和光市には和光樹林公園や理化学研究所があり、和光市駅を中心に都内へ通勤・通学している方も多いエリアです。和光市駅には東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線が乗り入れているため、池袋だけでなく、有楽町や新宿方面にも出やすいのが特徴です。
今回調査した範囲では、和光市内でICL手術を行っていることを公式サイトで確認できる眼科は見つかりませんでした。しかし、隣接する朝霞市や、普段利用する路線で通いやすい池袋・新宿・有楽町方面まで広げると、比較できるクリニックは増えます。
ICLは手術当日だけでなく、適応検査や術前検査、術後検診でも通院します。そのため、料金だけを見るのではなく、検査内容や保証、和光市から無理なく通えるかまで含めて比べることが大切です。
この記事では、和光市から通いやすいICL対応クリニック6院を比較していきます。
和光市でICLクリニックを探す前に知っておきたいこと

和光市でICLを検討する場合、市内だけに絞って探す必要はありません。今回の調査では、和光市内でICL手術を実施していることを公式サイトで確認できる眼科は見つかりませんでしたが、隣接する朝霞市にはICL対応の大野眼科クリニックがあります。
さらに、和光市駅は東武東上線で池袋方面へ出やすく、東京メトロ有楽町線では東池袋・有楽町方面、副都心線では新宿・渋谷方面へ移動できます。そのため、都内のICLクリニックも現実的な比較対象にできます。
ICLでは、最初に手術を受けられる目の状態か調べる適応検査があり、その後も術前検査や術後検診などで複数回通院することがあります。手術料金が安いかどうかだけでなく、検査費用や保証期間、術後の診療体制、駅からのアクセスも合わせて見ておくと比較しやすくなります。
和光市駅を普段利用している方なら、朝霞・池袋・新宿・有楽町方面まで含めて探してみると、自分に合ったクリニックを絞り込みやすくなるでしょう。
和光市でおすすめのICLクリニック6院を比較
和光市から通いやすい朝霞・池袋の眼科に加え、新宿・有楽町・東京駅方面のICL対応クリニックを比較しました。ここでは通常料金を基準に、適応検査とアクセスの違いを簡潔にまとめています。
| クリニック | 特徴 | ICL料金(税込) | 適応検査 | 和光市から |
|---|---|---|---|---|
| 新宿近視クリニック | ICL・レーシック対応 | 両眼427,000円~ | 無料 | 副都心線で新宿方面 |
| 品川近視クリニック 東京院 | 3年保障・検査無料 | 両眼407,000円~ | 無料 | 有楽町線で有楽町へ |
| 先進会眼科 東京 | ICL・レーシック対応 | 両眼427,000円~ | 無料 | 副都心線で新宿方面 |
| アイクリニック東京 | ICL中心の診療 | 両眼530,000円~ | 初診10,000円 | 東京駅方面 |
| 大野眼科クリニック | 朝霞市のICL対応眼科 | 両眼720,000円 | 約5,000円 | 東上線で朝霞台方面 |
| 大沢眼科 | 東池袋駅直結 | 両眼620,000円~ | 計10,000円 | 有楽町線で東池袋へ |
和光市でおすすめのICLクリニック6選

ここからは、和光市から通院を考えやすいICL対応クリニック6院をそれぞれ詳しく紹介します。料金だけでなく、適応検査や保証、術後検診、和光市からのアクセスも比べてみてください。
新宿近視クリニック|副都心線で新宿方面へ通う方に
新宿近視クリニックは、西新宿にある視力矯正治療を扱うクリニックです。ICLのほか、レーシックやIPCLにも対応しているため、自分の目にどの治療が合っているのか検査を受けたうえで相談したい方にも比較しやすいでしょう。
和光市駅からは東京メトロ副都心線で新宿三丁目方面へ出られるため、新宿を普段の通勤・買い物で利用する方にも検討しやすい立地です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 新宿近視クリニック |
| 所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階 |
| 最寄駅 | JR新宿駅西口徒歩4分・新宿西口駅徒歩1分 |
| ICL料金 | 両眼427,000円~ |
| 適応検査 | 無料 |
| 保証 | 再手術3年・術後検診1年無料 |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~19:00・完全予約制 |
| 休診日 | 原則年中無休 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
通常料金は、近視度数が-4D未満の場合で両眼427,000円(税込)、-4D以上では両眼537,000円(税込)です。
乱視用レンズを使用する場合は片眼につき50,000円(税込)が追加されるため、表示されている最低料金だけで判断せず、自分の近視・乱視の度数で総額がいくらになるのかを適応検査後に確認しておくと分かりやすいでしょう。
期間限定のキャンペーンや割引が実施されている場合もありますが、地域記事では通常料金を基準に比較しています。
適応検査・手術までの流れ
ICLの適応検査は無料で、屈折度・眼圧・視力など複数項目を調べます。検査には数時間程度かかるため、時間に余裕を持って予約する方がよいでしょう。
コンタクトレンズを使用している場合は、検査前に装用を中止する期間があります。公式サイトでは、通常のソフトコンタクトは3日前、乱視用ソフトは1週間前、ハードコンタクトは2週間前から装用を中止するよう案内されています。
検査結果をもとに医師が診察し、ICLが適応となればレンズを手配して手術へ進みます。
保証・術後検診
