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さいたま市でICLがおすすめのクリニック6選!費用・通いやすさを比較

さいたま市おすすめICLクリニック

さいたま市でICLがおすすめのクリニックを探していませんか?

さいたま市は、大宮駅や浦和駅を中心にJR各線が充実しており、南浦和や武蔵浦和、浦和美園など生活圏によって使いやすい路線が異なります。

大宮公園やさいたまスーパーアリーナのある大宮・新都心エリア、埼玉スタジアム2002のある浦和美園エリアなど、市内だけでもかなり広いため、「さいたま市内」という条件だけでクリニックを決める必要はありません。

実際、大宮駅や浦和駅からは東京・新宿方面へ出やすく、都内のICL専門クリニックまで比較対象を広げやすい地域です。

ICLは手術当日だけでなく、適応検査や術前検査、術後の定期検診で複数回通院することがあります。そのため、手術料金だけを見るのではなく、検査費用・保証内容・自宅や普段使う駅からの通いやすさまで確認しておくことが大切です。

この記事では、さいたま市内のICL対応眼科3院と、さいたま市から通いやすい東京・新宿方面の3院を合わせた6院を比較します。

さいたま市でICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

ICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

さいたま市には、大宮・南浦和・浦和美園などにICL手術へ対応している眼科があります。そのため、「ICLを受けるなら必ず東京まで行かなければならない」というわけではありません。

一方で、さいたま市は都心への鉄道アクセスが良い地域です。大宮駅からは湘南新宿ラインや埼京線で新宿方面へ、上野東京ラインなどで東京方面へ向かいやすく、浦和駅や南浦和駅からも東京都心へ移動しやすくなっています。浦和美園周辺では埼玉高速鉄道も利用できます。

そのため、通院のしやすさを優先して市内院を選ぶ方法と、ICLを多く扱う都心の専門クリニックまで広げて比較する方法の両方を考えてみるとよいでしょう。

ICLでは、手術前に眼の状態や近視・乱視の度数などを調べる適応検査が必要です。手術後も翌日や一定期間ごとの診察が行われるため、手術当日のアクセスだけで決めるのではなく、何度か通うことを想定しておく必要があります。

また、表示されている手術料金だけでなく、適応検査代が別途必要なのか、術後診察が料金に含まれているのか、レンズ交換などの保証がどこまで含まれるのかも院によって異なります。

さいたま市でおすすめのICLクリニック6院を比較

さいたま市内の3院に加えて、大宮・浦和方面から電車で通いやすい新宿・東京エリアの3院を比較しました。まずは料金・適応検査・通いやすさの違いを大まかに見てみましょう。

クリニック特徴ICL料金(税込)適応検査さいたま市から
大宮かどまち眼科大宮駅東口3分両眼520,000円~料金内大宮周辺向き
とびた眼科ICL・IPCL対応両眼640,000円~5,000円南浦和駅7分
ほしあい眼科浦和美園エリア両眼400,000円~※10,000円浦和美園方面
新宿近視クリニックICL・レーシック対応両眼427,000円~無料新宿方面
アイクリニック東京ICL専門両眼530,000円~初診10,000円東京駅方面
品川近視クリニック 東京院ICL・レーシック対応両眼407,000円~無料有楽町方面

さいたま市でおすすめのICLクリニック6選

おすすめのICLクリニック

ここからは、さいたま市内のICL対応眼科と、東京・新宿方面へ通いやすいクリニックを1院ずつ詳しく紹介します。まずは、市内で通院しやすい大宮・南浦和・浦和美園エリアの3院から見ていきましょう。

大宮かどまち眼科|大宮駅近くでICLを受けたい方に

大宮かどまち眼科は、大宮駅東口から徒歩3分の「大宮門街」内にある眼科です。さいたま市内でICLを検討している方のなかでも、大宮駅を普段利用している方にとって通いやすい立地にあります。

ICL認定医・眼科専門医が手術を担当し、乱視なしのICLだけでなくトーリックICLにも対応しています。術前検査から手術、術後3か月までの定期検診まで料金に含まれている点も比較しやすいポイントです。

基本情報

項目内容
クリニック名大宮かどまち眼科
所在地〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街WEST3F
最寄駅大宮駅東口 徒歩3分
ICL料金両眼520,000円~
適応検査手術料金に含む
保証3年間
レーシック現在の実施を公式サイトで確認できず
診療時間10:30~12:45/14:00~19:00
休診日予約時に確認
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

乱視なしのICLは両眼520,000円(税込)、乱視ありのトーリックICLは**両眼598,000円(税込)**です。

料金には、適応を確認する術前検査、レンズ代、保護メガネ、手術料、処方薬代、術後3か月までの定期検診が含まれています。

「手術料金とは別に検査代や薬代がどの程度必要なのか分かりにくい」という方にとっては、料金に含まれる範囲を把握しやすい体系です。

適応検査・手術までの流れ

まず診察と術前検査を行い、ICL手術を受けられる眼の状態かを確認します。希望する場合は、診察当日に適応検査を受けることも可能です。

適応と判断された場合は、レンズ選択に必要な精密検査や手術前の点眼指導へ進みます。手術は点眼麻酔を使用し、公式サイトでは両眼で約20分と案内されています。

術後は1日後、1週間後、1か月後などに定期検査を行い、レンズの位置や眼圧、視力などを確認します。

保証・術後検診

大宮かどまち眼科では3年間の保証期間を設けています。

保証期間内のレンズ取り出しは無料で、レンズの度数やサイズの交換についても3年以内であれば1回まで無料とされています。

一方、手術料金に含まれている定期検診は術後3か月までです。「3年間すべての診察が無料」という意味ではないため、長期的な診察費について気になる場合は事前に確認しておくと分かりやすいでしょう。

さいたま市からの通いやすさ

大宮駅東口から徒歩3分なので、大宮区・北区・西区・見沼区周辺から通いやすいのが大きな特徴です。

JR各線や東武アーバンパークライン、ニューシャトルなど大宮駅へ集まる路線が多いため、市内の幅広い地域からアクセスできます。

ICLは術前検査だけでなく術後にも複数回通院するため、大宮駅を普段利用している方であれば「東京まで毎回通うか、市内で受けるか」を比較するときの有力な候補になります。

