。

本郷三丁目周辺からは徒歩や丸ノ内線、後楽園・茗荷谷方面からも丸ノ内線で御茶ノ水駅へ向かえます。東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅から徒歩1分、JR御茶ノ水駅から徒歩3分です。

特に本郷・湯島周辺に住んでいる方なら、都心の専門クリニックへ行くより移動距離を抑えやすいでしょう。

ICLでは術後翌日の診察もあるため、自宅から近い医療機関で手術後の経過を診てもらえることに価値を感じる方には比較しやすい院です。

ICL以外の治療

東京科学大学病院の眼科では、強度近視、網膜硝子体疾患、白内障、緑内障、ぶどう膜炎、加齢黄斑変性など幅広い疾患を扱っています。

特に強度近視については、画像診断や網膜・視神経疾患の診療にも力を入れています。

単に「裸眼視力を上げたい」という目的だけでなく、強度近視に伴う眼底の状態なども含めて診てもらいたい方は、近視治療専門クリニックとは異なる比較軸で検討できます。

こんな人におすすめ

  • 文京区内でICLを相談したい人
  • 本郷・湯島・後楽園方面に住んでいる人
  • 強度近視について専門的に診てもらいたい人
  • 大学病院の眼科で目全体の状態を確認したい人
  • 紹介状を用意して受診できる人

比較ポイント

文京区内でICLに対応している大学病院という点が最大の特徴です。一方、専門クリニックのようにICL料金や保証内容が詳しく公開されていないため、費用を重視する方は事前確認が必要です。通いやすさと大学病院としての診療体制を重視する場合に比較してみてください。

ICL診療の詳細を確認

東京科学大学病院の公式サイトを見る

お茶の水・井上眼科クリニック|本郷・後楽園から通いやすい

お茶の水・井上眼科クリニックは、JR御茶ノ水駅聖橋口から徒歩1分にある眼科です。

文京区外ではありますが、東京科学大学病院と同じ御茶ノ水エリアにあり、本郷三丁目・後楽園・茗荷谷などから通いやすい立地です。ICLとレーシックの両方に対応しており、適応検査から手術、術後フォローまで担当医が一貫して診療すると案内されています。

基本情報

項目内容
クリニック名お茶の水・井上眼科クリニック
所在地〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング18・19・20階
最寄駅JR御茶ノ水駅聖橋口徒歩1分
ICL料金片眼352,000円~
適応検査無料
術後検診手術後6か月まで料金に含む
レーシック対応
屈折矯正外来月~土 9:00~17:00・予約制
休診日日曜・祝日・年末年始
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

ICL KS-AquaPORTは、乱視矯正なしが片眼352,000円、乱視矯正ありが片眼407,000円です。

両眼で考えると、乱視なし704,000円、乱視あり814,000円が目安になります。

料金には手術料のほか、手術前検査、ICLレンズ代、手術後6か月までの検診、薬剤料が含まれています。適応検査は無料です。

東京科学大学病院とは違い、料金と含まれる範囲が公式サイトで明確に掲載されているため、事前に総額をイメージしやすいのが特徴です。

適応検査・手術までの流れ

ICLの適応検査は無料・完全予約制で、所要時間は約2時間半です。

視力や眼圧だけでなく、角膜内皮細胞、前眼部OCT、細隙灯顕微鏡、眼底などを調べ、眼内にレンズを挿入できる状態かICLの専門医が判断します。

適応となった場合は別日に手術前検査を行い、挿入するICLの度数とサイズを決定します。

コンタクトレンズを使用している場合、手術前検査ではソフトコンタクトレンズが3日前、乱視用ソフトコンタクトレンズが1週間前、ハードコンタクトレンズが2週間前から装用中止が必要です。

手術は両眼同時で約30分。終了後は約1時間休み、眼圧測定と診察を受けて帰宅します。

保証・術後検診

手術料金には、術後6か月までの定期検診と薬剤料が含まれています。

定期検診は、翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後が基本です。経過が良好でも定期的な受診が必要で、その後も年1回程度の検診が必要になる場合があります。

「3年保証」のようなパッケージではありませんが、どこまでが手術料金に含まれるのかが明確なので、保証年数だけでなく実際のフォロー内容を比べたい方に向いています。

文京区からの通いやすさ

本郷三丁目・後楽園・茗荷谷方面から特に通いやすい院です。

丸ノ内線の御茶ノ水駅を利用でき、JR御茶ノ水駅聖橋口からも徒歩1分。文京区内の東京科学大学病院と非常に近いエリアなので、この2院は料金・受診方法・診療体制を比較しやすい組み合わせです。

東京科学大学病院は原則紹介状が必要ですが、お茶の水・井上眼科クリニックではICL適応検査を専用フォームなどから申し込めます。

「大学病院と専門眼科のどちらが自分に合うか」を比べたい方にも分かりやすいでしょう。

ICL以外の治療

屈折矯正外来ではレーシックやPRKにも対応しています。

レーシックについても適応検査は無料です。ICLだけに決めず、角膜の状態や近視度数を調べたうえで治療方法を相談したい方にも向いています。

また、井上眼科病院グループでは幅広い眼疾患を扱っているため、視力矯正専門院とは異なる診療体制も比較できます。

こんな人におすすめ

  • 本郷三丁目・後楽園・茗荷谷から通いやすい院を探している人
  • 無料のICL適応検査から始めたい人
  • 検査内容を詳しく確認してから手術を考えたい人
  • ICLとレーシックの両方を相談したい人
  • 術後6か月までの検診を含めて料金を比較したい人