ICLには3年間の再手術保証があり、医師の判断によりレンズ交換や位置調整、抜去などが必要になった場合の手術費用が保証対象になります。
また、術後検診と手術前後の点眼薬は1年間無料です。術後は翌日、1週間後、1か月後、3か月後、6か月後などに状態を確認するため、手術後も通いやすさを考えておく必要があります。
和光市からの通いやすさ
和光市駅から副都心線を利用すれば、新宿三丁目まで乗り換えなしで移動できます。そこから新宿駅西口方面へ移動する形になるため、池袋で乗り換えて新宿へ向かう方法も含め、自分が普段使いやすいルートを選べます。
適応検査から術後検診まで複数回通うことを考えると、新宿方面へ通勤・通学している方ほど候補に入れやすいでしょう。
ICL以外の治療
ICLだけでなく、レーシックやIPCLなどの視力矯正治療も扱っています。
角膜の厚さや近視・乱視の程度によって適した治療は異なるため、「ICLだけに決めているわけではない」という方も適応検査から相談できます。
こんな人におすすめ
- 和光市から新宿方面へ出ることが多い人
- 無料の適応検査から始めたい人
- ICLとレーシックを比較したい人
- 3年間の再手術保証も含めて比べたい人
- 強度近視や乱視の料金まで確認したい人
比較ポイント
新宿近視クリニックは、無料の適応検査と3年間の再手術保証があり、ICL以外の視力矯正治療も比較できるのが特徴です。和光市からは副都心線を使って新宿方面へ出やすいため、料金だけでなく今後の術後検診まで含めて比較するとよいでしょう。
料金・適応検査を公式サイトで確認
品川近視クリニック 東京院|有楽町線を利用する方に
品川近視クリニック東京院は、有楽町駅前の有楽町イトシアオフィスタワー13階にあります。名称に「品川」と入っていますが、東京院の所在地は有楽町です。
和光市の記事では、この立地が大きなポイントになります。和光市駅から東京メトロ有楽町線を利用できるため、乗り換えを増やさず都心のICLクリニックを探したい方には比較しやすいでしょう。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 品川近視クリニック 東京院 |
| 所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー13F |
| 最寄駅 | JR有楽町駅徒歩1分 |
| ICL料金 | 両眼407,000円~ |
| 適応検査 | 無料 |
| 保証 | 3年間 |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~20:00・完全予約制 |
| 休診日 | 年中無休 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICLの通常料金は、近視度数-4D未満で両眼407,000円(税込)からです。
-4D以上の場合は両眼で110,000円(税込)、乱視用レンズは両眼で100,000円(税込)が追加されます。そのため、強い近視や乱視がある方は407,000円だけを見るのではなく、検査後に自分の度数で必要となる総額を確認しておくことが大切です。
適応検査の費用は無料で、ICLには3年間の保障が付いています。
適応検査・手術までの流れ
適応検査では視力や眼圧だけでなく、角膜形状、角膜内皮細胞、眼底など複数の項目を調べます。検査時間は3~4時間程度が目安とされています。
コンタクトレンズを使用している方は角膜の状態を正しく測定するため、事前に装用を中止します。公式情報ではソフトコンタクトは3日、乱視用ソフトは7日、ハードコンタクトは2週間の装用中止期間が案内されています。
ICLが適応となれば、目の状態や度数に合ったレンズを決定して手術へ進みます。
保証・術後検診
ICLの保障期間は3年間です。
公式サイトでは、保障は手術を受けたことが原因で不具合が生じ、同院を受診した場合に規定に基づいて適用されると案内されています。また、患者側の都合によるレンズ交換を希望する場合は有料になるため、「3年間ならどんなレンズ交換でも無料」という意味ではありません。
術後には定期検診が必要になるため、手術当日だけでなく、その後も通える立地かを考えて選ぶことが大切です。
和光市からの通いやすさ
和光市から品川近視クリニック東京院へ向かう大きなメリットは、有楽町線を利用できることです。
和光市駅から有楽町方面へ直通で移動でき、クリニックはJR有楽町駅から徒歩1分の有楽町イトシア内にあります。新宿方面で乗り換えるのが面倒な方や、有楽町・銀座方面へ普段から出ることがある方には通院ルートを組みやすいでしょう。
ICL以外の治療
東京院ではICLだけでなく、レーシック、IPCL、老眼治療、白内障手術なども扱っています。
視力矯正の方法をICLに限定せず、自分の目の状態に合う治療方法を比較したい方にも相談しやすい診療内容です。
こんな人におすすめ
- 和光市駅から有楽町線を利用したい人
- ICLの通常料金を比較したい人
- 無料の適応検査から始めたい人
- ICLとレーシックの両方を検討している人
- 3年間の保障内容まで比較したい人
比較ポイント
品川近視クリニック東京院は、有楽町線を利用できる和光市との交通相性がよく、適応検査無料・ICL3年保障という条件も比較しやすいポイントです。近視度数や乱視によって追加料金があるため、検査後の総額まで確認して他院と比べると判断しやすくなります。
ICL料金・保障を公式サイトで確認
先進会眼科 東京|新宿方面で検査・保証まで比べたい方に
先進会眼科東京は、西新宿の新宿アイランドタワー35階にある眼科です。ICLのほか、レーシックやIPCLなど複数の視力矯正治療を扱っています。
新宿近視クリニックと同じ新宿エリアですが、料金体系や検査の流れ、保証内容には違いがあります。和光市から新宿方面のクリニックを検討している方は、2院を見比べてみると違いが分かりやすいでしょう。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 先進会眼科 東京 |