ICL以外の治療

一般眼科のほか、白内障の日帰り手術や網膜硝子体手術、オルソケラトロジーなどにも対応しています。

ICL専用ページではレーシックとの違いについて説明されていますが、現在レーシック手術を実施していることは公式サイトから確認できませんでした。

こんな人におすすめ

  • 大宮駅周辺でICLクリニックを探している人
  • 東京まで通わず、さいたま市内で手術を検討したい人
  • 適応検査や薬代を含めた料金を比較したい人
  • 乱視用ICLも含めて相談したい人
  • 保証期間やレンズ交換条件まで確認して選びたい人

比較ポイント

大宮駅から徒歩3分という立地と、術前検査から術後3か月までの検診を含む料金体系が特徴です。さらに3年間の保証が設定されているため、さいたま市内で通院のしやすさと保証の両方を比較したい方はチェックしておきたいクリニックです。

料金・保証を公式サイトで確認

大宮かどまち眼科の公式サイトを見る

とびた眼科|南浦和周辺でICL・IPCLを相談したい方に

とびた眼科は、JR南浦和駅西口から徒歩7分、さいたま市南区にある眼科です。ICLに加えてIPCLも扱っており、眼内レンズによる視力矯正について相談できます。

浦和区・南区・桜区・武蔵浦和周辺など、さいたま市南部に住んでいる方は、大宮や東京都心へ出る前に比較しておきたい市内院のひとつです。

基本情報

項目内容
クリニック名とびた眼科
所在地〒336-0025 埼玉県さいたま市南区文蔵2-5-19 太田ビル102
最寄駅南浦和駅西口 徒歩7分
ICL料金両眼640,000円~
適応検査5,000円(税込)
保証院内3か月・メーカー半年
レーシック現在の実施を公式サイトで確認できず
診療時間平日9:00~12:00/15:00~18:30、土曜9:00~12:00
休診日日曜・祝日
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

乱視矯正なしのICLは両眼640,000円(税込)、乱視矯正ありは**両眼680,000円(税込)**です。

適応検査は5,000円(税込)。ICL手術料金には術後3か月までの検診費用が含まれています。

乱視の有無による料金差がはっきり記載されているため、自分の度数や乱視の状態を検査したうえで総額を確認するとよいでしょう。

適応検査・手術までの流れ

ICLの適応検査は予約制です。最初から適応検査へ進むのではなく、まず診察を受け、医師と相談したうえで検査へ進みます。

公式サイトでは、原則21歳から45歳まで、中等度以上の近視などが適応の目安として紹介されています。ただし、実際にICLを受けられるかどうかは眼の状態を検査して判断されます。

とびた眼科ではスター・ジャパン社製のICLを採用し、院長はICL研究会の会員です。

保証・術後検診

ICLのレンズ入れ替えについて、とびた眼科の保証は3か月まで、メーカー保証は半年までと案内されています。

また、手術料金には術後3か月までの検診費用が含まれます。

大宮かどまち眼科とは保証期間や料金に含まれる内容が異なるため、市内院同士を比較するときは「手術料金」だけではなく、レンズ交換保証や術後診察の範囲まで見ておくと違いが分かりやすくなります。

さいたま市からの通いやすさ

南浦和駅西口から徒歩7分のため、南区・浦和区を中心に、武蔵浦和や蕨方面からも比較しやすい立地です。

南浦和駅にはJR京浜東北線と武蔵野線が乗り入れているため、大宮方面まで出なくても通院できます。

術前に散瞳検査が行われる場合は見え方に影響が出ることがあるため、公式サイトでも自分で車を運転しての来院を控えるよう案内されています。駅から徒歩で通える点は、検査時にも使いやすいでしょう。

ICL以外の治療

とびた眼科ではIPCLにも対応しています。IPCLは院内で認定医が担当し、多焦点タイプを扱っています。

そのほか、白内障手術や網膜硝子体治療、緑内障治療、オルソケラトロジーなど幅広い眼科診療を行っています。

こんな人におすすめ

  • 南浦和・浦和周辺でICLを検討している人
  • さいたま市南部で通院しやすい眼科を探している人
  • 乱視用ICLの料金まで比較したい人
  • ICLだけでなくIPCLについても相談したい人
  • 術後検診やレンズ交換保証まで確認して選びたい人

比較ポイント

南浦和駅から徒歩7分で、さいたま市南部から利用しやすいのが特徴です。ICLに加えてIPCLも扱っているため、眼内レンズによる複数の視力矯正方法について相談したい方にも比較しやすいでしょう。

ICL・IPCLの詳細を確認

とびた眼科の公式サイトを見る

ほしあい眼科|浦和美園・東川口方面から通いやすいICL対応眼科

ほしあい眼科は、さいたま市緑区美園にある眼科です。浦和美園駅から徒歩15分のほか、路線バスや東川口駅からのシャトルバスも利用できます。

さいたま市の記事では大宮・南浦和だけでなく、緑区や浦和美園エリアの読者が市内でICLを検討できる院として比較する価値があります。

基本情報

項目内容
クリニック名ほしあい眼科
所在地〒336-0967 埼玉県さいたま市緑区美園6丁目9番地10
最寄駅浦和美園駅 徒歩15分
ICL料金両眼400,000円~※
適応検査10,000円(税込)
保証術後1年間の再手術保証
レーシック現在の実施を公式サイトで確認できず
診療時間9:00~12:00/15:00~17:30
休診日祝日
公式サイト公式サイトはこちら

※公式サイトではICL料金の改定が案内されています。予約・手術時期によって料金が変わるため、最新料金を確認してください。

ICLの料金

現在案内されている国内規格内の通常ICLは両眼400,000円(税込)、乱視用のトーリックICLは**450,000円(税込)**です。

国内規格外で海外へ特別注文する場合は、通常ICL450,000円、トーリックICL500,000円となっています。

これとは別に、初回カウンセリング・適応検査・術前精密検査として10,000円が必要です。

なお、公式サイトでは料金改定も発表されています。予約する時期によって適用される料金が異なるため、記事内の金額だけで判断せず最新料金を公式サイトで確認してください。