比較ポイント

適応検査無料で、料金に術前検査・レンズ代・術後6か月までの検診・薬剤料が含まれています。文京区内ではありませんが、御茶ノ水駅から近く、本郷・後楽園方面から通いやすい点も魅力です。東京科学大学病院と受診方法や費用を比べてみると違いが分かりやすいでしょう。

ICL料金・適応検査を確認

お茶の水・井上眼科クリニックの公式サイトを見る

吉野眼科クリニック|根津・千駄木・湯島から通いやすい

吉野眼科クリニックは、台東区上野にあるICL・レーシック対応眼科です。

JR御徒町駅から徒歩3分、上野広小路駅からすぐの場所にあり、東京メトロ千代田線の湯島駅からも徒歩5分です。そのため、文京区では根津・千駄木・湯島など東側の地域から比較しやすいクリニックです。

基本情報

項目内容
クリニック名吉野眼科クリニック
所在地〒110-0005 東京都台東区上野1-20-10 風月堂本社ビル6階
最寄駅上野広小路駅すぐ・御徒町駅徒歩3分・湯島駅徒歩5分
ICL料金両眼980,000円~
適応検査無料
術前検査約6,500円
術後検診術後3か月まで無料
レーシック対応
診療時間10:00~13:00/15:00~18:30
休診日水曜 ※土日・祝日も診療
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

ICL・フェイキックIOLの料金は、近視矯正用のレンズが両眼980,000円、片眼500,000円です。

ICLの乱視入りレンズについては、両眼1,000,000円または1,040,000円、片眼520,000円と案内されています。

適応検査は無料ですが、手術を受ける場合の術前検査には約6,500円が必要です。この費用には感染症検査などICLに必要な検査が含まれています。

今回紹介する6院の中では料金が高めなので、費用だけでなく文京区東側からの近さや、一般眼科も含めた診療体制をどう評価するかがポイントになります。

適応検査・手術までの流れ

ICL・フェイキックIOLの適応検査は無料です。手術へ進む場合は、別日に精密な術前検査を受けます。

術前検査では近視や乱視の度数、角膜の状態、眼疾患の有無などを詳しく調べ、ICLに使用するレンズについて検討します。

コンタクトレンズを使用している場合は、正確な検査を行うため装用中止期間が必要です。公式サイトでは、ソフトコンタクトレンズは10日間、ハードコンタクトレンズは3週間、術前検査前の装用を中止するよう案内されています。

検査日と手術日を同日にすることはできないため、通院回数まで考えて予定を組む必要があります。

保証・術後検診

術後3か月までの診察料金は手術費用に含まれています。ただし、眼の状態によっては目薬代などが別途必要になる場合があります。

定期検診は、翌日、1週間後、1か月後、3か月後、半年後、1年後が基本です。

3か月以降の診察は1回約1,500円と案内されています。

大手専門クリニックのような「3年保証」という仕組みとは異なるため、保証年数だけを比較するのではなく、術後検診の料金やフォローの流れまで見ておくとよいでしょう。

文京区からの通いやすさ

根津・千駄木・湯島など、文京区東側に住んでいる方には特に比較しやすい院です。

東京メトロ千代田線の湯島駅から徒歩5分なので、根津・千駄木方面から千代田線を利用できます。上野広小路駅からも近く、御徒町駅から徒歩3分です。

本郷三丁目や後楽園方面なら御茶ノ水の2院の方が便利な場合がありますが、文京区北東部・東部では吉野眼科クリニックの方が普段の生活圏に近いケースもあります。

ICLでは術後も何度か受診するため、自宅からの実際の移動ルートで比較してみてください。

ICL以外の治療

吉野眼科クリニックではレーシックにも対応しています。

一般眼科のほか、白内障、円錐角膜、ドライアイ、オルソケラトロジーなど幅広い診療を行っているのも特徴です。

最初からICLだけに決めず、目の状態を検査したうえでレーシックなども相談したい方には比較しやすいでしょう。

こんな人におすすめ

  • 根津・千駄木・湯島方面に住んでいる人
  • 千代田線を利用しやすい人
  • ICLとレーシックの両方を相談したい人
  • 一般眼科も扱うクリニックを希望する人
  • 費用より通院のしやすさを重視したい人

比較ポイント

ICL料金は両眼980,000円~と高めですが、湯島駅から徒歩5分で、根津・千駄木など文京区東側から通いやすいのが特徴です。適応検査無料、術後3か月までの診察費込みという内容も確認できるため、料金差とアクセスのどちらを重視するかで比べてみてください。

ICL料金・検査内容を確認

吉野眼科クリニックの公式サイトを見る

アイクリニック東京 サピアタワー|本郷三丁目・茗荷谷から東京方面へ通いやすい

アイクリニック東京 ICL

アイクリニック東京 サピアタワーは、東京駅日本橋口から徒歩3分、大手町駅B7出口から直結しているICL専門クリニックです。

文京区では、本郷三丁目・後楽園・茗荷谷などから東京メトロ丸ノ内線で東京駅方面へ向かいやすく、検査や術後診察を含めた通院ルートを考えやすい立地です。ICLを中心に診療しており、執刀医や保証期間によって複数のプランから選べます。

基本情報

項目内容
クリニック名アイクリニック東京 サピアタワー
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー7階
最寄駅東京駅日本橋口徒歩3分・大手町駅B7出口直結
ICL料金両眼530,000円~
適応検査初診時10,000円 ※手術決定時は手術費用に充当
保証6か月~1年・3年への延長保証あり
レーシックICL後の追加矯正として対応
診療時間平日・土曜・祝日9:00~12:30/14:00~19:00、日曜9:00~12:30/14:00~18:00
予約完全予約制
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