| 所在地 | 〒163-1335 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F |
| 最寄駅 | 西新宿駅徒歩約2分・新宿駅西口徒歩約10分 |
| ICL料金 | 両眼427,000円~ |
| 適応検査 | 無料 |
| 保証 | 術後検診・再手術3年間 |
| レーシック | 対応 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 |
| 休診日 | 火曜・水曜、年末年始 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICLは近視度数-3D未満の場合、両眼427,000円(税込)が基本料金です。手術費用と術後の点眼薬が料金に含まれ、手術後3年間の検診も無料と案内されています。
-3D以上の近視では片眼76,500円(税込)、乱視用ICLでは片眼49,000円(税込)などの追加料金が設定されています。
そのため、近視や乱視が強い場合は基本料金だけでなく、自分の度数に必要なオプションを含めた金額で比べる必要があります。
適応検査・手術までの流れ
初回の適応検査とカウンセリングは無料で、所要時間は約1時間が目安です。
ICLを希望する場合は、レンズ度数を確定するため日を改めて2回目の検査を行います。検査が終わると、目に合ったレンズを準備して手術へ進みます。
公式サイトでは、ICL手術は両眼で約20分が目安とされています。適応検査から手術まで1回の来院だけで終わる治療ではないため、通院回数も含めて予定を考えておくとよいでしょう。
保証・術後検診
ICLの術後検診は3年間無料です。定期検診として翌日・1週間後・1か月後・6か月後の受診が案内され、その後も年1~2回の検診が推奨されています。
再手術保証も3年間あり、医師の判断によりレンズの回旋整復やサイズ交換が必要になった場合、それぞれ保証期間内1回まで対応する制度があります。
手術後の点眼薬についても所定の本数が料金に含まれています。
和光市からの通いやすさ
和光市駅からは副都心線で新宿三丁目方面へ向かい、丸ノ内線へ乗り換えて西新宿駅を利用するルートを考えられます。
先進会眼科東京は西新宿駅から徒歩約2分なので、駅に着いた後の徒歩移動が短いのが特徴です。適応検査が複数回になり、手術後にも定期検診があることを考えると、新宿方面へ出やすい和光市との相性は悪くありません。
ICL以外の治療
ICLだけでなく、レーシック、PRK、IPCL、SMILEなどの視力矯正治療を扱っています。
検査結果によってICL以外の方法も含めて相談したい方は、対応している治療方法の違いまで他院と比べてみるとよいでしょう。
こんな人におすすめ
- 和光市から新宿方面へ通いやすい人
- 無料の適応検査を受けてから考えたい人
- 術後3年間の検診制度を重視する人
- ICLとレーシックなど複数の治療を比較したい人
- 追加料金まで含めて費用を比較したい人
比較ポイント
先進会眼科東京は、初回適応検査が無料で、術後検診と再手術保証が3年間設定されています。基本料金のほか、近視度数や乱視によって追加費用が発生するため、新宿近視クリニックなど同じ新宿エリアの院と総額・保証の両方を比べると違いが分かりやすくなります。
料金・保証を公式サイトで確認
STEP4です。残り3院も前半と同じ情報量でまとめました。特にアイクリニック東京は現在のプラン別保証、大野眼科は6か月以内のレンズ入れ替え費用、大沢眼科は術後半年間の診察・検査費用まで確認しています。
アイクリニック東京|ICLを中心に詳しく相談したい方に
アイクリニック東京は、東京駅周辺でICLを中心とした自由診療を行っているクリニックです。東京にはサピアタワーと丸の内トラストタワーの2拠点があり、ICLの検査から手術、術後検診まで対応しています。
和光市から見ると朝霞や池袋より距離はありますが、ICLを中心に診療しているクリニックも比較しておきたい方には候補に入れやすいでしょう。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | アイクリニック東京 |
| 所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー7階 |
| 最寄駅 | 東京駅日本橋口・大手町駅 |
| ICL料金 | 両眼530,000円~ |
| 適応検査 | 初診料10,000円 |
| 保証 | プランにより6か月~1年・延長保証あり |
| レーシック | ICL術後の追加矯正に対応 |
| 診療時間 | 平日・土曜・祝日9:00~12:30/14:00~19:00、日曜~18:00 |
| 休診日 | 公式サイトの診療予定を確認 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICLは執刀医によってプランが分かれています。
スペシャリストプランは、乱視なしが両眼530,000~630,000円(税込)、乱視ありが630,000~730,000円(税込)です。
さらに、エキスパートインストラクターが執刀するエキスパートプランもあり、乱視なし730,000~780,000円(税込)、乱視あり830,000~880,000円(税込)となっています。
料金だけを見ると幅がありますが、執刀医や保証内容によってプランが異なるため、自分がどこまで求めるかを考えて比較すると分かりやすいでしょう。
初診時には10,000円が必要ですが、ICL手術を受ける場合は手術費用の一部として充当されます。
適応検査・手術までの流れ
初回の適応検査では、診察とカウンセリングを含めて約2時間が目安です。