適応検査・手術までの流れ

最初にカウンセリングと適応検査を行い、視力検査やOCTなどを使ってICLを受けられる眼の状態か調べます。

その後、視力・眼圧に加え、白内障や緑内障、網膜疾患の有無、角膜内皮などを確認する術前精密検査へ進みます。術前検査では瞳孔を開く目薬を使用するため、公共交通機関や同伴者の運転で来院するよう案内されています。

レンズが届いた後に手術となり、手術後は翌日・1週間後・1か月後・3か月後に定期検診を行います。

保証・術後検診

ほしあい眼科では、術後1年間の再手術保証を設けています。

保証期間内は、レンズの位置調整や抜去について無料とされています。ただし患者側の都合による場合は保証対象外です。

「保証あり」という表記だけでなく、どの処置が保証に含まれるのかまで公式サイトに記載されているため、ほかのクリニックとも比較しやすくなっています。

さいたま市からの通いやすさ

浦和美園駅から徒歩15分ですが、駅からバスを利用すると約4分で「ウイングシティ南」停留所へ行けます。

JR武蔵野線の東川口駅からもバスでアクセスでき、東川口駅とクリニック間のシャトルバスも運行されています。

そのため、緑区・浦和美園周辺だけでなく、岩槻区南部や東川口方面から通院する方にも比較しやすい立地です。敷地内には約60台分の駐車場もありますが、散瞳検査を行う日は自分で運転できない場合があるため注意が必要です。

ICL以外の治療

一般眼科のほか、白内障や網膜硝子体、緑内障などの日帰り手術、オルソケラトロジーなどにも対応しています。

公式サイトでは2026年8月末時点の年間手術件数として、ICL32件と公表しています。これは2026年のほしあい眼科での実績として掲載されている数字です。

こんな人におすすめ

  • 浦和美園・緑区周辺でICLを探している人
  • 東川口方面から通いやすい眼科を探している人
  • 通常ICLと乱視用ICLの料金を比較したい人
  • 術後の再手術保証まで確認して選びたい人
  • 車やシャトルバスも使って通院したい人

比較ポイント

さいたま市東部の浦和美園エリアにあり、大宮・南浦和の2院とは生活圏が異なるのが大きな特徴です。料金だけでなく、術後1年間の再手術保証や検診スケジュールまで公開されているため、フォロー内容を含めて比較したい方にも向いています。

料金・保証を公式サイトで確認

ほしあい眼科の公式サイトを見る

新宿近視クリニック|大宮・武蔵浦和から新宿方面へ通いやすい

新宿近視クリニック

新宿近視クリニックは、JR新宿駅西口から徒歩4分、都営大江戸線新宿西口駅から徒歩1分の視力矯正専門クリニックです。

ICLだけでなくレーシックやIPCLなども扱っているため、「ICLを希望しているものの、自分の眼にはどの治療が合うのか検査してから考えたい」という方にも比較しやすいでしょう。さいたま市では、大宮や武蔵浦和など新宿方面へ出やすい地域との相性が良いクリニックです。

基本情報

項目内容
クリニック名新宿近視クリニック
所在地〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階
最寄駅JR新宿駅西口 徒歩4分/新宿西口駅 徒歩1分
ICL料金両眼427,000円~
適応検査無料
保証3年間
レーシック対応
診療時間10:00~19:00
休診日年中無休※完全予約制
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

通常料金は、近視の屈折値が**-4D未満なら両眼427,000円(税込)、-4D以上なら両眼537,000円(税込)**です。

乱視用レンズを使用する場合は、片眼につき50,000円(税込)が追加されます。

公式サイトでは期間限定の割引が行われている場合がありますが、地域比較記事では通常料金を基準にしておく方が違いを把握しやすいでしょう。適用される料金は近視度数や乱視の有無でも変わるため、検査後に自分の場合の総額を確認することが大切です。

また、公式サイトではレーザー使用料、土日手術料、医師指名料、麻酔代、保護メガネ、内服薬などについて、記載料金以外の追加費用はないと案内されています。

適応検査・手術までの流れ

ICLの適応検査は無料です。

検査では視力や近視・乱視の度数、眼圧、角膜の形状や厚み、角膜内皮細胞、眼内にレンズを入れるスペース、眼底などを確認します。

コンタクトレンズを使用している方は、正確な検査のため事前に一定期間装用を中止する必要があります。検査では散瞳薬を使用するため、終了後しばらく見え方がぼやけたり、まぶしく感じたりする場合があります。当日は自分で車を運転せず、公共交通機関で来院することが案内されています。

検査結果からICLが適応と判断され、レンズの種類や度数を決めた後に手術へ進みます。

保証・術後検診

ICLには3年間の保障制度があります。

保証期間中は、近視の進行などによりレンズ交換が必要と判断された場合のレンズ代を含む手術費用や、レンズ位置調整、レンズ抜去の手術費用が無料とされています。

さらに、手術前後に使用する目薬代と術後検診代は1年間無料です。定期検診以外でも、必要に応じて診察を受けられる内容になっています。

「3年間すべての診察代が無料」という内容ではないため、3年間のレンズ関連保証と1年間の検診・目薬代を分けて理解しておくと比較しやすいでしょう。

さいたま市からの通いやすさ

大宮駅から新宿方面へは湘南新宿ラインや埼京線を利用でき、武蔵浦和駅からも埼京線で新宿方面へ向かえます。

そのため、大宮区・中央区・南区など、新宿方面へ通勤・通学している方には比較しやすい都内院です。

JR新宿駅に到着してからも西口から徒歩4分なので、都内院としては駅からの移動距離を抑えやすい立地です。適応検査や術後検診でも何度か通うことを考え、新宿方面へ普段から出る機会があるかも含めて検討するとよいでしょう。