料金は「スペシャリストプラン」と「エキスパートプラン」に分かれています。

スペシャリストプランは、乱視なしが両眼530,000~630,000円、乱視ありが630,000~730,000円です。

エキスパートプランは、乱視なしが両眼730,000~780,000円、乱視ありが830,000~880,000円となります。

手術料金には初診適応検査、手術代、保証期間内の術後定期検診、術前・術後に必要な投薬代が含まれています。

初回来院時には検査・診察料として10,000円が必要ですが、手術を受ける場合は手術費用へ充当されます。レンズを発注する際には前受金300,000円が必要です。

近視度数によって手術料金が上がる仕組みではありませんが、乱視の有無や選択するプランによって総額が変わります。

適応検査・手術までの流れ

初診適応検査で目の状態を詳しく調べ、ICLを受けられるかを眼科医が判断します。

適応となった場合は、2回目の検査でレンズの度数を決定し、その後にレンズを発注して手術日を決める流れです。

コンタクトレンズを使用している場合は、初診と2回目の検査の両方で装用中止期間があります。

公式サイトでは、ソフトコンタクトレンズは検査前2日間、ハードコンタクトレンズは2週間の装用中止を案内しています。オルソケラトロジーを使用している場合は1か月間です。

ICLはレンズを取り寄せてから手術するため、適応検査を受けてすぐに手術できるとは限りません。検査から手術までの日程も含めて予定を立てるとよいでしょう。

保証・術後検診

スペシャリストプランの基本保証は6か月で、追加料金によって1年または3年へ延長できます。

エキスパートプランは基本保証1年で、追加料金により3年へ延長可能です。

保証期間中は定期検診、レンズの再固定、レンズの取り出し、必要な場合のレーシック追加矯正などが保証対象になります。レンズ交換についてはプランや医学的な判断によって条件が異なるため、契約前に具体的な範囲を確認しておくとよいでしょう。

術後は翌日、1週間後、1か月後の定期検診があり、その後も3か月、6か月、1年、その後は年1回の検診が推奨されています。

保証期間終了後の検診は1回10,000円です。

文京区からの通いやすさ

本郷三丁目・後楽園・茗荷谷など、丸ノ内線を利用しやすい地域との相性がよいクリニックです。

東京駅まで丸ノ内線を利用でき、東京駅日本橋口からクリニックまでは徒歩3分です。大手町駅B7出口からサピアタワーへ直結しているため、駅からの移動負担も抑えやすいでしょう。

御茶ノ水の2院より距離はありますが、ICL専門クリニックの料金・保証を比較したい方には有力な候補です。

ICL以外の治療

アイクリニック東京ではICLのほか、白内障手術、遠近両用眼内コンタクトレンズ、円錐角膜治療などにも対応しています。

一般的なレーシックを主力として扱うクリニックではありませんが、ICL手術後に追加矯正が必要となった場合にはレーシックへ対応する体制があります。

ICLとレーシックを最初から同じ比重で比較したい方より、ICLを中心に相談したい方に向いています。

こんな人におすすめ

  • 本郷三丁目・後楽園・茗荷谷から丸ノ内線を利用する人
  • ICL専門クリニックで相談したい人
  • 執刀医や保証期間によってプランを選びたい人
  • 東京・大手町方面への通勤が多い人
  • 近視度数による料金差を気にせず比較したい人

比較ポイント

乱視なし両眼530,000円~で、執刀医や保証期間によって複数のプランから選べます。御茶ノ水の院より移動距離はありますが、本郷三丁目・茗荷谷から丸ノ内線で東京方面へ通いやすく、ICL専門院を基準に料金と保証を比較したい方に向いています。

料金・保証を公式サイトで確認

アイクリニック東京の公式サイトを見る

品川近視クリニック 東京院|春日・後楽園から料金と3年保障を比べたい方に

レーシック

品川近視クリニック 東京院は、JR有楽町駅から徒歩1分の有楽町イトシアオフィスタワー13階にある屈折矯正専門クリニックです。

ICLだけでなくレーシックやIPCLなど複数の視力矯正治療を扱っています。文京区では、春日から都営三田線で日比谷方面へ向かう方や、後楽園・本郷方面から東京・銀座方面へ出る方に比較しやすい立地です。

基本情報

項目内容
クリニック名品川近視クリニック 東京院
所在地〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13階
最寄駅JR有楽町駅銀座口・中央口徒歩1分
ICL料金両眼407,000円~
適応検査無料
保証3年保障
レーシック対応
診療時間10:00~20:00
休診日年中無休
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

ICLは近視度数が-4D未満の場合、両眼407,000円~です。

近視度数が-4D以上の場合は両眼110,000円が追加されます。また、乱視用レンズを使用する場合は両眼100,000円の追加料金が必要です。

そのため、「407,000円」という最低料金だけではなく、自分の近視度数と乱視の有無まで含めて総額を見ることが大切です。

適応検査は無料で、ICLには3年保障が設定されています。

適応検査・手術までの流れ

まず無料検査を受け、視力や屈折度、眼圧、角膜や眼内の状態などを詳しく調べます。

検査結果をもとに医師が診察し、ICLの適応が確認された場合は挿入するレンズを決定して手術へ進みます。

コンタクトレンズを使用している方は、正確に検査するため一定期間の装用中止が必要です。種類によって必要な期間が異なるため、予約時の案内に従います。

ICLはレンズの発注が必要な治療なので、検査から手術までに時間がかかる場合があります。仕事などの予定がある方は手術までの日程も聞いておくとよいでしょう。

保証・術後検診

ICLには3年保障があります。

手術料金にはカウンセリング、検査、手術、保障期間中の術後検診、薬代などが含まれています。

ICLの術後検診は、翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後、1年後、その後は1年ごとに受診する流れです。