その後、別日にレンズ度数を決める2回目の検査を受けます。こちらは約1時間が目安で、検査結果をもとにレンズを注文し、納品後に手術日を迎える流れです。
そのため、「検査した日にそのまま手術」という形ではありません。和光市から通う場合は、手術前にも複数回東京駅方面へ移動することを想定しておくとよいでしょう。
保証・術後検診
保証期間はプランによって異なります。
スペシャリストプランは6か月で、有料で1年または3年まで保証を延長できます。エキスパートプランは1年間で、有料の3年延長保証も用意されています。
保証期間内に医学的に必要と判断された場合、度数やサイズ変更のためのレンズ交換にも対応しています。
術後検診は翌日、1週間後、1か月後が定期検診となり、その後も3か月、6か月、1年、以後1年ごとの検診が推奨されています。保証期間終了後の検診は1回10,000円です。
和光市からの通いやすさ
和光市駅から東京駅方面へ向かう場合、有楽町線で有楽町方面まで出てJRなどを利用するルートが考えられます。
新宿や東池袋のクリニックと比べると移動距離は長くなりますが、東京駅・大手町エリアへ通勤している方なら生活動線に組み込みやすいでしょう。
ICLでは手術前の検査だけでなく、手術翌日にも受診が必要になるため、距離だけでなく実際に何度も通えるかまで考えて比較することが大切です。
ICL以外の治療
ICLを中心に、遠近両用眼内コンタクトレンズなども扱っています。
また、ICL後に追加の視力矯正が必要と判断された場合には、保証内容に応じてレーシックによる追加矯正も行っています。
一般的な保険診療を行う眼科ではなく、自由診療による視力矯正を中心としたクリニックである点も他院との違いです。
こんな人におすすめ
- ICLを中心に診療するクリニックを比較したい人
- 執刀医による複数の料金プランから検討したい人
- 保証期間を自分で選びたい人
- 東京駅・大手町方面を利用することが多い人
- レンズ交換の保証内容まで比べたい人
比較ポイント
アイクリニック東京は、執刀医や保証内容によって複数のプランから選べる点が特徴です。一方、和光市からは池袋や新宿より距離があるため、料金や保証だけでなく、術後検診まで東京駅方面へ通えるかも含めて比較するとよいでしょう。
ICLの料金・保証を確認
大野眼科クリニック|和光市から近隣エリアで探したい方に
大野眼科クリニックは、和光市に隣接する朝霞市にある眼科です。北朝霞駅から徒歩5分、朝霞台駅北口から徒歩6分の場所にあり、ICLのほか白内障手術や網膜硝子体手術、オルソケラトロジーなど幅広い眼科診療を行っています。
今回紹介する6院の中では、和光市から近い地域にあることが大きな特徴です。「ICLのために毎回都心まで行くのは大変」と感じる方は比較しておきたい眼科でしょう。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 大野眼科クリニック |
| 所在地 | 〒351-0034 埼玉県朝霞市西原2-14-18 |
| 最寄駅 | 北朝霞駅徒歩5分・朝霞台駅北口徒歩6分 |
| ICL料金 | 両眼720,000円 |
| 適応検査 | 約5,000円 |
| 保証 | 6か月以内のレンズ入れ替え制度あり |
| レーシック | 現在の実施は公式サイトで確認できず |
| 受付時間 | 8:30~12:00/13:30~17:00 |
| 休診日 | 土曜午後・日曜・祝日 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICLの料金は、乱視なしの場合で片眼360,000円、両眼720,000円(税込)です。
乱視用ICLは片眼400,000円、両眼800,000円(税込)。片眼が乱視なし、もう片眼が乱視用の場合は両眼750,000円(税込)となっています。
適応検査は約5,000円で、手術前検査時には前金として30,000円を支払います。
乱視の有無による価格差が最初から公開されているため、自分のおおよその費用を考えやすい料金体系です。
適応検査・手術までの流れ
大野眼科クリニックでは、まずICLの適応検査を受けます。
その後、術前検査1回目、2回目、最終検査と進み、目の状態や度数に合うレンズを決定して手術を行います。レンズは発注後に到着まで時間がかかる場合があります。
検査前にはコンタクトレンズの装用を中止する必要があり、公式サイトではソフトコンタクト3日、ハードコンタクト1週間、オルソケラトロジー2週間を最低限の目安として案内しています。
ICL手術は両眼同日に受けることができ、実際の処置時間は片眼約10分、両眼約20分が目安です。
保証・術後検診
手術後6か月以内にレンズの入れ替えが必要となった場合、レンズ代を必要としない再手術制度があります。
ただし、再手術自体は無料ではなく、片眼29,300円、両眼50,400円(税込)が必要です。また、レンズ入れ替えは1回までとされています。
術後には複数回の診察が必要で、公式サイトでも手術日や術後診察日に必ず受診できる日程を選ぶよう案内しています。
都心院のような「3年間無料保証」とは内容が異なるため、保証を重視する方は費用だけでなく制度の違いまで比較しておきましょう。
和光市からの通いやすさ
和光市から大野眼科クリニックへ向かう場合、東武東上線で朝霞台駅方面へ移動できます。
クリニックは朝霞台駅北口から徒歩6分、JR武蔵野線の北朝霞駅から徒歩5分です。
新宿や東京駅まで出る必要がないため、適応検査や術後診察で何度も通うことを考えると、和光市からの距離を重視したい方には大きな比較ポイントになります。
ICL以外の治療
ICLのほか、白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障治療、オルソケラトロジー、ドライアイ治療などを行っています。