ICL以外の治療

新宿近視クリニックでは、ICLのほかにレーシックやIPCLなどの視力矯正治療も行っています。

近視の度数や角膜の厚さ、年齢、眼の状態によって適応する治療は異なります。「最初からICLだけに決めず、レーシックとの違いも説明を聞いてから考えたい」という方にとって比較しやすい点です。

こんな人におすすめ

  • 大宮・武蔵浦和から新宿方面へ出やすい人
  • 無料の適応検査から始めたい人
  • ICLとレーシックを比較してから決めたい人
  • 3年間のレンズ関連保証を重視する人
  • 乱視用ICLも含めて相談したい人

比較ポイント

無料の適応検査に加え、ICLでは3年間のレンズ交換・位置調整・抜去に関する保障が設定されています。新宿方面へのアクセスも良いため、さいたま市から都内の視力矯正専門クリニックまで広げて比較したい方に向いています。

料金・保証を公式サイトで確認

新宿近視クリニックの公式サイトを見る

アイクリニック東京 サピアタワー|東京駅を利用しやすい方に

アイクリニック東京 ICL

アイクリニック東京は、ICLを専門的に扱うクリニックです。サピアタワー院は東京駅日本橋口から徒歩3分、大手町駅B7出口からはサピアタワーへ直結しています。

浦和・大宮方面から東京駅を利用する方にとってアクセスしやすく、さいたま市内の一般眼科系ICL院とは異なるICL専門クリニックとして比較できるのが特徴です。

基本情報

項目内容
クリニック名アイクリニック東京 サピアタワー
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー7階
最寄駅東京駅日本橋口 徒歩3分/大手町駅B7出口直結
ICL料金両眼530,000円~
適応検査初回来院時10,000円※
保証6か月~・延長プランあり
レーシックICLを中心に診療
診療時間平日・土曜・祝日9:00~12:30/14:00~19:00、日曜~18:00
休診日完全予約制・予約時に確認
公式サイト公式サイトはこちら

※初回来院時に検査・診察代10,000円が必要です。手術を決定した場合は手術代金に含まれます。

ICLの料金

ICLには、執刀医などによってスペシャリストプランとエキスパートプランがあります。

スペシャリストプランは、乱視なしのホールICLが両眼530,000~630,000円(税込)、乱視ありは630,000~730,000円です。

エキスパートプランは、乱視なし730,000~780,000円、乱視あり830,000~880,000円となっています。

レンズの度数による料金差ではなく、手術プランや乱視の有無で料金が変わるのが特徴です。

初回来院時には検査・診察代として10,000円が必要ですが、手術を決めた場合は手術料金に含まれます。検査で適応外となった場合や手術を希望しなかった場合でも返金されないため、この点は無料適応検査の院と比較しておきたいところです。

適応検査・手術までの流れ

サピアタワー院では、初診・2回目の検査・ICL手術を行っています。

初診でICLの適応を調べた後、必要な検査を重ねてレンズの度数やサイズを決定し、手術へ進みます。

公式サイトでは、手術料金に初診適応検査、手術代金、保証期間中の術後定期検診、術前・術後に必要な投薬代が含まれると案内されています。

完全予約制なので、仕事や予定との兼ね合いを見ながら検査日・手術日・術後検診の日程を確認しておくとよいでしょう。

保証・術後検診

保証期間は選択するプランによって異なります。

スペシャリストプランは基本6か月で、1年への延長が+50,000円、3年への延長が+100,000円です。

エキスパートプランは基本1年間で、+50,000円で3年間へ延長できます。

保証期間中は定期検診が無料で、レンズの再固定や取り出し、レーシックによる追加矯正なども保証内容に含まれます。レンズ交換の条件はプランによって異なるため、手術料金だけでなく保証内容を一緒に比較することが重要です。

術後は翌日・1週間後・1か月後の検診が必須で、その後も3か月・6か月・1年、以降1年ごとの検診が推奨されています。

さいたま市からの通いやすさ

浦和駅や大宮駅から東京方面へ向かうJR路線を利用する方にとって、東京駅近くにある点は大きなメリットです。

東京駅日本橋口から徒歩3分なので、浦和・大宮から東京方面へ通勤している方なら、普段の移動経路に近い場所で通院できる可能性があります。

また、大手町駅B7出口からサピアタワーへ直結しているため、地下鉄を利用する場合にもアクセスしやすい立地です。

ICLは術後翌日の検診もあるため、手術当日だけでなく「翌日も無理なく東京駅まで行けるか」という視点で比較するとよいでしょう。

ICL以外の治療

アイクリニック東京はICLを中心とした診療を行っており、レーザー白内障手術や遠近両用眼内コンタクトレンズ、円錐角膜治療などにも対応しています。

一般的なレーシックとICLを同じ料金表で比較するタイプのクリニックとは性格が異なるため、ICLを中心に詳しく相談したい方との相性がよいでしょう。

こんな人におすすめ

  • 浦和・大宮から東京駅方面へ出やすい人
  • ICLを専門的に扱うクリニックで相談したい人
  • 執刀医による複数のプランを比較したい人
  • 保証期間を自分で選びたい人
  • 東京駅近くで術後検診まで通いたい人

比較ポイント

ICLを専門的に扱い、執刀医や保証内容によって複数のプランが用意されている点が特徴です。最安料金だけを見るよりも、誰が執刀するプランなのか、基本保証を何年間付けるのかまで含めて総額を比べたい方に向いています。

ICL料金・保証を確認

アイクリニック東京の公式サイトを見る

品川近視クリニック 東京院|ICLとレーシックを幅広く比較したい方に

レーシック

品川近視クリニック東京院は、JR有楽町駅の銀座口・中央口から徒歩1分の有楽町イトシアオフィスタワー内にあります。

ICLだけでなくレーシックやIPCL、老眼治療など複数の視力矯正治療を扱っており、「ICLに決める前にほかの治療方法も含めて検査・相談したい」という方が比較しやすいクリニックです。