ICLは手術が終われば通院も終わる治療ではありません。3年保障という年数だけでなく、術後検診へ通いやすいかまで合わせて考えることが大切です。

文京区からの通いやすさ

春日周辺では、都営三田線で日比谷方面へ向かうルートを考えやすいでしょう。

日比谷・有楽町エリアは隣接しており、クリニックはJR有楽町駅から徒歩1分です。また、銀座駅からはイトシア方面へ連絡通路があります。

後楽園や本郷三丁目から丸ノ内線を利用して銀座方面へ向かう方法もあります。

御茶ノ水のクリニックより距離はありますが、ICL料金・無料検査・3年保障を重視する方には比較する価値があります。

ICL以外の治療

品川近視クリニック東京院では、ICL以外にIPCLやレーシック、老眼治療、白内障手術などにも対応しています。

レーシックにも複数の治療メニューがあるため、適応検査を受けてからICL以外の治療方法まで相談したい方にも向いています。

「ICLにほぼ決めている方」と「治療方法から相談したい方」のどちらも比較しやすい専門クリニックです。

こんな人におすすめ

  • 春日・後楽園から都心方面へ通いやすい人
  • ICL料金を抑えて比較したい人
  • 無料の適応検査から始めたい人
  • 3年保障を重視したい人
  • ICLとレーシックの両方を相談したい人

比較ポイント

両眼407,000円~、適応検査無料、3年保障という分かりやすい料金体系が特徴です。ただし、近視度数-4D以上や乱視用レンズでは追加料金があります。御茶ノ水より遠くても、料金と保障内容を基準に比較したい方には候補に入れやすいでしょう。

ICL料金・3年保障を確認

品川近視クリニックの公式サイトを見る

品川近視クリニック東京院の口コミはこちら

先進会眼科 東京新宿|丸ノ内線で西新宿へ通う方に

ICLの疑問

先進会眼科 東京新宿は、新宿アイランドタワー35階にある視力矯正対応の眼科です。東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅から徒歩約2分で、ICLとレーシックの両方に対応しています。

文京区では、茗荷谷・後楽園・本郷三丁目から丸ノ内線で西新宿駅まで乗り換えなしで向かえるのが大きな特徴です。

基本情報

項目内容
クリニック名先進会眼科 東京新宿
所在地〒163-1335 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35階
最寄駅東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅徒歩約2分
ICL料金両眼427,000円~
適応検査無料
保証術後検診3年間無料・再手術保証3年
レーシック対応
診療時間10:00~19:00
休診日火曜・水曜 ※年末年始を除き日曜・祝日も診療
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

ICLの通常料金は、近視度数が-3D未満の場合で両眼427,000円です。

-3D以上の近視では片眼76,500円、乱視用ICLでは片眼49,000円、強度乱視用ICLでは片眼137,000円の追加料金が設定されています。

そのため、427,000円だけを見るのではなく、自分の近視度数や乱視の状態によって総額がどこまで変わるかを確認しておく必要があります。

料金には手術費用と手術後の点眼薬、術後3年間の検診が含まれています。

適応検査・手術までの流れ

まず適応検査で視力や屈折度、角膜・眼内の状態を調べ、ICLを受けられるかを判断します。

検査前にはコンタクトレンズの装用中止期間があります。

公式サイトでは、近視用・乱視用のソフトコンタクトレンズは検査3日前から、ハードコンタクトレンズや連続装用タイプは2週間前から装用を中止するよう案内されています。

適応が確認されたあと、挿入するレンズを選定して手術へ進みます。ICLは目の中へ入れるレンズを取り寄せる必要があるため、検査から手術までの期間についても事前に聞いておくと予定を立てやすいでしょう。

保証・術後検診

先進会眼科では、ICLの術後検診を3年間無料としています。

指定されている定期検診は翌日、1週間後、1か月後、6か月後で、それ以外にも期間内は年1回まで無料で受診できます。

再手術保証も3年間で、医師が必要と判断した場合には、レンズの回旋整復手術やレンズサイズ交換手術について保証期間内1回まで無料対応と案内されています。

術後用の点眼薬も所定の本数まで手術料金に含まれています。

単に「3年保証」と見るだけでなく、定期検診と再手術の対象範囲まで公開されている点が比較しやすいところです。

文京区からの通いやすさ

文京区では、今回の案件院の中でも特に路線相性がよいクリニックです。

茗荷谷・後楽園・本郷三丁目から東京メトロ丸ノ内線を利用し、西新宿駅まで乗り換えなしで向かえます。西新宿駅からクリニックまでは徒歩約2分です。

東京・有楽町方面へ向かうアイクリニック東京や品川近視クリニックとは逆方向になるため、自宅や職場の位置によって候補を分けられます。

術後翌日にも通うことを考えると、丸ノ内線沿線の方にとって乗り換えが少ないことは重要な比較ポイントです。

ICL以外の治療

先進会眼科 東京新宿ではレーシックにも対応しています。

レーシックのほか、老眼治療、白内障手術、円錐角膜治療、オルソケラトロジーなども扱っています。

ICLだけを専門に扱う院ではないため、「自分にはICLとレーシックのどちらが合うのか」から相談したい方にも向いています。

こんな人におすすめ

  • 茗荷谷・後楽園・本郷三丁目から丸ノ内線を利用する人
  • 無料の適応検査から始めたい人
  • 術後3年間の検診内容を重視したい人
  • ICLとレーシックを比較したい人
  • 西新宿方面への通勤・外出が多い人