視力矯正だけを扱うクリニックとは異なり、一般的な眼科疾患の診療や手術まで幅広く対応している眼科です。
こんな人におすすめ
- 和光市から近いICL対応眼科を探している人
- 都心まで何度も通う負担を減らしたい人
- 朝霞台・北朝霞方面を利用しやすい人
- 乱視用ICLの料金も事前に把握したい人
- 一般眼科も扱うクリニックを比較したい人
比較ポイント
大野眼科クリニックは、和光市に隣接する朝霞市にあり、今回の6院では距離の近さが大きな特徴です。一方、ICL料金やレンズ交換制度は都心の大手クリニックとは異なるため、通院しやすさをどの程度重視するかで比較すると分かりやすいでしょう。
ICL料金・検査内容を確認
大沢眼科|有楽町線で東池袋へ通いたい方に
大沢眼科は、池袋のサンシャイン60ビル7階にある眼科です。東京メトロ有楽町線の東池袋駅から直結しているため、有楽町線を利用できる和光市との相性がよいクリニックです。
ICLでは院長が初診から手術、術後診察まで担当しており、公式サイトでは2026年7月までに709件のICL手術を行ったと公表しています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 大沢眼科 |
| 所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60ビル7F |
| 最寄駅 | 東池袋駅直結・池袋駅35番出口徒歩8分 |
| ICL料金 | 両眼620,000円~ |
| 適応検査 | 適応検査・詳細検査 合計10,000円 |
| 保証 | 術後6か月以内のレンズ入れ替え無料 |
| レーシック | 現在の実施は公式サイトで確認できず |
| 診療時間 | 9:00~13:00/14:00~18:00、土曜午後~17:00 |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日ほか |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
ICLの料金
ICLは乱視なしの場合、片眼310,000円、両眼620,000円(税込)です。
乱視ありでは片眼340,000円、両眼680,000円(税込)となっています。
この料金には、手術技術料、麻酔、ICLレンズ、薬剤費に加え、術後半年間の診察・検査費用が含まれています。
手術前にはICL適応検査5,000円とICL詳細検査5,000円が必要になるため、検査費用は合計10,000円です。
適応検査・手術までの流れ
ICLを希望する場合は、まず診療予約を行い、適応検査を受けます。
さらに手術前には詳細検査も必要となり、目の状態や近視・乱視の度数などを調べて手術に使用するレンズを決定します。
ICLは自由診療のため健康保険は利用できません。手術費だけでなく、事前の検査費10,000円も含めて総額を考えておくと分かりやすいでしょう。
保証・術後検診
手術後にレンズの見え方に問題があり、医師がレンズ交換を必要と判断した場合、術後6か月以内であればレンズの入れ替えを無料で受けられます。
また、手術料金には術後半年間の診察・検査費用と薬剤費も含まれています。
新宿近視クリニックや品川近視クリニックなどの3年保証とは期間が異なるため、「保証期間の長さ」と「半年間に何が含まれているか」を分けて比べると分かりやすいでしょう。
和光市からの通いやすさ
大沢眼科は和光市との交通相性がよいクリニックです。
和光市駅から東京メトロ有楽町線に乗れば、東池袋駅まで乗り換えなしで移動できます。さらに大沢眼科が入るサンシャイン60は東池袋駅から直結しているため、駅から長く歩く必要もありません。
東武東上線で池袋駅まで向かい、池袋駅から徒歩でアクセスする方法もあります。
ICLでは術前・術後に何度も通院するため、乗り換えの少なさを重視する方には比較しやすい立地です。
ICL以外の治療
ICLのほか、老眼にも対応するIPCL、白内障手術、硝子体手術、一般眼科診療などを扱っています。
視力矯正だけでなく、眼科全般の診療を行っていることも、視力矯正専門クリニックとの違いです。
こんな人におすすめ
- 和光市から有楽町線を利用したい人
- 乗り換えをできるだけ減らしたい人
- 東池袋駅直結のクリニックを選びたい人
- 手術費に含まれる内容を分かりやすく比較したい人
- 術後半年間の診察・検査費用まで含めて考えたい人
比較ポイント
大沢眼科は、和光市駅から有楽町線で東池袋駅まで移動でき、駅直結という通いやすさが特徴です。料金には術後半年間の診察・検査費用などが含まれており、保証期間は6か月です。都心の大手院とは料金体系や保証期間が異なるため、アクセスを含めて比較すると違いが見えやすくなります。
料金・保証を公式サイトで確認
あなたに合うのはどこ?和光市のICLクリニックを目的別に紹介

ここまで6院を紹介しましたが、重視するポイントによって比較したいクリニックは変わります。和光市からの通いやすさ、利用する路線、適応検査や保証などから、自分に近い条件を探してみてください。
和光市から近いクリニックを探すなら大野眼科クリニック
できるだけ都心まで出ずにICLを検討したい方は、大野眼科クリニックを比較してみるとよいでしょう。
和光市に隣接する朝霞市にあり、東武東上線の朝霞台駅から徒歩6分、北朝霞駅から徒歩5分です。
ICLでは適応検査だけでなく、手術前の検査や術後診察でも通院します。そのため、料金だけでなく「何度も通うことになっても負担にならないか」を重視したい方には、近隣エリアにあることが大きな比較ポイントです。
有楽町線で通いやすさを重視するなら品川近視クリニック 東京院
和光市駅から有楽町線を普段利用している方は、品川近視クリニック東京院を比較しやすいでしょう。