基本情報

項目内容
クリニック名品川近視クリニック 東京院
所在地〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13F
最寄駅JR有楽町駅 徒歩1分
ICL料金両眼407,000円~
適応検査無料
保証3年間
レーシック対応
診療時間予約時に確認
休診日年末年始も通常診療・予約時に確認
公式サイト公式サイトはこちら

ICLの料金

ICLは近視度数が-4D未満の場合、**両眼407,000円(税込)~**です。

-4D以上の場合は両眼で110,000円(税込)、トーリックと呼ばれる乱視用レンズを使用する場合は両眼で100,000円(税込)が追加されます。

そのため「407,000円」という数字だけを見るのではなく、自分の近視度数や乱視の有無を検査したうえで総額を確認する必要があります。

適応検査とカウンセリングは無料なので、まず検査を受けてICLの適応や必要なレンズを調べてから料金を比べることもできます。

適応検査・手術までの流れ

適応検査では、視力・眼圧・角膜形状・眼底・前房深度など複数の項目を検査し、ICLを受けられる眼の状態か確認します。

コンタクトレンズを使用している場合は、正確な測定のため検査前に装用中止期間が必要です。公式サイトでは目安として、ソフトコンタクトレンズは3日間、乱視用ソフトレンズは7日間、ハードコンタクトレンズは2週間と案内されています。

検査後にレンズを発注し、手術当日は両眼で10~20分程度とされています。

術後は翌日を含めて定期検診があるため、手術後も通院できる日程を考えておきましょう。

保証・術後検診

ICLの保障期間は3年間です。

公式サイトでは、ICLの術後定期検診として翌日・1週間後・1か月後・3か月後・6か月後・1年後、その後は1年ごとの検診を案内しています。

保証制度はクリニックの規定に基づいて適用され、患者側の希望だけでレンズを入れ替える場合などは有料になることがあります。

単純に「3年保証だからすべて無料」と考えるのではなく、どのような場合に保証対象になるのかを適応検査時に聞いておくと比較しやすいでしょう。

さいたま市からの通いやすさ

大宮駅や浦和駅から東京方面へ出る方にとって、有楽町は比較的アクセスしやすいエリアです。

JR有楽町駅からクリニックまでは徒歩1分。東京駅からも有楽町駅はJRで1駅なので、大宮・浦和から東京方面へ移動することが多い方なら通院経路をイメージしやすいでしょう。

一方で、新宿方面を普段利用している方は新宿近視クリニック、市内で通院を完結させたい方は大宮かどまち眼科など、生活圏によって比較対象は変わります。

ICL以外の治療

品川近視クリニックでは、レーシック・IPCL・老眼治療・白内障治療など複数の視力矯正治療を扱っています。

レーシックにも複数の術式があり、ICLとは費用や手術方法、適応条件が異なります。

角膜の厚さや近視度数などによって向いている治療は変わるため、「ICLにするかレーシックにするかまだ決めていない」という方も、適応検査の結果をもとに相談できます。

こんな人におすすめ

  • 大宮・浦和から東京・有楽町方面へ出やすい人
  • 無料の適応検査から始めたい人
  • ICLとレーシックの両方を比較したい人
  • 3年間の保証を重視したい人
  • 近視度数や乱視による総額まで確認して選びたい人

比較ポイント

ICLのほかレーシックなど複数の視力矯正治療を扱っているため、治療方法を最初からICLだけに絞らず比較したい方に向いています。料金は近視度数や乱視の有無で変わるため、無料適応検査で自分の場合の総額を確認してから市内院と比較すると分かりやすいでしょう。

料金・適応検査を確認

品川近視クリニックの公式サイトを見る

⇒ 品川近視クリニック東京院の口コミはこちら

あなたに合うのはどこ?さいたま市のICLクリニックを目的別に紹介

あなたに合うのはどこ?ICLクリニックを目的別に紹介

同じさいたま市でも、大宮・南浦和・浦和美園では普段利用する駅や路線が異なります。市内で通院しやすい院を選ぶのか、東京・新宿まで範囲を広げるのか、自分の生活圏に合わせて比較してみてください。

大宮駅周辺で通いやすさを重視するなら大宮かどまち眼科

大宮駅を普段利用している方なら、大宮かどまち眼科が比較しやすいでしょう。

大宮駅東口から徒歩3分なので、適応検査や術後検診を含めて複数回通院するときにも移動の負担を抑えやすい立地です。

ICLでは3年間の保証が設定され、術後3か月までの定期検診や処方薬代なども手術料金に含まれています。大宮区だけでなく、北区・西区・見沼区などから大宮駅へ出やすい方にも検討しやすい市内院です。

⇒ 大宮かどまち眼科の公式サイトを見る

南浦和・浦和周辺から市内で通うならとびた眼科

さいたま市南部で探している方は、とびた眼科を比較してみてください。

南浦和駅西口から徒歩7分で、京浜東北線や武蔵野線を利用しやすいのが特徴です。浦和・武蔵浦和周辺からも市外まで出ずに通院できます。

ICLは乱視なし・乱視ありの料金が分けて公開されており、術後3か月までの検診費も料金に含まれています。ICLだけでなくIPCLも扱っているため、眼内レンズを使った治療について相談したい方にも比較しやすいでしょう。

⇒ とびた眼科の公式サイトを見る

浦和美園・緑区・東川口方面ならほしあい眼科

さいたま市東部でICLを検討するなら、ほしあい眼科があります。

浦和美園駅から徒歩圏内で、東川口駅からはシャトルバスも利用できます。大宮や南浦和まで出なくてもICLを相談できるため、緑区や浦和美園周辺に住んでいる方には比較しやすい院です。

術後1年間の再手術保証が設けられており、レンズの位置調整や抜去についても保証条件が公開されています。料金だけでなく、術後のフォロー内容まで比べたい方にも向いています。