比較ポイント

ICLは両眼427,000円~で、適応検査無料、術後3年間の検診と再手術保証が設定されています。文京区では丸ノ内線で西新宿まで乗り換えなしで行ける点が大きな特徴です。料金・保証・通いやすさをまとめて比べたい方に向いています。

料金・保証を公式サイトで確認

先進会眼科の公式サイトを見る

先進会眼科東京の口コミはこちら

あなたに合うのはどこ?文京区のICLクリニックを目的別に紹介

あなたに合うのはどこ?ICLクリニックを目的別に紹介

6院を比較しても、住んでいるエリアや普段使う路線によって通いやすいクリニックは変わります。文京区での生活圏と、料金・保証・診療体制など重視したいポイントから候補を絞ってみましょう。

文京区内で大学病院に相談したいなら|東京科学大学病院

文京区内でICLを相談したい方は、湯島にある東京科学大学病院が候補になります。

本郷三丁目・湯島周辺から近く、後楽園や茗荷谷からも丸ノ内線で御茶ノ水方面へ移動しやすい立地です。強度近視を含む幅広い眼疾患を扱う大学病院なので、目全体の状態を詳しく診てもらいたい方にも向いています。

一方、初診は原則として紹介状が必要で、ICL専門クリニックのように料金や保証内容が細かく公開されていないため、受診方法と費用を事前に確認しておくとよいでしょう。

東京科学大学病院の公式サイトを見る

本郷三丁目・後楽園から近さを重視するなら|お茶の水・井上眼科クリニック

本郷三丁目・後楽園・茗荷谷方面から、できるだけ近いICL対応眼科を探している方には、お茶の水・井上眼科クリニックが比較しやすいでしょう。

御茶ノ水駅から徒歩1分で、ICLの適応検査は無料。レーシックにも対応しているため、検査後に複数の視力矯正方法を相談できます。

東京科学大学病院と同じ御茶ノ水エリアなので、「大学病院」と「眼科専門クリニック」の違いを比較したい方にも分かりやすい組み合わせです。

お茶の水・井上眼科クリニックの公式サイトを見る

丸ノ内線で西新宿へ通うなら|先進会眼科 東京新宿

茗荷谷・後楽園・本郷三丁目などから丸ノ内線を利用する方は、先進会眼科 東京新宿も候補に入れやすいでしょう。

西新宿駅まで乗り換えなしで移動でき、駅からクリニックまでは徒歩約2分です。ICLは両眼427,000円~で、適応検査無料、術後3年間の検診と再手術保証が設定されています。

ICLとレーシックの両方を扱っているため、料金・保証だけでなく治療方法から相談したい方にも比較しやすい院です。

先進会眼科の公式サイトを見る

春日・後楽園から料金と3年保障を比べたいなら|品川近視クリニック 東京院

ICL料金を抑えながら、3年保障も含めて比較したい方には品川近視クリニック東京院が候補になります。

通常料金は近視度数-4D未満なら両眼407,000円~で、適応検査は無料です。春日から三田線で日比谷方面へ出やすく、有楽町駅からクリニックまでは徒歩1分です。

近視度数や乱視によって追加料金があるため、最低料金だけでなく、自分の場合の総額まで見たうえで比較するとよいでしょう。

品川近視クリニックの公式サイトを見る

ICL専門クリニックで詳しく相談したいなら|アイクリニック東京

ICLを中心に扱うクリニックで詳しく相談したい方には、アイクリニック東京 サピアタワーが比較しやすいでしょう。

本郷三丁目・後楽園・茗荷谷から丸ノ内線で東京駅方面へ向かいやすく、東京駅日本橋口から徒歩3分、大手町駅からはサピアタワーへ直結しています。

執刀医や保証期間によって複数のプランが用意されているため、料金だけでなく「どの程度の保証を付けたいか」まで考えて選びたい方にも向いています。

アイクリニック東京の公式サイトを見る

文京区でICLクリニックを選ぶ5つのポイント

ICLクリニックを選ぶポイント

ICLはクリニックによって料金体系や適応検査、保証に含まれる範囲が異なります。文京区では御茶ノ水の近隣院だけでなく、丸ノ内線や三田線などで都心へ通える院まで比較できるため、次の5つを基準に考えると候補を整理しやすくなります。

1.表示料金だけでなく自分の場合の総額を見る

ICLの料金を比較するときは、「両眼○万円~」という最低料金だけで判断しないことが大切です。

近視度数が強い場合や乱視用レンズを使用する場合に追加料金がかかるクリニックがあります。また、適応検査、術前検査、レンズ代、薬代、術後検診がどこまで手術料金に含まれているかも院によって異なります。

ICLは原則として自由診療なので、クリニックごとに料金差が出やすい治療です。適応検査を受けたあとに、自分の近視度数や乱視の状態では総額がいくらになるのかまで確認して比べると分かりやすいでしょう。