東京院は有楽町駅前にあり、和光市駅から有楽町方面へ乗り換えなしで移動できます。適応検査が無料で、ICLには3年間の保障が設定されているため、アクセスと保証を一緒に比較したい方にも向いています。
なお、ICL料金は近視度数や乱視の有無によって変わります。最初に表示されている料金だけで決めず、適応検査後に自分の場合の総額を確認しておきましょう。
副都心線で新宿方面へ通うなら新宿近視クリニック
和光市駅から副都心線を使って新宿方面へ出ることが多い方は、新宿近視クリニックも比較候補です。
ICLの適応検査は無料で、3年間の再手術保証が用意されています。ICLだけでなくレーシックやIPCLも扱っているため、最初から治療方法をひとつに決めず、検査結果を見ながら相談したい方にも比較しやすいクリニックです。
和光市から新宿方面へ通勤・通学している方なら、術後検診まで含めた通院のイメージもしやすいでしょう。
術後の保証・検診まで比べたいなら先進会眼科 東京
手術料金だけではなく、術後のフォローまで含めて比較したい方は、先進会眼科東京も見ておきたいクリニックです。
初回の適応検査が無料で、ICLには術後検診と再手術について3年間の保証制度があります。
和光市からは副都心線で新宿方面へ出られ、西新宿駅からも近いため、新宿方面を利用する方なら新宿近視クリニックと一緒に比べると違いが分かりやすくなります。
ICLを中心に詳しく比較したいならアイクリニック東京
ICLを中心に診療しているクリニックも比較したい方は、アイクリニック東京をチェックしてみるとよいでしょう。
スペシャリストプランやエキスパートプランなど複数のプランがあり、執刀医や保証期間によって料金体系が異なります。
和光市から東京駅までは池袋や新宿より距離がありますが、東京駅・大手町方面へ通勤している方や、ICLを中心に詳しく相談できるクリニックまで比較したい方には候補になります。
和光市でICLクリニックを選ぶ5つのポイント

ICLクリニックを比べるときは、表示されている手術料金だけでは判断しにくい部分があります。和光市から何度か通院することも考えながら、次の5つを見比べてみてください。
1.表示料金だけでなく自分の場合の総額を見る
ICLは同じクリニックでも、近視度数や乱視の有無によって料金が変わることがあります。
たとえば「両眼○円~」と表示されていても、強度近視や乱視用レンズでは追加料金が必要になる場合があります。また、適応検査や術前検査が無料の院もあれば、別料金の院もあります。
比較するときは最低料金だけを見るのではなく、自分の度数でレンズ代・検査代・術後診察などを含めていくらになるのかを見ることが大切です。
2.適応検査の内容・料金を見る
ICLを希望しても、すべての人が手術を受けられるわけではありません。まず適応検査で、近視や乱視の度数、角膜や眼内の状態などを詳しく調べます。
今回紹介したクリニックでも、適応検査が無料の院と有料の院があります。
また、初回検査だけで終わらず、レンズの度数を決めるために別日の検査が必要になるクリニックもあります。「検査無料」という表示だけではなく、手術まで何回来院するのかも一緒に見ておくと予定を立てやすくなります。
3.保証・術後検診まで比べる
ICLの保証は、クリニックによって期間も内容も異なります。
3年間の保証を設けている院もあれば、6か月以内のレンズ交換を対象としている院、プランによって保証期間が変わる院もあります。
また、「保証3年」と書かれていても、どのような場合でもレンズ交換が無料になるとは限りません。医師が必要と判断した場合のみ対象になるなど条件があるため、期間だけではなく保証される内容まで比べておきたいところです。
4.検査や手術後も無理なく通えるか考える
ICLは手術日に1回行けば終わりではありません。
適応検査や術前検査のほか、手術翌日、1週間後、1か月後などに術後検診が設定されることがあります。クリニックによって検診時期は異なりますが、複数回通うことを前提に考えておいた方がよいでしょう。
和光市の場合は、近さを重視するなら朝霞方面、有楽町線なら東池袋・有楽町方面、副都心線なら新宿方面と分けて考えると探しやすくなります。
単純な電車の所要時間だけでなく、乗り換え回数や駅からの徒歩時間も含めて比べてみてください。
5.ICL以外の視力矯正治療について相談できるかを見る
「ICLを受けたい」と考えていても、検査結果によっては別の視力矯正方法を検討することがあります。
今回紹介した新宿近視クリニック・品川近視クリニック・先進会眼科などでは、ICLだけでなくレーシックなど複数の視力矯正治療を扱っています。
一方、大野眼科クリニックや大沢眼科のように一般眼科診療も幅広く扱う院もあります。
どちらがよいということではなく、「ICLを中心に相談したい」「レーシックとも比較したい」「一般眼科も扱う院で相談したい」など、自分が求める診療体制から選ぶのもひとつの方法です。
最終的にICLが適しているか、ほかの治療方法が適しているかは、目の状態を検査したうえで医師と相談して決めることになります。
ICLとレーシックはどう違う?自分に合う方法を考えよう

ICLとレーシックは、どちらも近視や乱視などを矯正するための方法ですが、視力を矯正する仕組みが大きく異なります。どちらが向いているかは近視の程度や角膜の状態などによって変わるため、適応検査を受けて判断することが大切です。
| 比較項目 | ICL | レーシック |
|---|---|---|
| 方法 | 眼内にレンズを挿入 | レーザーで角膜の形を変える |
| 角膜 | 基本的に削らない | 角膜を削る |
| レンズ | 使用する | 使用しない |
| 適応 | 検査で判断 | 検査で判断 |
| 強度近視 | 対応できる場合がある | 角膜厚などで制限される場合がある |
| 費用 | 比較的高額 | ICLより低い場合がある |
| 術後 | 定期検診が必要 | 定期検診が必要 |