⇒ ほしあい眼科の公式サイトを見る

大宮・武蔵浦和から新宿方面へ出るなら新宿近視クリニック

新宿方面への通勤や外出が多い方なら、新宿近視クリニックも比較対象に入れてみてください。

JR新宿駅西口から徒歩4分で、ICLの適応検査は無料です。ICLには3年間の保障があり、レンズ交換や位置調整、抜去について条件に応じた保証が設けられています。

レーシックやIPCLも扱っているため、最初からICLだけに決めるのではなく、検査結果を見ながら複数の視力矯正方法を比較したい方にも検討しやすいクリニックです。

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東京方面まで広げて専門性や治療方法を比較するなら

東京駅方面へ通いやすい方は、アイクリニック東京と品川近視クリニック 東京院も比較してみると違いが分かりやすくなります。

アイクリニック東京はICLを専門的に扱い、手術プランや保証期間を選べるのが特徴です。東京駅日本橋口から徒歩3分なので、浦和・大宮から東京方面へ移動する方にも通院を考えやすいでしょう。

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一方、品川近視クリニック東京院はICLに加えてレーシックなど複数の視力矯正治療に対応しています。適応検査は無料で、ICLには3年間の保障が設定されています。「ICLとレーシックのどちらが自分に合うかまだ決めていない」という方は、両方を扱う院も比較してみるとよいでしょう。

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さいたま市でICLクリニックを選ぶ5つのポイント

ICLクリニックを選ぶポイント

ICLはクリニックによって料金だけでなく、適応検査・保証・術後検診の内容にも違いがあります。さいたま市から通う場合は、市内院と都内院のどちらが自分の生活圏に合うかも含めて比べてみましょう。

1.表示料金だけでなく自分の場合の総額を見る

ICLの料金を見るときは、ホームページに大きく表示されている金額だけで決めないことが大切です。

近視度数や乱視の有無によって使用するレンズや料金が変わるクリニックがあります。また、適応検査・術前検査・薬代・術後検診などが手術料金に含まれている院と、別料金になる院があります。

最初に見た料金が安くても、検査や乱視用レンズなどを加えると総額が変わることがあります。適応検査を受けた後に、自分の場合はいくらになるのかを確認して比較すると分かりやすいでしょう。

2.適応検査の内容・料金を見る

ICLは希望すれば誰でも受けられる手術ではなく、事前の適応検査によって眼の状態を詳しく調べる必要があります。

今回紹介したクリニックでも、適応検査が無料の院、数千円~1万円程度必要な院、手術料金に含まれる院があります。

ただし、「無料だから良い」「有料だから悪い」というものではありません。検査費用に加えて、どのような検査を行うのか、検査にどの程度時間がかかるのか、コンタクトレンズを何日前から外す必要があるのかまで見ておくと予定を立てやすくなります。

3.保証・術後検診まで比べる

ICL手術後は、レンズの位置や眼圧、視力などを確認するため定期的な診察が必要です。

保証についても、「3年保証」と書かれていても、術後検診が3年間すべて無料という意味とは限りません。レンズ交換・位置調整・抜去・再手術など、どこまでが保証の対象になるのかはクリニックによって異なります。

保証期間の長さだけではなく、何が無料になるのかまで確認しておくと、術後の費用も含めて比較しやすくなります。

4.検査や手術後も無理なく通えるか考える

ICLは手術を受けて終わりではありません。適応検査や術前検査に加え、手術翌日や1週間後、1か月後などに診察が必要になることがあります。

さいたま市の場合、大宮・南浦和・浦和美園など市内で通える院がある一方、大宮駅や浦和駅から東京・新宿方面へも移動しやすいのが特徴です。

単純な距離だけではなく、普段使う駅や通勤経路から通いやすいかを考えてみてください。仕事帰りや休日に何度か通うことまで想定すると、自分に合うエリアが見えてきます。

5.ICL以外の視力矯正治療について相談できるかを見る

「ICLを受けたい」と考えていても、検査結果によっては別の治療方法を提案される場合があります。

今回紹介した新宿近視クリニックや品川近視クリニックではレーシックなども扱っているため、ICLとほかの視力矯正治療を比較できます。一方、アイクリニック東京のようにICLを中心に扱うクリニックもあります。

どちらが良いということではなく、複数の治療方法を比較したいのか、ICLについて専門的に相談したいのかによって選ぶ院も変わります。最終的な適応や治療方法は、検査結果をもとに医師と相談して決めることが大切です。

ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックは、どちらも近視や乱視などを矯正するための手術ですが、視力を矯正する方法が大きく異なります。ICLは眼内にレンズを挿入するのに対し、レーシックはレーザーで角膜の形を変えて屈折を調整します。

比較項目ICLレーシック
方法眼内にレンズを挿入レーザーで角膜の形を変える
角膜基本的に削らない角膜を削る
レンズ使用する使用しない
適応検査で判断検査で判断
費用比較的高額ICLより低い場合がある
術後定期検診が必要定期検診が必要

ICLは、角膜の端に小さな切開を加え、虹彩と水晶体の間に専用レンズを挿入する方法です。角膜を削って近視を矯正するわけではないため、角膜の厚さなどの理由でレーシックが適さない場合でも、検査結果によってはICLを検討できることがあります。

また、必要になった場合には眼内に入れたレンズを取り出すことが可能です。ただし、レンズを取り出せることと「必ず手術前とまったく同じ状態に戻る」ことは同じではありません。ICLも眼内へ器具を入れる手術なので、手術に伴うリスクがあります。

一方のレーシックは、角膜にフラップを作り、レーザーで角膜実質の一部を削ることで角膜の屈折力を変える方法です。眼内へレンズを入れる必要はありませんが、一度削った角膜組織を元に戻すことはできません。

一般的には軽度~中等度の近視などで検討されますが、角膜の厚さや形状、近視度数、ドライアイの状態などによっては適応にならない場合があります。

どちらか一方がすべての人に優れているわけではありません。近視・乱視の度数、角膜の厚さ、前房深度、眼の病気の有無などを検査したうえで、自分に適した治療方法を医師と相談することが大切です。

手術を考える前に知っておきたいICL・レーシックのリスク

ICLやレーシックには、眼鏡やコンタクトレンズなしで生活しやすくなることが期待できる一方、どちらも医療行為である以上リスクがゼロではありません。メリットだけでなく、起こり得る症状や合併症について説明を受けたうえで検討しましょう。