2.適応検査の内容・料金を見る

ICLは、希望すれば誰でも受けられる手術ではありません。

視力や近視度数だけでなく、角膜内皮細胞、眼圧、眼内のスペースなどを詳しく調べ、ICLを挿入できる目の状態かを判断します。

今回紹介したクリニックでも、適応検査が無料の院もあれば、初診時に検査費用が必要な院もあります。また、大学病院では受診方法そのものが専門クリニックと異なる場合があります。

コンタクトレンズを使っている方は、精密検査前に一定期間装用を中止することもあるため、費用だけでなく検査時間や事前準備まで確認しておくと予定を立てやすくなります。

3.保証・術後検診まで比べる

「3年保証」と書かれていても、すべてのクリニックで保証内容が同じとは限りません。

レンズ交換、位置調整、レンズの抜去、追加矯正、術後検診など、何が保証対象になるのかまで見る必要があります。

また、再手術の保証期間は3年でも、検診や薬代が無料になる期間は別に設定されている場合があります。

年数だけで比べるのではなく、「自分が術後にどこまで費用負担なく診てもらえるのか」という視点で確認すると違いが分かりやすくなります。

4.検査や手術後も無理なく通えるか考える

ICLでは、適応検査や術前検査だけでなく、手術後にも複数回の定期検診があります。

翌日、1週間後、1か月後、3か月後などに受診することがあるため、手術当日のアクセスだけでクリニックを選ばないことが大切です。

文京区では、本郷三丁目・後楽園・茗荷谷から丸ノ内線、春日から三田線、根津・千駄木から千代田線などを利用できます。

御茶ノ水が近い方もいれば、通勤先によっては東京・有楽町・西新宿の方が便利な場合もあります。自宅からの距離だけでなく、乗り換え回数や駅から歩く距離まで含めて比べてみてください。

5.ICL以外の視力矯正治療について相談できるかを見る

ICLに興味があっても、検査結果によってはレーシックなど別の治療方法を検討する場合があります。

ICLは眼内へレンズを挿入する治療、レーシックは角膜をレーザーで削って屈折を矯正する治療で、適応条件やリスクは異なります。

今回紹介したお茶の水・井上眼科クリニック、吉野眼科クリニック、品川近視クリニック、先進会眼科ではレーシックにも対応しています。

ICLを中心に詳しく相談したい方は専門院、治療方法そのものから相談したい方は複数の屈折矯正治療を扱う院というように、自分の考え方に合わせて選ぶとよいでしょう。

ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックは、どちらも近視などの屈折異常を矯正する治療ですが、視力を矯正する仕組みが大きく異なります。料金だけでなく、角膜や眼内の状態、近視の程度などを検査したうえで、自分に合う治療方法を医師と相談することが大切です。

比較項目ICLレーシック
方法眼内にレンズを挿入レーザーで角膜の形を変える
角膜基本的に削らない角膜を削る
レンズ使用する使用しない
適応検査で判断検査で判断
費用比較的高額ICLより低い場合がある
術後定期検診が必要定期検診が必要

ICLは、虹彩の後ろと水晶体の間に専用レンズを挿入し、近視や乱視などを矯正する方法です。角膜をレーザーで削らないことが大きな特徴で、中等度から強度の近視などでも検討されることがあります。

必要になった場合には眼内のレンズを取り出すこともできます。ただし、「いつでも完全に手術前の状態へ戻せる」という意味ではありません。眼の中で行う手術である以上、ICL特有の合併症についても理解しておく必要があります。

レーシックは、角膜にフラップを作り、レーザーで角膜実質の一部を削ることで屈折力を変える治療です。眼内へレンズを入れない一方、一度削った角膜が手術前と同じ厚さへ戻るわけではありません。

また、角膜が薄い方や円錐角膜など角膜の状態によっては、レーシックを受けられない場合があります。

ICLとレーシックのどちらが適しているかは、近視や乱視の程度、角膜の厚さや形、眼内のスペース、年齢、眼疾患の有無などによって変わります。「どちらの方が優れている」と決めつけず、詳しい検査を受けたうえで、それぞれのメリットとリスクを比較して考えることが大切です。

手術を考える前に知っておきたいICL・レーシックのリスク

ICLやレーシックには、眼鏡やコンタクトレンズへの依存を減らせる可能性がある一方、どちらも医療行為でありリスクがないわけではありません。術後に起こり得る症状や合併症についても知ったうえで、治療を検討しましょう。

ICLで知っておきたい主なリスク

日本眼科学会では、有水晶体眼内レンズ手術の合併症として、白内障、一過性の眼圧上昇、緑内障、ハロー・グレア、角膜内皮細胞への影響、網膜剥離、眼内炎などを挙げています。

ハロー・グレア

夜間にライトの周囲へ光の輪が見えたり、光がにじんで見えたりすることがあります。

特に暗い場所や夜間の運転では気になる場合があるため、夜に車を運転する機会が多い方は、どのような見え方になる可能性があるのか術前に説明を受けておくとよいでしょう。

眼圧上昇・緑内障

ICL手術後に一時的に眼圧が上がる場合があります。また、緑内障などの合併症につながる可能性もあります。

そのため、手術後は決められた時期に検診を受け、眼圧やレンズの状態を継続して確認することが大切です。

白内障

ICLは水晶体の近くへレンズを挿入するため、白内障が起こる可能性があります。

手術前にはレンズを挿入できる眼内のスペースなどを詳しく調べ、術後も水晶体やレンズの状態を定期的に確認します。

角膜内皮細胞への影響

角膜の透明性を保つうえで重要な角膜内皮細胞へ影響する可能性もあります。

ICLの適応検査では角膜内皮細胞数などを調べ、手術を受けられる目の状態か判断します。手術後も必要に応じて経過観察を続けることが重要です。

網膜剥離・眼内炎など

頻度は高くありませんが、網膜剥離や眼内炎などもICLの合併症として挙げられています。

特に眼内炎は眼の中で起こる感染症です。術後に強い痛みや急激な視力低下など、普段とは違う症状が現れた場合は自己判断で様子を見ず、手術を受けた医療機関へ連絡する必要があります。