ICLは眼内にレンズを挿入して視力を矯正する
ICLは「有水晶体眼内レンズ」と呼ばれる視力矯正方法で、虹彩の後ろと水晶体の間に専用のレンズを挿入します。
レーシックのように角膜をレーザーで削って屈折力を変える方法ではありません。レンズを目の中に入れることで近視や乱視を矯正します。
必要になった場合にはレンズを取り出すことも可能ですが、眼内で行う手術であることに変わりはありません。
また、強度近視などレーシックでは角膜を削る量が多くなるケースでも、検査結果によってはICLを検討できることがあります。
レーシックは角膜の形を変えて視力を矯正する
レーシックは、角膜にフラップを作り、エキシマレーザーを照射して角膜実質の一部を削ることで屈折力を変える方法です。
眼内にレンズを挿入する必要はありませんが、一度削った角膜を手術前の状態に戻すことはできません。
また、角膜が薄い方や円錐角膜がある方、近視が非常に強い方などはレーシックを受けられないことがあります。
そのため、「ICLとレーシックのどちらが優れているか」で考えるのではなく、自分の近視度数や角膜の厚さ、目の状態にどちらが適しているかを検査で判断してもらうことが大切です。
手術を考える前に知っておきたいICL・レーシックのリスク
ICLもレーシックも、眼鏡やコンタクトレンズへの依存を減らすことを目的とした治療ですが、医療行為である以上リスクがなくなるわけではありません。メリットだけで決めず、起こり得る症状や合併症について説明を受けたうえで検討しましょう。
ICLで知っておきたい主なリスク
ICLは目の中にレンズを挿入する手術です。
日本眼科学会では、ICLなどの有水晶体眼内レンズ手術について、主な合併症として次のようなものを挙げています。
- 白内障
- 一過性の眼圧上昇
- 緑内障
- ハロー・グレア
- 角膜内皮細胞障害
- 網膜剥離
- 眼内炎
ハローとは、夜間などに光源の周りに輪が見えるような現象です。グレアは光をまぶしく感じたり、光がにじんで見えたりする症状を指します。
乱視用のICLでは、レンズが回転して位置がずれた場合に、位置調整やレンズ交換が必要になることもあります。
また、ICLは角膜を大きく削る治療ではありませんが、目の中に器具やレンズを入れる内眼手術です。頻度が低いものも含め、感染などの合併症が起こる可能性があります。
手術後に強い痛みや急な視力低下など普段と違う症状が出た場合は、自己判断で様子を見ず、手術を受けた医療機関へ連絡することが大切です。
レーシックで知っておきたい主なリスク
レーシックでは角膜にフラップを作り、レーザーで角膜を削ります。
日本眼科学会では、術後に起こり得るものとして次のような症状や合併症を挙げています。
- ドライアイ
- ハロー・グレア
- 過矯正・低矯正
- 複視
- 乱視
- 感染
- 角膜混濁
- 上皮迷入
- 近視の戻り
また、まれに手術中にフラップをうまく作製できないこともあります。
特にレーシックは角膜を削る治療なので、角膜の厚さや形状を事前に詳しく検査することが重要です。角膜が薄い方や円錐角膜などがある方は適応外となる場合があります。
ICLとレーシックのどちらにも特徴とリスクがあります。
「角膜を削らないからICLなら安全」「レーシックだから危険」と単純に分けることはできません。近視や乱視の程度、角膜の状態、眼内の状態、年齢などを調べたうえで、医師からそれぞれの治療について説明を受け、自分に適した方法を検討しましょう。
和光市でICLを検討している人のよくある質問

ICLを検討し始めると、費用だけでなく年齢や適応検査、術後の通院など気になることが増えてきます。和光市からクリニックへ通う場合も含め、よくある疑問をまとめました。
和光市内でICLを受けられますか?
今回調査した範囲では、和光市内でICL手術を行っていることを公式情報で確認できる眼科は見つかりませんでした。
ただし、隣接する朝霞市には大野眼科クリニックがあり、ICL手術に対応しています。
また、和光市駅は東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線を利用できるため、池袋・新宿・有楽町方面まで広げれば比較できるクリニックは増えます。
市内だけに絞らず、検査や術後診察まで通いやすい範囲で探すとよいでしょう。
和光市から都心のICLクリニックへ通うのは大変ですか?
利用する路線によっては、都心のクリニックも十分比較できます。
和光市駅からは東武東上線で池袋方面、有楽町線で東池袋・有楽町方面、副都心線で新宿・渋谷方面へ移動できます。
今回紹介した大沢眼科は東池袋、品川近視クリニック東京院は有楽町、新宿近視クリニックと先進会眼科東京は新宿エリアにあります。
ICLでは手術当日だけでなく、適応検査や術後検診でも通院するため、所要時間だけでなく乗り換え回数や駅からの徒歩時間まで考えて選ぶのがおすすめです。
ICLの費用はいくらくらいかかりますか?
ICLはクリニックや近視度数、乱視の有無によって料金が変わります。
今回紹介した6院でも、両眼の通常料金は40万円台から70万円台まで幅があります。乱視用レンズや強度近視では追加料金が必要になるクリニックもあります。
また、適応検査、術前検査、術後診察、薬代などが手術料金に含まれているかも院によって異なります。
「両眼○円~」という金額だけを見るのではなく、適応検査を受けたあとに自分の場合の総額を確認すると比較しやすくなります。
ICLは健康保険が使えますか?
ICLは公的医療保険の対象外となる自由診療で、基本的には治療費を全額自己負担します。
ただし、支払った医療費について医療費控除の対象となる場合があります。
民間の医療保険については、契約内容や加入時期などによって扱いが異なるため、給付対象になるかどうかは加入している保険会社へ確認してください。
ICLは何歳から受けられますか?