ICLで知っておきたい主なリスク

ICLは眼の中へレンズを挿入する手術です。角膜を大きく削らない一方、眼内手術特有のリスクがあります。

主に知っておきたいのは次のようなものです。

  • ハロー・グレア
  • 一時的な眼圧上昇
  • 白内障
  • 緑内障
  • 角膜内皮細胞への影響
  • レンズの位置ずれ・回転
  • 感染症・眼内炎
  • 網膜剥離

ハロー・グレアとは、夜間にライトの周囲へ光の輪が見えたり、光がにじんだり、まぶしく感じたりする症状です。術後に感じることがありますが、症状の程度には個人差があります。

眼の大きさとレンズサイズの組み合わせなどによっては、レンズの位置を調整したり交換したりすることがあります。乱視用レンズでは、レンズが回転すると乱視矯正に影響する可能性もあります。

また、頻度は高くないものの、眼内へ器具やレンズを入れるため感染症や眼内炎にも注意が必要です。術後は処方された点眼薬を使用し、定められた検診を受けることが重要になります。

現在主流となっている中央に穴のあるタイプのICLでは、従来型と比べて眼内の房水が流れやすい構造になっています。ただし、白内障や眼圧上昇などの可能性が完全になくなるわけではありません。

「レンズを取り出せるからリスクがない」というわけではないため、術前に保証内容だけでなく、合併症が起きた場合の診療体制についても聞いておくとよいでしょう。

レーシックで知っておきたい主なリスク

レーシックでは角膜にフラップを作り、レーザーで角膜実質を削って近視や乱視を矯正します。

主なリスクとしては次のようなものがあります。

  • ドライアイ
  • ハロー・グレア
  • 過矯正・低矯正
  • 近視の戻り
  • フラップに関するトラブル
  • 不正乱視
  • 感染症
  • 角膜混濁
  • 角膜拡張症など

レーシック後は、一時的に目が乾きやすくなることがあります。もともとドライアイがある方では、術前にその程度を調べておくことも大切です。

またICLと同様に、夜間のライトがにじんで見えるハロー・グレアを感じる場合があります。矯正量が予定とずれて過矯正・低矯正になったり、時間の経過とともに近視が戻ったりする可能性もあります。

レーシック特有の注意点として、角膜に作るフラップに関連する合併症があります。さらに、角膜を削るため、術後に十分な角膜の厚さを残せるかを事前に詳しく調べる必要があります。

角膜が薄い方や円錐角膜がある方、近視が著しく強い方などではレーシックが適さない場合があります。

ICLとレーシックでは、手術方法だけでなくリスクの種類にも違いがあります。

「ICLだから安全」「レーシックだから危険」と単純に分けるのではなく、自分の眼の状態ではどちらが適応になるのか、どのようなリスクが考えられるのかを適応検査で確認することが重要です。

今回紹介したクリニックのなかにも、ICLとレーシックの両方を扱う院があります。まだ治療方法を決めきれていない場合は、複数の方法について説明を受けたうえで検討するとよいでしょう。

さいたま市でICLを検討している人のよくある質問

ICLを検討している人のよくある質問

ICLを検討し始めると、費用だけでなく年齢や適応条件、検査前の準備、手術後の通院など気になることが増えてきます。さいたま市からクリニックを選ぶ際に特に知っておきたい疑問をまとめました。

さいたま市内でICLを受けられますか?

はい。さいたま市内にもICL手術を行っている眼科があります。

今回紹介したなかでは、大宮かどまち眼科・とびた眼科・ほしあい眼科がさいたま市内のICL対応院です。

大宮駅、南浦和駅、浦和美園駅など生活圏によって通いやすい院が異なります。「ICLなら東京まで行かなければならない」と考えず、まず市内院と都内院を両方比較してみるとよいでしょう。

さいたま市から東京のICLクリニックへ通うのは大変ですか?

住んでいる場所や普段利用する路線によって変わります。

大宮駅からは新宿方面・東京方面のどちらにも出やすく、浦和駅からも東京方面へアクセスできます。武蔵浦和周辺なら埼京線で新宿方面へ向かいやすいため、都内クリニックも現実的な比較対象です。

ただし、ICLは手術当日だけでなく、適応検査や術後検診でも通院します。

単純な電車の所要時間だけでなく、自宅から駅までの移動、乗り換え、クリニックの最寄駅からの徒歩時間まで含めて考えると選びやすくなります。

ICLの費用はいくらくらいかかりますか?

ICLはクリニックや近視度数、乱視の有無などによって料金が異なります。

今回比較したさいたま市内・都内の6院でも、両眼で40万円台から60万円台以上と幅があります。乱視用レンズや強い近視に対応するレンズでは追加料金が発生する院もあります。

また、適応検査・術前検査・薬代・術後検診などが手術料金に含まれるかどうかも院によって違います。

最初に表示されている金額だけでなく、適応検査後に自分の場合の総額を確認してから比較すると分かりやすいでしょう。

ICLは健康保険が使えますか?

ICLは自由診療のため、公的な健康保険は原則として適用されません。手術費用は自己負担になります。

ただし、加入している民間医療保険の契約内容によっては、手術給付金などの対象になる場合があります。

対象になるかどうかは保険会社や契約内容によって異なるため、加入している方は「有水晶体眼内レンズ挿入術が給付対象になるか」を保険会社へ確認してみてください。

ICLとレーシックはどちらが向いていますか?

どちらが向いているかは、近視や乱視の度数、角膜の厚さ、眼の状態、年齢などによって異なります。

ICLは眼内にレンズを挿入して視力を矯正する方法で、角膜を基本的に削りません。一方、レーシックはレーザーを使って角膜の形を変えて矯正します。

強度近視や角膜の厚さなどの理由でレーシックが適さない場合でも、ICLを検討できるケースがあります。

反対に、ICLにも眼内手術特有のリスクがあります。最初から一方だけに決めず、適応検査の結果をもとに医師と相談することが大切です。

ICLは何歳から受けられますか?