ICLは角膜を基本的に削らない治療ですが、「角膜を削らない=リスクがない」という意味ではありません。適応検査と術後の定期検診まで含めて考えることが大切です。

レーシックで知っておきたい主なリスク

レーシックは角膜をレーザーで削るため、ICLとは異なる種類のリスクがあります。

日本眼科学会では、ドライアイ、ハロー・グレア、過矯正・低矯正のほか、頻度は低いものの感染、角膜混濁、上皮迷入などの合併症を挙げています。

ドライアイ

レーシック後は一時的に目が乾きやすくなる場合があります。

もともとドライアイが強い方では、術後の症状についてより慎重に考える必要があります。手術前に涙の状態や角膜の状態を確認し、医師から説明を受けておくことが大切です。

ハロー・グレア

レーシックでも、夜間に光がにじんだり、ライトの周囲に光の輪が見えたりする場合があります。

夜間運転をする機会が多い方は、こうした見え方の変化についても手術前に相談しておくとよいでしょう。

過矯正・低矯正・近視の戻り

手術後の屈折度数が予定どおりにならず、矯正が強すぎる過矯正や、十分に矯正されない低矯正となる場合があります。

また、一度改善した屈折状態が時間の経過とともに近視方向へ戻ることもあります。

フラップに関する合併症

レーシックでは角膜にフラップを作るため、まれにフラップをうまく作製できないなどの合併症があります。

そのほか、角膜上皮がフラップの下へ入り込む上皮迷入、感染、角膜混濁なども報告されています。

また、円錐角膜など角膜が薄くなる病気がある方や、角膜の厚さが十分でない方などではレーシックが適さない場合があります。

ICLとレーシックは手術方法が異なるため、起こり得るリスクも同じではありません。「ICLなら安全」「レーシックは危険」と単純に考えず、自分の目ではどちらが適しているのかを検査結果にもとづいて医師と相談することが重要です。

文京区でICLを検討している人のよくある質問

ICLを検討している人のよくある質問

ICLを検討すると、費用だけでなく「文京区内で受けられる?」「何歳から対象?」「強度近視でも大丈夫?」など、さまざまな疑問が出てきます。ここでは、クリニックを比較する前に知っておきたい内容をまとめました。

文京区内でICLを受けられますか?

文京区内では、湯島にある東京科学大学病院でICLにあたる「屈折矯正のための有水晶体レンズ移植」が行われています。

本郷・湯島周辺から近く、東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅からもアクセスしやすい立地です。

ただし、東京科学大学病院は大学病院のため、初診では原則として紹介状が必要です。また、ICL専門クリニックのように手術料金や保証内容が細かく公開されているわけではありません。

文京区内に限定せず、すぐ隣の御茶ノ水や、丸ノ内線・三田線で通いやすい東京・有楽町・西新宿方面まで比較すると、自分に合う院を探しやすくなります。

文京区から都心のICLクリニックへ通うのは大変ですか?

文京区は都心のICLクリニックを比較しやすい地域です。

本郷三丁目・後楽園・茗荷谷からは丸ノ内線、春日からは三田線・大江戸線、根津・千駄木からは千代田線を利用できます。

本郷・後楽園方面なら御茶ノ水、西側の丸ノ内線沿線なら西新宿、春日方面なら日比谷・有楽町など、生活圏によって通いやすい方向が変わります。

ICLは適応検査や手術だけでなく、術後にも通院します。最寄駅までの時間だけでなく、乗り換え回数や駅からクリニックまでの徒歩時間まで含めて比べてみてください。

ICLの費用はいくらくらいかかりますか?

ICLの料金は、クリニックや近視度数、乱視の有無、レンズ、保証内容などによって異なります。

この記事で紹介した専門クリニックでは、両眼40万円台から100万円前後まで幅があります。東京科学大学病院については、現在の公式サイトでICLの現行料金を確認できなかったため、受診前の確認が必要です。

また、「両眼407,000円~」などの最低料金が表示されていても、強い近視や乱視用レンズで追加料金が発生する場合があります。

適応検査や術前検査、薬代、術後検診、保証まで含めて、自分の場合の総額を比較することが大切です。

ICLは健康保険が使えますか?

近視などを矯正する目的で受けるICLは自由診療で、公的な健康保険は基本的に利用できません。

そのため、手術費用は原則として自己負担となります。

一方、加入している民間医療保険の契約内容によっては、手術給付金などの対象になる場合があります。保険会社によって条件が異なるため、手術を決める前に契約内容を確認してください。

また、ICLの費用は医療費控除の対象になる場合があります。具体的な控除額については所得や年間の医療費などによって変わるため、税務署などで確認するとよいでしょう。

ICLとレーシックはどちらが向いていますか?

どちらが向いているかは、近視の程度や角膜、眼内の状態などによって変わります。

ICLは虹彩と水晶体の間へ専用レンズを挿入する方法で、角膜を基本的に削りません。レーシックはレーザーで角膜の形を変えて屈折を矯正します。

治療方法が異なるため、適応条件や起こり得るリスクも同じではありません。

お茶の水・井上眼科クリニック、吉野眼科クリニック、品川近視クリニック、先進会眼科などはICLとレーシックの両方に対応しています。治療方法から迷っている方は、検査結果を見ながら相談するとよいでしょう。

ICLは何歳から受けられますか?