日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」では、有水晶体眼内レンズ手術は原則として21~45歳とされています。
ただし、年齢だけで手術の可否が決まるわけではありません。近視の度数が安定しているか、水晶体や角膜、眼内の状態に問題がないかなども確認します。
特に40代以降では老眼や水晶体の加齢変化も考える必要があるため、適応検査を受けたうえで医師と相談することが大切です。
強度近視でもICLを受けられますか?
強度近視でもICLを検討できる場合があります。
日本眼科学会のガイドラインでは、有水晶体眼内レンズ手術について6D以上の近視を対象とし、15Dを超える強度近視では慎重に対応するとしています。
ただし、近視が強ければ必ずICLを受けられるわけではありません。
角膜内皮細胞や前房の深さ、眼底の状態などを詳しく調べたうえで、手術が適しているか判断されます。
ICLとレーシックはどちらが向いていますか?
どちらが向いているかは、目の状態によって異なります。
ICLは目の中にレンズを挿入する方法で、レーシックはレーザーで角膜の形を変えて視力を矯正する方法です。
角膜の厚さや近視・乱視の程度、年齢などによって適応が変わるため、「ICLの方がよい」「レーシックの方がよい」と一律には決められません。
両方に対応しているクリニックなら、適応検査の結果を見ながら違いを相談できます。
ICLの適応検査では何を調べますか?
ICLの適応検査では、視力や近視・乱視の度数だけでなく、眼圧、角膜の形や厚さ、眼底、角膜内皮細胞、眼内のスペースなどを調べます。
ICLは目の中にレンズを入れるため、レンズを安全に配置できる十分なスペースがあるかを見ることも重要です。
検査内容や所要時間はクリニックによって異なります。また、1回の検査ですべて終わらず、レンズの度数を決めるために別日に再検査を行う場合もあります。
コンタクトレンズは適応検査前に外す必要がありますか?
コンタクトレンズを使用している方は、適応検査前に一定期間装用を中止する必要があります。
コンタクトレンズによって角膜の形が一時的に変化することがあり、その状態では正確な検査ができない可能性があるためです。
必要な期間はレンズの種類やクリニックによって異なります。ソフトコンタクトでは数日、ハードコンタクトでは2週間程度の装用中止を案内している院もあります。
自己判断せず、予約時に自分が使用しているレンズの種類を伝えて確認してください。
ICL手術後にも通院は必要ですか?
ICLは手術後にも定期的な診察が必要です。
日本眼科学会のガイドラインでは、手術翌日に目の状態を確認し、その後も必要に応じて経過観察を行うとされています。原則として術後6か月までは経過を確認し、その後も長期的に目の状態を見ていくことが望ましいとされています。
実際の検診スケジュールはクリニックによって異なりますが、翌日、1週間後、1か月後などに診察を設定している院があります。
和光市から選ぶ場合も、手術当日のアクセスだけではなく、術後も無理なく通えるクリニックかを考えておきましょう。
和光市でICLクリニック選びに迷ったら品川近視クリニック東京院をチェック

ここまで6院を比べても、「結局どこから見ればいいのか分からない」と迷う方もいるでしょう。そんな場合は、まず品川近視クリニック東京院をひとつの比較基準にすると、それぞれの違いを整理しやすくなります。
和光市から品川近視クリニック東京院を比較しやすい理由のひとつがアクセスです。
東京院は有楽町駅前にあり、和光市駅から東京メトロ有楽町線を利用すれば、有楽町方面まで乗り換えなしで移動できます。ICLは適応検査や手術だけでなく、術後にも通院するため、電車の乗り換えが少ないことはクリニック選びで見ておきたいポイントです。
また、ICLの適応検査は無料で、手術後には3年間の保障制度があります。ただし、保障期間中ならどのような理由でもレンズ交換が無料になるわけではなく、クリニックの規定に基づいて適用されます。期間だけでなく、どのような場合が保障対象になるのかまで確認しておきましょう。
さらに、品川近視クリニック東京院ではICLだけでなく、レーシックやIPCLなど複数の視力矯正治療を扱っています。
「ICLを受けると決めている」という方だけでなく、「自分の目にはどの方法が合うのか検査を受けてから考えたい」という方も比較しやすいでしょう。
もちろん、最初から品川近視クリニックで手術すると決める必要はありません。
まず適応検査や保障内容、通院方法を確認し、そのうえで新宿近視クリニックや先進会眼科、大野眼科クリニックなどと比べてみると、自分が重視したい条件が見えてきます。
料金・保障を公式サイトで確認
まとめ|和光市でICLを検討するなら料金・通いやすさ・保証を比べよう
和光市内だけでICLクリニックを探すと候補は限られますが、朝霞・池袋・新宿・有楽町・東京駅方面まで広げれば比較できるクリニックは増えます。
特に和光市駅は東武東上線・有楽町線・副都心線を利用できるため、近さを重視するなら朝霞方面、乗り換えの少なさなら東池袋・有楽町方面、新宿へ出ることが多いなら新宿エリアというように、自分の生活圏に合わせて考えやすい地域です。
ICLを比較するときは、表示されている料金だけで決めず、適応検査の費用や回数、近視・乱視による追加料金、保証内容、術後検診まで含めて見ておきましょう。
また、ICLとレーシックでは治療方法や適応条件が異なります。どちらが自分に向いているかは、検査結果をもとに医師と相談して決めることになります。
まずは気になる2~3院について、料金・適応検査・保証・通院方法を見比べてみることから始めてみてください。