日本眼科学会の屈折矯正手術ガイドラインでは、有水晶体眼内レンズ手術は原則21~45歳とされています。

ただし、年齢だけで手術の可否が決まるわけではありません。近視の度数が安定しているか、水晶体や角膜、眼底などに問題がないかといった点も検査します。

40代以降では老眼や水晶体の加齢変化も考える必要があるため、自分の年齢でICLが適しているかは診察・検査を受けて判断してもらいましょう。

強度近視でもICLを受けられますか?

ICLは中等度から強度の近視にも用いられる視力矯正方法です。

角膜を削って矯正するレーシックとは仕組みが異なるため、近視が強い方や角膜の厚さなどの理由でレーシックが適さない方でも、ICLを検討できる場合があります。

ただし、近視が強ければ必ずICLを受けられるわけではありません。

前房の深さや角膜内皮細胞、眼底疾患の有無なども含めて検査し、最終的な適応を医師が判断します。

ICLの適応検査では何を調べますか?コンタクトレンズは外す必要がありますか?

適応検査では、視力や近視・乱視の度数だけでなく、眼圧、角膜の形や厚さ、角膜内皮細胞、眼内にレンズを入れられるスペース、眼底の状態などを詳しく調べます。

クリニックによって検査項目は異なり、瞳孔を広げる散瞳検査を行うこともあります。

また、コンタクトレンズを装用していると角膜の形に影響して正確な測定ができないことがあるため、検査前に一定期間コンタクトレンズを外す必要があります。

必要な中止期間はソフト・乱視用ソフト・ハードなどレンズの種類によって異なるため、予約時の案内に従ってください。

ICL手術後にも通院は必要ですか?

はい。ICLは手術を受けた後にも定期的な診察が必要です。

クリニックによって多少異なりますが、手術翌日・1週間後・1か月後・3か月後などに検診を行い、視力や眼圧、レンズの位置、眼の状態などを確認します。

その後も6か月後や1年後、さらに定期的な眼科検診を勧めている院があります。

そのためクリニックを選ぶ際は、手術当日の通いやすさだけでなく、術後にも無理なく通い続けられる場所かを考えておくことが大切です。

ICLクリニックは料金だけで選んでも大丈夫ですか?

料金は大切な比較材料ですが、金額だけで決めるのはおすすめできません。

同じような手術料金でも、適応検査が無料なのか有料なのか、術後検診がどこまで含まれるのか、レンズ交換や位置調整の保証期間はどの程度なのかによって内容が変わります。

さらにICLでは、適応検査や手術後にも通院するため、アクセスも重要です。

料金・適応検査・保証・術後検診・通いやすさをまとめて比べたうえで、気になる2~3院を絞ってみると選びやすくなるでしょう。

さいたま市でICLクリニック選びに迷ったら新宿近視クリニックをチェック

迷ったらこの近視クリニック

ここまで6院を比較しても、「市内の眼科にするか、東京の専門クリニックまで行くか決めきれない」という方もいるでしょう。そんな場合は、まず新宿近視クリニックをひとつの比較基準にして、ほかのクリニックと見比べてみると整理しやすくなります。

さいたま市から新宿近視クリニックを比較しやすい理由のひとつがアクセスです。さいたま市公式の交通情報では、大宮駅から新宿駅までは在来線で約29分が目安とされており、新宿近視クリニックもJR新宿駅西口から徒歩4分です。

特に大宮駅や武蔵浦和駅などから新宿方面へ普段から出る方なら、適応検査や術後検診まで含めた通院をイメージしやすいでしょう。

また、ICLの適応検査を無料で受けられるため、「まず自分がICLを受けられるのか調べてから考えたい」という段階でも利用しやすくなっています。

ICLでは近視や乱視の度数だけでなく、眼圧や角膜、眼内にレンズを入れるためのスペースなどを調べたうえで適応を判断します。検査結果によっては、希望していてもICLが適さない場合があります。

新宿近視クリニックではICLだけでなくレーシックやIPCLなども扱っているため、最初から治療方法をひとつに決めずに相談できるのも比較ポイントです。

保証については、ICLのレンズ交換・位置調整・抜去について3年間、術前後の目薬代と術後の診察代について1年間の保障が案内されています。

ただし、「3年保障」という言葉だけを見るのではなく、どのような場合に保障が適用されるのかまで確認しておくことが大切です。ほかのクリニックについても同じように、保証期間と保証内容を分けて比較してみてください。

もちろん、さいたま市内には大宮かどまち眼科・とびた眼科・ほしあい眼科があるため、無理に東京まで通う必要はありません。自宅から市内院へ通う方が楽な方もいます。

最初から新宿近視クリニックで手術すると決める必要はありません。適応検査・保証・対応している治療・通いやすさを確認して、市内の気になる院と比べてみるという使い方がおすすめです。

検査・保証の詳細を確認

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まとめ|さいたま市でICLを検討するなら料金・通いやすさ・保証を比べよう

さいたま市でICLを検討する場合は、市内のクリニックだけでなく、普段使う路線によって東京・新宿方面まで比較範囲を広げられます。

大宮周辺なら大宮かどまち眼科、南浦和・浦和方面ならとびた眼科、浦和美園・緑区方面ならほしあい眼科など、市内でも生活圏によって通いやすい院が変わります。一方、大宮や武蔵浦和から新宿方面へ出やすい方や、浦和・大宮から東京方面を利用する方は、都内のICLクリニックも比較しやすいでしょう。

クリニックを選ぶ際は、表示されている手術料金だけではなく、適応検査・乱視などによる追加料金・保証・術後検診・通いやすさまで見ておくことが大切です。

また、ICLとレーシックでは手術方法や適応条件、考えられるリスクも異なります。最終的にどの治療が適しているかは、眼の状態を検査したうえで医師と相談して決めます。

まずは今回紹介した6院のなかから、自分が無理なく通えそうな2~3院の検査内容や保証を見比べることから始めてみてください。