日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」では、有水晶体眼内レンズ手術は原則として21~45歳とされています。

また、年齢だけでなく、近視などの屈折度が安定していることも重要です。

45歳を超えたら一律に手術できないという意味ではありませんが、水晶体の加齢変化や老眼などを十分に考慮し、慎重に判断する必要があります。

最終的な適応は年齢だけでは決まらないため、クリニックで詳しい検査を受けて判断してもらいます。

強度近視でもICLを受けられますか?

ICLは中等度から強度の近視で検討されることがある治療方法です。

日本眼科学会のガイドラインでは、有水晶体眼内レンズ手術について6D以上の近視を基本とし、3D以上6D未満の中等度近視と15Dを超える強度近視には慎重に対応するとしています。

ただし、近視の度数だけでICLを受けられるかが決まるわけではありません。

前房の深さ、角膜内皮細胞、水晶体、眼圧、眼底なども含めて判断します。特に強度近視では網膜などに別の問題がないか確認することも重要です。

ICLの適応検査では何を調べますか?

ICLを受けられる目の状態か、適切なレンズを選べるかを確認するため、複数の検査を行います。

日本眼科学会のガイドラインでは、裸眼・矯正視力、屈折値、角膜形状、角膜厚、眼底、眼圧、瞳孔径などに加え、有水晶体眼内レンズ手術では角膜内皮細胞検査と前房深度を含む前眼部画像解析を行うとしています。

クリニックによっては散瞳して眼底を詳しく調べる検査も行います。

散瞳後はまぶしさや手元の見えにくさが残ることがあるため、検査当日の自動車運転についても事前の案内に従ってください。

コンタクトレンズは適応検査の前に外す必要がありますか?

コンタクトレンズを使用している方は、検査前に一定期間装用を中止するよう指示されることがあります。

コンタクトレンズの影響によって角膜の形が変化している場合があり、そのまま検査すると正確な度数や形状を測定できない可能性があるためです。

必要な中止期間はソフトレンズ、乱視用ソフトレンズ、ハードレンズなどで異なり、クリニックによっても案内が変わります。

自己判断で「前日だけ外せば大丈夫」と考えず、予約したクリニックから指定された期間に従ってください。

ICL手術後にも通院は必要ですか?

ICLは手術後も定期検診が必要です。

日本眼科学会のガイドラインでは、手術翌日に必ず診察を行い、その後も必要に応じて経過観察し、原則として術後6か月まで状態を確認することが示されています。その後も長期的に経過を見ることが望ましいとされています。

実際の検診スケジュールはクリニックによって異なります。

たとえば品川近視クリニックでは、翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後、1年後、その後は1年ごとの定期検診を案内しています。

文京区でクリニックを選ぶときは、「手術日に行きやすいか」だけでなく、翌日や数か月後の検診にも無理なく通えるかまで考えておきましょう。

文京区でICLクリニック選びに迷ったら先進会眼科 東京新宿をチェック

迷ったらこの近視クリニック

ここまで6院を比べても、料金・保証・通いやすさのどれを優先するか迷う方もいるでしょう。そんな場合は、先進会眼科 東京新宿をひとつの比較基準にすると候補を整理しやすくなります。

文京区では、茗荷谷・後楽園・本郷三丁目から東京メトロ丸ノ内線を利用して、西新宿駅まで乗り換えなしで向かえます。クリニックは西新宿駅から徒歩約2分なので、適応検査だけでなく、手術翌日を含む術後検診まで考えても通院ルートをイメージしやすいでしょう。

ICLの通常料金は近視度数-3D未満なら両眼427,000円で、適応検査は無料です。手術後3年間の検診が無料で、医師の判断など所定の条件を満たす場合には3年間の再手術保証も設定されています。

ただし、-3D以上の近視や乱視用レンズなどでは追加料金がかかります。最低料金だけで決めず、適応検査を受けたあとに自分の場合の総額を確認することが大切です。

また、先進会眼科ではレーシックにも対応しています。ICLだけに決め切れていない方でも、目の状態を検査したうえで治療方法を相談できます。

最初から先進会眼科で手術すると決める必要はありません。文京区内の東京科学大学病院や、近隣のお茶の水・井上眼科クリニック、東京方面の専門院などと料金・保証・通院方法を比べる際の基準として見てみてください。

料金・保証を公式サイトで確認

先進会眼科の公式サイトを見る

まとめ|文京区でICLを検討するなら料金・通いやすさ・保証を比べよう

文京区でICLを検討する場合は、区内の東京科学大学病院だけでなく、御茶ノ水・東京・有楽町・西新宿方面まで広げると比較しやすくなります。

本郷・湯島周辺なら区内や御茶ノ水、茗荷谷・後楽園・本郷三丁目なら丸ノ内線、春日なら三田線、根津・千駄木なら千代田線など、普段使う路線によって通いやすいクリニックは変わります。

ICL料金だけで決めず、近視度数や乱視による追加料金、適応検査、保証内容、術後検診まで含めて比較することが大切です。また、目の状態によってはICL以外の治療が適する場合もあるため、最終的な治療方法は検査結果をもとに医師と相談して決めます。

まずは気になる2~3院について、料金・検査内容・保証・通院ルートを見比べてみてください。そのうえで適応検査を受け、自分の目と生活スタイルの両方に合うクリニックを検討していきましょう。